G-SOLDIER ADVANCE」  



GX-9900 ガンダムX
「世界を滅ぼしたガンダム」

かつて一つのコロニーの独立宣言により端を発した戦争があった、やがてその戦いは地球圏にまで及んでしまう。
地球連邦軍と宇宙革命軍により引き起こされた「第7次宇宙戦争」。
戦いは両軍とも一歩も引かず、決定打のない宇宙革命軍は地球連邦軍に”コロニー落とし”を宣言し降伏を迫る。
対する地球連邦軍は断固として”コロニー落とし”を阻止するとし、決戦兵器GX-9900「ガンダムX」を戦線に投入。
戦いは泥沼化し、勝利を焦った宇宙革命軍は遂に”コロニー落とし”を強行してしまう。
”コロニー落とし”の結果、地球への被害は著しく両軍とも疲弊しどちらにも勝利をもたらすものではなかった。
地球は長期間に渡り汚染され、当時100億もの数を誇った人類のそのほとんどが死滅したという。
社会のルールや秩序が根本から崩れ、この戦いによって事実上世界は崩壊したとされている。

地球連邦軍の開発したガンダム、その一つであるGX-9900「ガンダムX」。
宇宙革命軍の”コロニー落とし”を阻止するための切り札として開発された機体である。
特徴は月面に設置されているマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信することにより、
ガンダムXの背部に装備されている”サテライトキャノン”を使用することができる。
このサテライトキャノンは、コロニーをも一撃で破壊してしまう強力な兵器である。
また、NT(ニュータイプ)の戦闘能力を最大限に発揮させるフラッシュシステムを搭載することで、
複数の無人機Gビット(最大12機、ガンダムXのコピー機・ガンダムタイプ)の遠隔操作も可能。
このガンダムXの開発・運用が驚異となり、宇宙革命軍の”コロニー落とし”を決行させたきっかけとなった。
主なパイロットはガロード・ラン、ジャミル・ニートである。



















■ご挨拶

皆さん、こんにちは。(2010年 6月16日)
ギリギリでいつも生きていたい管理人のNealでございますw(←特に深い意味はありませんw)
いや〜梅雨もまっただ中ですね・・・なんとか梅雨前に完成させて正解でしたよ(笑)
週間天気予報見ててもずっと雨じゃん・・・模型製作には厳しい季節ですヽ(´Д`;)ノアゥア...

さ、もう皆さん製作されている方も多いかと思いますが、今回は「HGAW ガンダムX」ですね〜。
定価1800円以上もする高価なHGキットです、最近HGも2000円前後がスタンダードになりつつある時代ですが・・・。
パーツ精度が上がるのはうれしいのですが、お値段が上がるのはつらいところですヽ(´Д`;)ノアゥア...
しかし、このガンダムX値段も高い分素晴らしいキットでもあります!(←すごいぞガンダムX!w)
しかし、パーツ多いし小さいし、値段が高い割には・・・なキットでもありますが。。。
(←なんか棒線が・・・w)
おっとwプロポーションもパーツ精度も文句なしですしね!極力合わせ目も少なくしようと考慮されているのも好印象!
まぁ、その辺りはこれから詳しく見ていきましょう!(笑)
↑の画像見ても、このキットか〜っちょいいぞw

それでは、久しぶりの更新でもある「HGAW 1/144 ガンダムX」をマニアックに詳しく見ていきましょう!(笑)













■全体像(プロポーション)

↑まずは全体像をご覧いただきましょう!(上の画像4つは武器なし、下の2つはフル装備)
さすがに最新なHGキットなのでプロポーションは抜群、アニメのようなマッシブなデザインではなくスタイリッシュな感じになってますね。
もともとパーツの成形色が素晴らしく良いので、ほとんど素組みでもイメージを損なわない優秀なキットでもあります。
色分けはほんとに優秀なので、あえて塗装する必要があるのかどうかさえ疑問に思うくらい(←今回全塗装してますが。。。笑)
しかし、細かなことを突いていけばやはりそこはHGキット・・・部分的にはカラーが再現されていない部分や合わせ目が必要な部分もあります。
この値段ならもう少しなんとかなってても・・・と思えないでもない部分もありますが、まあ妥当なところでしょう。

またこのキット、もともと小型な機体(MSは約17m)なので、初代ガンダム(約18m)よりも小さいことになる。
そのためかパーツも少し小さめなパーツも多い(強調するほどではないが紛失注意)、値段の分だけパーツ数も割と多いぞ。
素組みでは作りやすいキットではあるものの、しっかりと再現工作するにはなかなか手ごわいキットになることだろうw
一見シンプルなキットに見えるので、楽に全塗装でも出来るだろうなんて思っていると痛い目に遭うそんなキットです(笑)
個人的には白の成形色を活かしつつの部分塗装がオススメ。

今回は設定画やアニメのイラストに近いスタンダードなカラーリングにしてあります、よく全体的に青と白で統一している方もみかけますが、
こいつは青というより青緑っぽい(胴体部分・足部分など)であろうと、シンプルな機体ですが、実は非常にカラフルな機体でもある。
特にサイドラインの紫はぐっと印象を強める引き締め効果もあるので、狙っていきたいところです(笑)
ということで、
カラーリングは正統派なガンダムXにしよう!というシンプルに綺麗にをモットーに製作致しました。













■頭部

↑では頭部を見てみましょう!
この頭部ですが、HGUCのνガンダムのように一体成型のパーツ。そのため、合わせ目が存在しないのだ!すごいぞガンダムX!(笑)
さすが値段が高いだけのことはある?w
またガンダムXには胴体にバルカンがあるため、頭部にはバルカン砲はなし。ブレードをシャープにするだけでも十分な効果が期待できる。

今回はブレードをシャープに削り込み、頬フェイスがちょっと長いと思ったので、少しだけ削って小顔化。
またなぜか今回のこの頭部、埋もれてしまうような首の長さなので、首は1mmほど延長しています。

ほとんど可動による表情を持たせることが出来なかったような・・・それくらい首が埋もれています。。。












■素体

↑サテライトキャノンがなくても素体はすごくスタイリッシュ。
しかし、ちょっと全体的に細いためか地味になりやすい、その辺りはデカールでも貼って地味さをカバーしよう。
可動範囲はそこそこ、00シリーズのように驚異的な可動範囲はない。
可動範囲よりもデザインを取ったのかな〜と思えるくらい最新のキットにしては控えめ、でもいろいろ考えた結果なんだと思う(笑)

ガンダムXの世界。
ガンダムXは「見たことない・知らない」という人も多いと思います。
簡単に説明すると、基本的にはファースト「機動戦士ガンダム」と同じような世界。(ニュータイプやコロニー等の概念も一緒。)
タイトルが「機動新世紀ガンダムX」なので”新解釈に基づいたガンダムの世界”ということである。
Wよりもわかりやすいので、むしろファースト世代の方にもオススメである。
地球連邦軍(やはり傲慢)と宇宙革命軍(ほぼジオンみたいなもの)の争いが、ちょっと激しかったと思えば良い(笑)
要するに戦いが長引いてしまい、もうなんとか勝ちたいジオンがコロニー落としをガンガンやっちゃったw
という話である(笑)
ファーストでは世界が滅びるほどの戦争にはならなかったが、こちらの世界ではコロニーが雨のように降ったため、
人口100億の人類のほとんどが滅んでしまい、さらに地球の環境は著しく汚染されてしまったという話。
その後15年が経ち(←A.W=アフターウォー、戦後という暦になる)、ようやく復興が見えて来た矢先に・・・、
再び戦争を始めようとする地球連邦軍と宇宙革命軍の争いに巻き込まれるという・・・そんなお話である。

が・・・しかし(´・ω・`)
劇中では世界が崩壊したとか言っている割には結構明るいキャラクターや、
汚染されている割には綺麗な自然や街、イルカが泳ぐ海や景色も出てくるため、暗さどころかあんまり緊迫感はない(笑)
少しのんびりとした展開で刺激的な作品ではないものの、素直に見やすいガンダム作品の一つ。
個人的にはOP曲やED曲もグッドなので、音楽なんかにも注目したい作品である。












■サイズ比較

↑それでは恒例のサイズ比較です(笑)
スタンダードサイズの「FG 0ガンダム」と比較しても、少し小さく、そして細いというイメージは見ててもよく分かりますね。
サテライトキャノンがなかったらほんと小型ですw ぱっと見でもちょっと小さいよねってのが分かるレベル。
あえて言うなら、SEEDサイズかな〜。











■さらなる比較?

↑お約束のサイズ比較です・・・どちらも立派な1/144キットですよ(笑)










■対MS戦?

↑しかし、MSはでかい!最近ではゲームでデカイボスキャラは当たり前な時代ですからね。
いつかこういう人間サイズでMS狩りなんてできないもんですかね?w(←いや、オートマトンは2m近くあるぞw)
あれ?Xboxにこんなガンダムゲームあったような・・・。
”ガンダムハンター”オンラインみたいなの誰か作って(笑)

「ガンダムX キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
「こっち来るぞ! ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
「月は出てるのか!!(´・ω・`;)?」

なんてねw
容赦なくビーム兵器とか使われたらたまったもんじゃないけど、当たらなくても吹っ飛ぶよね(笑)
オトモオートマトンなんていかが?w(←それもどうかとw)










■ガンダム狩り?

↑やるのか・・・オートマトン(笑)












■ガンダム狩り?その2

↑お、おい・・・地味に来たぞ・・・なんとかしろオートマトン!!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル














■GAME OVER

↑・・・無理ぽ。











■ガンダムX「ぐぅおぉおおぉーーーーん!」←勝利の雄叫び?w

↑いや勝てる気しないんですけど・・・(´・ω・`;) (←ゲームバランスおかしすぎw)
オートマトン・・・お疲れちゃん(笑)

*アンケートで「オートマトンが出ていないのが残念です」とか、「オートマトンを出して下さい」なんて言われます、はい(笑)












■サイドライン

↑ガンダムXには機体の側面にデザインちっくなパーツがある。(←サテライトシステム関係?)
このラインがなんだか綺麗なんだな〜今回はしっかりパープルな感じを出してやりました。
画像で見ると青っぽいですが、実際にはかなりパープルしています。
せっかくだからここのパーツ色は活かしたい、そんな気になりましたw
ちなみに首の両サイド(鎖骨部分?)にもこのラインはあるのですが、キットでは色分け再現されていません。
再現したい人は塗装してみよう!数少ない色分けされていない部分でもある。











■フル装備

↑意外とシンプルなくせに武装類が充実しているガンダムX。
サテライトキャノン・シールドバスターライフル・ブレストバルカン4門・ショルダーバルカン・大型ビームソード。
十分だよね、世界を滅ぼしたガンダムと言われるだけはあるw(←実際に滅ぼしたわけではない、きっかけになっただけw)
ちなみにアニメでは荒廃した世界が舞台でもあるので、↑の画像のように黄昏た感じがよく似合うガンダムX(笑)

それでは武器の説明をマニアックにいってみよう(`・ω・´)!















■シールドバスターライフル

↑名前のとおり、シールドとライフルが一体化した武器ですね。
キットではシールド状態とライフル状態での2つが無難に再現されている、
無理に展開機構を再現するよりも、2つでの状態に分けたんでしょうなぁ。(↑画像一番下)
最近、出来ないことはさらりと差し替え対応にしたりしてますよね変形とか、私もこれはこれでいいと思う(笑)
↑画像真ん中参照、ライフルはバックパックに装着する際に伸縮・収納する機構も再現されています(グリップ着脱も可能。)

このシールドのライン色をどうしようか迷いましたがシールが黒色だったので、「黒なんだ(´・ω・`)?」と思い黒で塗装。
ちなみに黒い部分は筆塗装。


シールドバスターライフル。
ガンダムX用に開発されたシールドとライフルが一体化した攻防の切り替えが可能な兵器。
そのため、通常のMSのライフルよりも3倍の強度をもつといわれている。
背部バックパック下部に装着することで、サテライトシステムのエネルギー供給を受けることができる。
名前も”バスターライフル”である、サテライトシステムのエネルギー供給を受けるため高出力だったことだろう。











■アクションシーン

↑ライフルを構えた姿はさすがにかっこいい!
可動範囲はあまり広くないものの、
肩間接は割と動くので劇中での戦闘シーンもそこそこ再現できるぞw
また、動かす時に干渉するパーツ(肩・アンクルガード・サイドアーマー・フロントアーマー等)が多いので、動かすときは気をつけよう(´・ω・`)
間接部分を塗装する場合は外装パーツ内側などを削り込んでやらないと、間違いなく塗装剥げを起こすので要注意。










■アクションシーン

↑かなりかっこいい部類のキットになるのだが、残念なことに手首が用意されていないのだ。
そのため常にグーポーズしか出来ない。。。
ライフル用の手首もなければ、平手首もない。。。
基本サーベル持ち手なので、あまり表情が付けられないのが本当に残念である・・・(´・ω・`)

値段もそこそこする割には・・・というちょっとしっくりこないのがこのキットの特徴でもある。。。
逆にどこを削って、どこを充実させるか、開発者の方もコスト面で相当悩んだのではないか?と思わせるキットですね(笑)













■背部バックパック

↑それではバックパックを見てみましょう!
巨大なサテライトキャノンを担いでもへたることもないのはこのバックパックのおかげ。
ちゃんとそれ用の溝が用意されており、そこへはめ込んで固定できるように出来ている。
最近のキットは保持力も優秀ですよね、このガンダムXも保持力は優秀。

もちろん、ライフルやショルダーバルカンを装着できるようになっているぞw
このバックパックも合わせ目が目立たないような構造になっている。

バックパック(サテライトシステム)。
月面に設置されたマイクロウェーブ送信施設のスーパーマイクロウェーブを受信・接続している限り、機体稼働が継続できたという。
そのため弾切れを起こしてもバックパックにライフルを装着・チャージすることで常時高い出力を保った武器の使用が可能であった。













■ショルダーバルカン

↑劇中ではあまり活躍していない?ショルダーバルカンです。
もともとブレストバルカンがあるので、目立った違いは発揮できそうにないが・・・(笑)
とりあえず、砲口をメッキパーツにディテールアップしセンサーをシールで再現。
センサーシールは、残ったシールの余白部分を使って十分再現できるので、お試しあれ。(←エコであるw)

一部塗装されていない部分(数少ない色分けされていない部分)があるので、ここもグレー系で塗装しておこうw
ちなみに白いパーツはモロに合わせ目パーツだ、デコボコしたパーツでもあるので非常にやっかいな部分(笑)

ショルダーバルカン。
陸戦に対応するため?に装着されたバルカン砲。
他のMSのものを流用して後に増設した武器である。
使い勝手の悪い?4門のブレストバルカンと同じで、劇中でもあまり活躍はしなかった?











■ブレストバルカン

↑ガンダムXの胸部には4門のバルカンが装備されている。
今回は一度砲口部分を削り落とし、メッキパーツでディテールアップしています。
先ほどにも述べたとおり、胸部に4門バルカンがあるため、ガンダムなのに頭部にはお約束のバルカン砲はありませんw

ブレストバルカン。
胸部前面に装着された4門のバルカン砲、接近戦時や中距離での威嚇や牽制などに使用されていた。
ただし、この手のタイプのバルカンは敵の動きに合わせて機体ごと正面に向けなければならないため、
多用したり積極的に運用することが出来ず、機体の姿勢制御に影響が出ないよう使いどころが限定されてしまう点がある。
また自身の腕や武器に当たらないように腕を広げるなど使用時は注意する点もある。









■手首

↑先ほども手首について述べましたが、残念ながらグー手首しか付属していません。
よって、表情を付けるのが非常に困難・・・。
そこで、あえて左手首のみ逆向きにポリパーツを取り付け表情を変えてみました。
多少角度が変わるので、少しだけ違いを出すことができます。
手首の可動範囲が下側に少し拡大するのでサーベルを持つときにしっくりきます。

とはいえ、言わなければわからないくらいのレベルなのでなんとも・・・orz

やはり平手首くらいは付けて欲しかった。。。
サテライトキャノンを構えたときに必ず支えるはずの左手首がないのは痛いとしか言いようが・・・残念である。












■リフレクター

↑サテライトキャノンを撃つ際に使用するリフレクターです。
割と大きなパーツですが、装着するとキットごと後ろに倒れるようなことはありませんのでご安心をw
最近のHGは間接保持力も優秀なので、大丈夫です(`・ω・´)












■リフレクターその2

↑リフレクターを開くと、このようになります。
綺麗にXの字に開くその姿はもはやアートである、デカールなどを上手く配置することでさらに見栄えが良くなるぞw
これは付属のシールを貼るだけで再現できます。
光が当たる角度によって7色に輝く・・・みたいな(´・ω・`)(←どっちなんだw)
とにかく、角度によって赤くなったり青くなったり綺麗なキラキラである(笑)
シールで再現しなくてもパーツにはそれ用のモールドがあるが、やはりこんなに綺麗なシールは使わない手はない。
素直に使った方が無難(笑)
ちなみに、リフレクターの基部には肉抜き穴があるため、パテで塞いで整形してあります。
開いたときに結構目立つので、気になる人は塞いでおこう。

パーツ同士でかませる部分(ピンと穴)まで塞いだりしないように注意が必要ですw













■サテライトキャノン

↑ガンダムX最大の特徴である”サテライトキャノン”です。
ちょっとしたレールガンのようなデザインですが、”強烈な衛星兵器”である。
キットではサーベル部分など一切色分けされていないので、ここも塗装してやる必要があります。
またこの長物であるサテライトキャノンはしっかり合わせ目パーツだったりする(笑)
今回とにかく値段は高めなのに、合わせ目パーツも目立つし手首も一切付属しない、なんとか愛でカバーする必要が・・・(´・ω・`)

それでいてちゃんと塗装できるように、グリップなどのパーツは別パーツ化(後ハメ化)していてくれたりもする(笑)

まったく親切なんだか不親切なんだか、まぁキャノンの形状考えたら合わせ目は仕方ないことなんだけどね(笑)
しかしスマートな武器なのに、コロニーを一撃で破壊してしまう恐ろしい武器でもあるので、少し手を加えてあげるとかっこよく決まるぞw
もちろん画像のとおり、合わせ目は処理してあります。

サテライトキャノン。
”コロニー撃滅兵器”として開発された、その威力は文字通り”一撃でコロニーを破壊してしまう”ほど。
最強のガンダムとまで言われたガンダムX最大の武器である。
月面に設置されているマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信することで、
背部のリフレクターにエネルギーを収束させ、そのエネルギーをダイレクトに発射することが可能である。
また、フラッシュシステムを利用したNTによる運用で、同系機である複数のビットMSを従えた攻撃も可能。
あまりにも強力な兵器であるがため、安易に機体の起動やサテライトキャノンを運用されないように、
Gコン(Gコントローラー)と呼ばれる操縦桿が鍵の役割をもっており、このGコン(操縦桿)は取り外した状態で管理されていた。













■大型ビームソード

↑サテライトキャノンに接続された大型ビームソードです。
さきほども述べたとおり、グリップ部は塗装されていないので、グレー系で塗装しておこう。
クリアーサーベルも高出力を思わせるデザインが非常にカッコイイ。

大型ビームソード
サテライトキャノン後部に装着された高出力タイプのビームソード。
サテライトキャノンの膨大なエネルギーをダイレクトに使用することができるため、その出力は極めて高かったという。
一振り(一撃)でMSを両断してしまうほどの威力があり、劇中では接近戦を好む?ガロードも頻繁に使用していた。










■アクションシーン

↑それでは長々と武器の説明に飽きたことでしょうから、まにあっくなアクションシーンいってみようヽ(´ー`)ノ











■アクションシーン(ホバーリングモード)

↑サテライトキャノンのリフレクターを開き後方に出力を調整させることで、長時間の飛行が可能になります。
ガンダムXは飛ぶこともできるのだ!といっても、バックパックあればどのMSも推力でそれとなく飛べるんだけど(笑)
サテライトキャノンを撃つときだけに使うわけではないので、覚えておこうw

ホバーリングモード
リフレクターを後方へ展開することで、ホバーリングモードにすることが可能。
その際にサテライトキャノンはスタビライザーの役割をもち、機体の機動をコントロールしていた。
このホバーリングモードで長時間の移動や飛行が出来たという。












■アクションシーン

↑ガンダムXの武器は充実しているだけではない、ライフルなどは瞬時にシールドへ変わるためシールドを常備する必要がないのだ。
また、ライフルやサーベルがエネルギー切れを起こしても月からのマイクロウェーブが受信されている限り、
そのエネルギーを使用することで何度でもチャージすることができ、チャージ後はまた高出力の武器が使用できる。
それであの火力ときたら・・・そりゃ宇宙革命軍が強行策に出るのも無理はない(笑)










■アクションシーン

↑アクションシーンもかっこよくこなすガンダムXのポーズです(笑)
ちなみにパイロットのガロード・ランはまったくのオールドタイプなので、射撃能力はあまり高くはない。
どちらかと言うと、すぐに弾切れを起こしてしまいサーベルを好んで使っていたような気がする(笑)

ガロード・ラン
戦争孤児でもある彼は、荒廃した世界で一人たくましく生きて来た。
職業はいわゆる”盗賊(何でも屋・ジャンク屋)”である。
生身の体でMSを相手にしてしまうほど、相手につけいる隙や身体能力・判断能力も高かった。
子供であるにも関わらず、彼の高い能力を頼り大人ですら仕事の依頼に来るほどだった。
これも秩序のない世界で生きて来たその経験値がそうさせるものだったことだろう。
NTのような突出した能力はないものの盗賊稼業のおかげか、MSパイロットとしての能力は抜群に秀でていた。
性格は無鉄砲ではあるものの、悪びれるわけでもなく、非常に明るくまっすぐな人物である。
特技は脱走、劇中何度も脱走するシーンがある(笑)
ティファと出会ってから、懸命になってティファを守ろうとするその姿に共感を覚えるファンも多い。











■月は出ているか?

↑おおっ!この中途半端な展開スタイルは!あれかっ!あれをやるのかっ!・・・ということは月は出ているんだね(笑)










■月面からスーパーマイクロウェーブ受信中

胸部前方にあるガイドレーザー部(クリアーパーツ部分)に月からのスーパーマイクロウェーブを受信することで、
サテライトシステムが作動、リフレクターがエネルギーを収束し、ダイレクトにサテライトキャノンが使用可能になる。
ちなみにコクピットは首元にある白いカバー部が開くことで現れる、ガイドレーザー部とコクピットを間違えないように(笑)
しかしキラキラシールが非常に綺麗である(`・ω・´)
そうそう、キラキラシールを手に入れるため、何度も買っては苦労した世代でもある私にはあの頃が懐かしく感じる(笑)
カードダスとかビックリマンチョコとか、懐かしいやねぇ〜(´・ω・`)













■サテライトキャノン発射!!

あ〜撃ったのかね?あ〜そうかね、君の勝ちだわ、もうどうにでもしてくれぃ(←核兵器も嫌だが、こっちはこっちで嫌w)
だいたいあんなの撃ったらバレルがボロボロになって機体がオーバーロードして大変なことになる気がするのに、それすらもない君は化け物だよ(笑)
コロニーレーザーとかソーラ・レイとどっちがつおいのか聞いてみたい今日この頃です(笑)
とりあえず、むやみに撃つのはやめましょう、世界が崩壊してしまうので(笑)











■最後に

↑さて、長いことつまらないギャラリーをご覧いただきありがとうございました。
HGAW 1/144 「ガンダムX」いかがでしたでしょうかw
梅雨前に仕上げといて良かった・・・もうずっと雨だからね。。。
ちなみにパーツを紛失して心が折れていたのは内緒です(笑)
一見シンプルな製作に見えますが、結構な工作量だった気がします・・・。
見た感じ全塗装しても素組みとたいして変わらんのが痛いところですが(←キットの精度が高いせいです・・・笑)
パーツも何気に多く、さらに小さなパーツもあるので、作業中手がぷるぷるぷるぷる・・・(笑)
またきっちりめな間接部分はパーツ同士で干渉起こすので、すり合わせもしないといけないし、さらには何かとカラフルだし・・・。
なめてかかると痛い目に遭いますよ(笑)

さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想などをBBSやアンケートで伺っております!
ガンダムXかっこよかったよ!とか、ジャミルのモミアゲの長さは異常じゃない?とか(←あれは戦後さぞ貴重だったことだろうw)、
Nealさんはどうやって月面からマイクロウェーブを受信しているの?(←誰が衛星兵器だw)、という質問・感想なんでもOK!(←おぃおぃw)
とにかく、どしどし書き込みを宜しくお願いいたしますw

それでは、またの次回作でお会いいたしましょう!
ではでは〜w
















■工程&カラーレシピ


<工程>
ゲート処理→合わせ目消し→表面処理(400〜1000番)→モールド堀直し→
洗浄→サフ→エアブラシ塗装→筆塗装→スミイレ→デカール貼り→トップコート→シール貼り

頭部:ブレードアンテナをシャープ化、フェイスガードを少し削って小顔化、首を1mm程度延長。
胸部:銃口を切り落とし、メッキパーツにてブレストバルカンをディテールアップ。
フロントアーマー:中央で分断し独立可動
各関節部:パーツと干渉する部分をすり合わせ。
腕部:合わせ目処理、肘・後ハメ加工、左手首のみポールジョイントの位置を逆向きに変更。
脚部:合わせ目処理。
ショルダーバルカン:合わせ目処理、砲口を切り落としメッキパーツでディテールアップ。
サテライトキャノン:合わせ目処理。
リフレクター基部:パテで肉抜き穴を塞ぐ。


<カラーレシピ>

今回は全塗装、ベースはエアブラシで一部は筆塗装。

白・・・ピュアホワイト+スーパーシェルホワイト+ファンデーションホワイト (フィニッシャーズ)
青緑・・・ピュアブルー+ピュアグリーン (フィニッシャーズ)
黄・・・ディープイエロー+レモンイエロー (フィニッシャーズ)
赤・・・シルクレッド+ブライトレッド (フィニッシャーズ)
グレー・・・カーボンブラックマット+ファンデーショングレー (フィニッシャーズ)
紫・・・パープル+ファンデーションホワイト極少量 (フィニッシャーズ)
黒・・・カーボンブラックマット (フィニッシャーズ)
スミイレ・・・フラットブラック (タミヤ)

トップコート・・・UVカットつや消し



GX-9900 ガンダムX

頭頂高 17.1m
本体重量 7.5t (←軽い!!w)
装甲材質 ルナ・チタニウム合金


武装

サテライトキャノン
ブレストバルカン
シールドバスターライフル
大型ビームソード
ショルダーバルカン










GUNDAM GALLERY G-SOLDIER ADVANCE