G-SOLDIER ADVANCE」  



RMS-099 リックディアス(ガブリエル・ゾラ機)

「Zeon Alive!!」


リックディアスは反地球連邦政府組織エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクスが共同で開発したMSである。
クワトロがアクシズからもたらしたガンダリウムで、アナハイムがさらに改良を施したガンダリウム合金(γ)を開発、
装甲はガンダリウム合金を採用しMSの基本フレームは既存の地球連邦軍の技術を流用したものである。
ガンダリウム合金(γ)を採用したリックディアスは、旧ジオン公国軍系の技術者も多く加わっていたことから、
その外観はドムやゲルググのような特徴も持ち合わせている。
リックディアスはエゥーゴの戦略に応じて、アナハイム・エレクトロニクスが独自に開発した高性能MSであり、
MSで想定される任務のほぼすべてをこなすことができると言われたほどである。
エゥーゴが本格的に活動を開始した極初期にのみ見られる機体であり、いくつか量産されたものが確認されている。
本機は量産型のリックディアスをガブリエル・ゾラ使用として、彼が好むドムカラーに塗装した機体である。
ティターンズの可変機に対応させるべくオプション兵器を採用した「リックディアス・シュトゥーツァー」にも搭乗している。
彼はガンダム(特にT3部隊)に固執しており、仲間の仇を討つ”ガンダムを倒す”ことを目標としていた。
T3部隊のマーフィー大尉やエリアルド中尉にとって強敵でもあった。
























皆さん、こんにちは!
3月・・・そう、卒業シーズンです!懐かしいですね〜尾崎。。。(←なぜ尾崎?w)
こ〜の世界からの〜卒業〜♪闘いからの〜卒業〜♪ふんふん〜♪(←ああ、尾崎豊ですねw)
ま、今の若い子にはわからない歌ですね・・・TTw 
*ちなみに尾崎豊の「卒業」という歌です。
仕組まれた自由に〜♪誰も気〜づかずに〜♪あがいた〜日々も〜・・・
(←いや、もういいからw)
まあ、3月あたりに聴くといいような、いろいろといい曲があるわけでございます(笑)
え〜最近は、そんな世代のギャップなんかも感じる管理人Nealでございますw

さて、今回はHGUCのリックディアスを製作!
前回のゴッグからまたまた一転し、A.O.Zシリーズの機体をチョイスいたしましたw
そうです、わかる方にはわかっていただける?そんな機体ですね(笑)
今月の電ホに掲載されていた「リックディアス シュトゥーツァー」(巡航形態)を見ましてね。
おお〜リックディアスがこうまで・・・随分といじったなあ・・・しかし、かっこいい!!と思ったわけです(笑)
当サイトもですね、やがてはエウーゴ側にヘイズルのライバル機が出てくると、予想していたわけでございます。
とはいえ、どちらかというと、これはヘイズルシリーズやフライルーのライバル機に近いのかな?
まだ出てこないTR-6のライバル機になる・・・とは言いすぎになるでしょうからねw
今後エウーゴ側にも何か強力な機体が出てくるであろうはず!
まだまだA.O.Zシリーズの展開に期待できそうですね!

本来では使用されていないネモのシールドと百式のビームライフルを持たせ、バランスの良い機体にし、
ガブリエル・ゾラ使用としてイメージした黒系カラー(正確にはドム系カラーだそうです)にしてみましたw
まあ、正確な機体仕様ではないので、あしからず(笑)
あくまでも”あり得そうなイメージ機”でございますw
では、そんなリックディアス(ガブリエル・ゾラ機)を詳しく見ていきましょう!!












↑さて、まずはこちらをご覧いただきましょう。
出来たてホヤホヤのリックディアスです。
今回制作したリックディアスは、完全、全身、筆塗装です!(*モノアイ以外w)
特に難しいことはしておりません、合わせ目を処理したくらいです。

今回はあえて、ツヤありな塗装にしてみました!ピカピカのロールアウト直後をイメージw
画像には実際に使用した筆が転がっております(笑)

そうです!高価なエアブラシなどいらんのです!!
へのつっぱりなどいらんのです!!(←言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だw)
今回も特にお金はかかっておりません、いや!!そうそう金などいらんのだ!!!
全国のちびっこの諸君!君にもやれるはずだ!!筆さえあれば、君にもやれるはずだっ!!!!
お金などいらんのだ!!ガンプラ製作を楽しんだものが勝ちなのだっ!!!(←何がいいたい?w)
あえて言おう!!”勝利の2本筆”だ!!!(←ええ!・・・何かもう負けてる気がするんですがw)
筆は最低2本あれば使いまわして完全塗装は出来るのだ!!!(←どの辺りの人を想定しているのですか?w)
この気持ちを忘れないでおいて欲しい・・・全国のちびっこの諸君よ・・・TTw(←なぜ泣くw)
そして、ちびっこ諸君、頼むから私より先にPS3を買わないでくれ・・・w

と、なんだかわけのわからないことを言ってますが、ガンプラ製作は筆だけでも十分楽しめるということですw













↑お次はこちら、全体像をご覧ください。

基本的にプロポーションはキットのままです。
HGUC初期のキットであるにもかかわらず、可動範囲やプロポーションは良くできてますw
もちろんMGには劣りますが。。。
今回のリックディアスで一つ注意しておきたいのが、やはり合わせ目処理。
かなりやっかいですTT
とにかく合わせ目処理に該当するパーツが多いのだ。
頭部、肩アーマー、腕、腿、足、武器類全て、バインダー、などなど・・・。
しかも丸みのある部分とエッジのある部分などが交互に存在するので、これがまた面倒な作業になります。
バインダーや武器類も全て目消し対象となるので、どこまでこだわるかは貴方次第となるでしょう。


今回はちょっと荒いですが、ほぼ全てのパーツを目消ししました、非常に面倒でしたTTw













↑頭部周辺を見てみましょう。
リックディアスの頭部にブレードアンテナらしきものが存在しています。
「リックディアス シュトゥーツァー」(巡航形態)となってからどうやら取り付けられた?ようです。
電ホに掲載されていたリックディアスは巡航形態にもなれるので、それらに対応する通信システムの拡張かな?
ということで、私のリックディアスも取り付けてみましたw
ちょっとだけ、雰囲気が変わります。もう少し目立つように大きくしても良かったかも。。。













出撃イメージです!リックディアス・・・結構カッコいい!あなどれんw
ネモシールドと百式のビールライフルが似合います!













↑頭部には隠し武器である「バルカン・ファランクス」があります。
HGUCでも再現されています、この辺りは非常にうれしいw
またリックディアスは頭部がコクピットでもあるため、特に重要な部分でもあります。
ジオンとアナハイムの技術力を合わせ持つ機体なので、不思議な機体でもありますねw
一つ目ガンダムと言ってもいいくらい(もともとは別名「γガンダム」とも言われています。)
*γ(ガンマ、といいます。)

「バルカン・ファランクス」、リックディアスの頭部には2門の隠しバルカン砲があり、
もともとは古代ギリシャの重装歩兵の密集形態を指す名前のようです。
旧世紀(いわゆる現代)のイージス艦などの機銃武装エリアをファランクスとも呼んでいたそうです。
また、複数の銃座のことを便宜上ファランクスと呼ぶこともあるようです。
いろんな意味合いがあるようですが、いわゆる機銃エリアや武装形態からきた名前のようですね。
隠し武器でもあるので、接近戦などには有効な武装でもあります。













↑少し角度を変えて見てみましょうw
今回の製作は、ほとんど上半身に集中していると言っても過言ではありません。
スラスター類をプラ板で追加して、赤く塗装してやります。
またビームピストルの砲口をディテUPし、頭部のブレードアンテナ、そしてシールドを追加してやったというわけです。
今回の機体は黒と赤のコントラストがポイントですw














↑さて、今回のリックディアスを形成している部分で、もっとも活躍しているのがこのシールド!
まさか、リックディアスにシールドが!!っと思われた方も多いのでは?
あまり突拍子のないものつけるとおかしくなるので、ここは同じ部隊にも存在する「ネモのシールド」をチョイスw
リックディアスとネモ、そして百式は武装類では互換性のあるものを使用しています。
よって、実際にどのMSが使用しても不都合はないものと考えられます。
ただし、剛性の高いリックディアスがシールドを持つ必要性があるかないかは疑問なところですが・・・w
しかもシールドを持つことで、機動性に若干の支障がきます(笑)
防衛戦や陽動作戦などに使用する、と考えるのがベストですかね。
*ティターンズの可変機や続々と新兵器を投入するT3部隊に対抗するため、少しでも武装の強化を図りたいことから、
百式用の新型のライフルと、ネモ部隊のシールドを流用したというコンセプトです。

そして上下を逆さにすることで、打突用のシールドになりますw
その際に所属しているエウーゴと、昔の部隊章であるドクロが入れ替わるようにしてあります(笑)
彼らはザンジバルでエウーゴと共に行動?していたようなので、昔の部隊章やZeon Alive!!の表示も自由だった??
まあ、よく考えれば不自然ですが・・・エウーゴはジオンではありませんので、関係性はあるとは思いますが。。。













↑戦闘シーンをイメージ!ヘイズルシリーズでもなかなかゾラさんのリックディアスは倒せませんでしたw












↑このZeon Alive!!とドクロの部隊章がなければ、ゾラ機とはわからないかも。。。w













↑背部も見てみましょう。
やはり大きな特徴であるAMBAC機構バインダーが目立ちます。
腰にはビームサーベルのマウントラッチなどもあります。
クレイバズーカやビームピストルもマウントできるマルチなバックパックですね(笑)
AMBAC機構バインダー、バーニアとプロペラントタンクが一体化した可動式の補助機動装置です。
AMBAC機構(姿勢制御などのスラスター効果)を装備することで、機体は安定し運動性が飛躍的に向上します。












↑さらなる戦闘シーンです!おおw強そうに見えるではないか!!w
活躍しているのは、エリアルドやカールにマーフィーさんだけではない、ということですねw












↑シールドのマウントラッチとネモシールドの裏です。
最近のHGUCでは共通の規格になりつつあるこのシールドマウント。
使い勝手はいいけど、ビジュアル的にはう〜んといった感じ(笑)
ネモのシールドは裏側にサーベルを2本追加いたしました。
旧キットのネモから流用しているので、シールドの裏には会社名が表記されていますw
著作権にはうるさそうです(笑)結構目立つのよね〜シールドの裏って。。。w

あ、最近TV画像とか映像作品をキャプチャーしてHPのトップなどにしているサイトをよく見かけますが、
自分で作った模型ですら著作権は怪しいものなのに、作品を勝手に使用してはいけませんよ?
個人で楽しむ範囲を超えてしまってはいけませんので、ご注意をw
現実には箱絵や説明書ですら著作権に該当するはずなので、ガンガンHPに載せてると・・・ちょっとマナーを疑われてしまいますからね。。。
なるべく私はそういった映像作品や絵的なものは載せないようにしております。HP運営者としてのマナーというものですかね〜。
バンダイに許可取った!っていうならいいんでしょうけど・・・そんな人いるのかな。。。(笑)












↑サーベルシーンを再現してみました!!
このリックディアスは、あらゆる戦闘に対応するようにできている「万能MS」の代表格でもあります。
非常にバランスの良い機体として開発されているので、格闘攻撃や射撃攻撃など、なんでもこなします。
装甲の高さ、機動性、地上に宇宙に、どの場面でも性能を落とすことなく活躍します。












↑剣豪リックディアスです・・・w
非常にしつこく攻めてきそうです。。。怖いというより、やっかいなイメージですねw

ここで「へっぽこNealのワンポイント講座」です!!
リックディアスの持つサーベルをよくご覧ください。
軽く発光しているような感じに見えませんか?
これはですね、クリアーパーツのサーベルをヤスリで削って、光を当てるとこうなるのですw
無理にサーベルを塗装しなくても、ちょっとしたことで見栄えをよくすることもできるので、オススメです!
一度お試しあれ!












↑敵を撃退し、脱力感のあるリックディアスのポーズです(笑)
やはりこのビームサーベルも互換性があり、百式やネモも、同じ仕様のビームサーベルが採用されています。











↑ビームピストルとビームライフルです。
リックディアスにビームライフルを持たせてあります。

もともとビームピストルから火力を発展させ、改良が加えられたものが、百式のビームライフルとなります。
画像を見ていただければわかるかと思いますが、形状も非常によく似ていて、発展型というのがすぐわかりますね。
基本的にビームピストルは出力が弱く、火力としては若干物足りないものになっております。
しかし、それを2つ装備することで火力は劣るものの、複数の敵を想定した攻撃をとることができたと言われております。
決定的なダメージにはなりにくいですが、取り回しも非常によく、火力は弱いものの使い勝手はそこそこ良かったようです。













↑戦闘シーンをこれまた再現!やっぱりかっこいい!!!











↑元祖ビーム二丁ライフル(ピストル)はひょっとしてリックディアス??w












↑火力は弱いが、複数の敵に対応でき、取り回しの良さは抜群ですw
リックディアスは一見地味ですが、非常にバランスの取れた良い機体なのです!












↑もちろんクレイバズーカも装備可能!!

ガブリエル・ゾラ(大尉)の部隊は、旧ジオン軍のMSを使用し、地球連邦軍に対しゲリラ活動をしていたわけです。
彼はソロモン戦から終戦後になっても一度も故郷(サイド3)に帰ったことがなかったと言われております。
その意志は非常に強く、T3部隊との戦闘から遡ると・・・実にどれだけの期間ジオン残党軍として戦っていたか・・・想像を絶します。。。
地球連邦軍から旧ジオン軍残党として追われ、祖国であるはずの”ジオン共和国”(終戦後)からも追われる日々だったと言われています。
当時の搭乗機体はドム・シュトゥーツァーでした。
T3部隊に破れた後、エウーゴに所属することになるわけですが、そこでもジオンテイストのあるリックディアスを選び、
機体のカラーリングもドムカラーを愛用していたのではないか?と言われております。
旧ジオン公国に対する思いは強く、機体には「Zeon Alive!!」というスローガンを機体に表示していたようです。
意志が強く武人のようなイメージのある彼(ゾラ)ですが、部下の出撃を遮ったりする”優しい人間味のある人物”でもあったようです。













↑さて、ここで性能面での比較をしてみようかと思います。
リックディアスとアドバンスド・ヘイズルです。
この2体、どっちが強い(性能面で、ですよw)と思いますか?
ふと考えると・・・、アドバンスド・ヘイズルでしょ!っと思うかもしれませんが・・・。
単純に性能面で比較してみましょう。
(A.O.Zによく出てくるたいして注目されない雑魚キャラ?なネモも比較してみましたw)

リックディアス

全備重量 54.7t

ジェネレーター出力 1833w
装甲材質 ガンダリウム合金(γ)

*AMBAC機構バインダー装備!

アドバンスド・ヘイズル(ヘイズルシリーズのコア)

全備重量 78.6t
ジェネレーター出力 1420w
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
(一部ルナチタニウム合金)

*光学センサー・シールドブースター装備!
ネモ

全備重量 55.6t
ジェネレーター出力 1620w
装甲材質 ガンダリウム合金(α)


*一般量産機

↑の表をご覧ください。
比較する上で、数値が明確になっているのはこの3つくらい(重量、出力、装甲)でしょうか・・・。
@まずは機体の重量です、これは機動性に大きく影響してくるもので、一般的にパイロットは機体が”重く”なることを嫌います。
リックディアスの方が圧倒的に”軽い”ですね、アドバンスド・ヘイズルとは20t以上も違いが出ています。

A次はジェネレーター出力です、こちらも大きくリックディアスが上回っています。
(*シールドブースターの使用によっては変わってきますかな。。。)

B最後に装甲の材質です、やはりチタン合金セラミック複合材(一部ルナチタニウム)よりも、アクシズで開発され、
アナハイムに持ち込まれた新型のガンダリウム合金γ(ルナチタニウムをさらに改良したもの)は強力ですよね〜。

この3つから強さを割り出すのもいかがなものかとは思いますが、やっぱりリックディアスのが性能面では上ですかね〜。
リックディアスは機体の軽さと、最新のAMBAC機構バインダーを装備するため、姿勢制御能力は非常に高い、
機体のバランスもしっかりしている、しかもリックディアスの方がもともとの出力にしろ、機体の重量にしろ、
装甲材質にしろ優れているわけです。

ヘイズル改をさらに強化したアドバンスド・ヘイズルは見た目の良さもあり、強そうに見える。。。なによりガンダムである!!
確かにアドバンスド・ヘイズルは光学センサーを備え、サブアームもあり、トリッキーなことも可能だし、
シールドブースターの加速性能も非常に高いはず、でもやはり重すぎるか・・・。装甲も脆弱、アウスラになっても、
元はこの機体ですからね・・・w

ネモって・・・ヘイズルシリーズを普通に超えている性能をもっているようです。。。ちなみにマラサイもほぼ同じスペックですよw
この時代の一般量産機は恐ろしいですね・・・。 *ちなみにガンダリウム合金はγの方が高い性能を持っています。
ガンダリウム合金αは大量生産向けのもので、γより劣ります(ネモやマラサイがそうではないか、と言われております。)


結論です!!!リックディアスは強いはず!!w(←シュトゥーツァーなら、なおさらだw)ネモの強さも相当だ!!これ量産機?w
ヘイズルと名のつくシリーズは割と弱いかもしれませんね・・・いかにヘイズル・アウスラといえど・・・装甲と出力の差が。。。(笑)
これならマラサイに乗った方がよっぽどいいのでは・・・
プルプル(笑)
フルドドや強化ユニットを装着する必要があったのは言うまでもない、フライルーがいて良かったねw
T3部隊・・・ヘイズルと呼ばれるめちゃくちゃ強そうな機体に乗っているように見えますが、結構シビアな戦闘していたのでは??w
うーん、ゾラさんが強いのも納得ということでしょうか?
いや・・・むしろ、高性能でたくさんいるはずのネモを相手に、
ヘイズル・アウスラなどで生還するエリアルドやカールの能力のがすごいかもw
皆さんはどう思われます?w












「おまえ いつか ぶっとばす!」のポーズです(笑)
このリックディアスは、なぜか人差し指が可動するので、トリモチランチャー発射のような表現も可能ですw












↑黒いリックディアスいかがでしたでしょうか?w
ガブリエル・ゾラ機としてイメージした機体ですが、意外と武装は豊富w
というか、もともとリックディアスって武装は豊富ですよね〜。
バルカン・ファランクス、クレイバズーカ、ビームピストル×2、ビームサーベル、トリモチランチャーなど。
結構豊富だったりします。
今回はどちらかというと、強さよりも戦闘の”バランス”をイメージした結果こうなりました(笑)
シールドとビームライフルはもっとも一般的で標準的な装備でもありますからね!
こういったキットを作ってみるのも楽しいかもしれませんねw
何よりそんなに難しくないのが良いところです(笑)
さて、当サイトは皆様のご感想やご質問などをアンケートやBBSなどで伺っております!
こんなの良かったよ!とか、最近元気?wとか、こんなの作ってはいかが?wなーんてのも大歓迎です!
気軽に書き込みよろしくお願いいたしますw

では、また次回作でお会いいたしましょう!ではでは〜w










     RMS-099 リックディアス
(ガブリエル・ゾラ機)

全高 18.7m
全備重量 54.7t
出力 1833kw
スラスター総推力 74800kg
センサー有効半径 11500m
装甲 ガンダリウム合金γ

武装
ビームピストル×2
ビームライフル
ビームサーベル×3
シールド
クレイバズーカ
トリモチランチャー
バルカン・ファランクス








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