RX-124 TR-6 ウーンドウォート 「TRシリーズの集大成」 TR-6ウーンドウォート、本機はティターンズのコンペイトウ本部が独自に開発・設計したガンダムである。 TRシリーズ(ヘイズル等)から蓄積された膨大なデータを惜しみなく集約した機体、それが”ウーンドウォート”である。 この機体自体は小型で華奢な姿だが、これは各オプション兵器を装着するためのいわば”素体”なのである。 このウーンドウォートがコアとなることで、様々な戦局に対応する最終決戦兵器(超巨大MA)へと変貌することとなる。 あらゆる戦闘、あらゆる状況を最高の性能で任務を遂行する、まさにティターンズが求めた理想のガンダムである。 ティターンズはこのウーンドウォートを投入することで、”絶対的な勝利”を実現しようとしていた。 「TR-6」とは、このウーンドウォートをコアとした”兵装バリエーションの総体”をいう。(例、インレやサイコインレもTR-6) 本機の特徴は、ドラムフレームを中心とした通常のMSよりひとまわり小型の機体であり、 TR-3キハールを基に設計されているとも言われている。 TRシリーズで装備されていた武装の全てを装着することができる非常に拡張性と互換性に優れた機体であり、 搭載されているOSはいまだ”未知なもの”だとも言われている。 単独で大気圏を突破できる可変機構と脱出機構プリムローズUを備え、 肥大化した脚部には新型のジェネレーターが内蔵されており、極めて高い出力と機動力を発揮する。 TR-6用に開発されたコンポジット・シールドブースターは攻防一体型の万能兵器、ブースターはもちろんのこと、 ロングレンジビームキャノン・ヒートブレード・ギガンティックアーム・Iフィールド・ウィンチユニットによる遠隔操作など、 たった一つの武器に集約された機能はまさに最先端の技術を詰め込んだものとなっている。 主なパイロットはエリアルド・ハンター中尉である。 |
↑「TR-6 ウーンドウォート」です!!ちょーかっこいいです!!いーーーや感動モノです!!!w と、言いたいところですが・・・「ウーンドウォートって何?知らない」って方も多いかと。。。 なんせもう電撃ホビー誌での連載も終わってしまったし、若い方はなんじゃこれ?といった状況かと・・・orz まあ、私が簡単に説明致しますと、 「Zガンダム時代の”子供店長”みたいなものです。」(←マテw) わしは・・・わしは・・・実戦投入なんてされとうなかったっヽ(´Д`;)ノ!!(←やかましいわw) だってそうじゃーん、藤岡さん(藤岡建機氏=AOZの生みの親)も子供体型って言ってるし〜(´・ω・`)w(←相変わらずてきとーだなお前は・・・orz) とにかくすごく異質なガンダムなのですw 当時からこんなのガンダムじゃない!なんて人もいたり、AOZに否定的な方々もいらっしゃったのも事実。 私はドツボにハマったシリーズでしたが、AOZまったくスルーされた方も・・・。 こうやってHP(ホームページ)で盛り上げている私ですら、アウェーな感じです(笑) しかし、それはこの機体がHG化されなかったのがきっかけではなかろうかと。 もし、これが当時HG化されていれば・・・皆、この機体やAOZシリーズに関して見方が変わったんじゃないかと私は思う。。。 また雑誌限定のキットもあって、ハマり出しても気付いたときには購入することができないというジレンマも原因かと。。。 それらが叩かれる要因にもなっているのでは? しかし、雑誌限定なら雑誌限定での販売は当たり前のこと、それをキット化なんてしたらまた限定の定義がおかしくなる。 なら最初からキット化してしまえばいいだけのことである、”限定は限定”、これは当たり前の定義ですね。 私は曲がったことが嫌いなタイプなので、やるならやる、やらないならやらないwという素敵な性格していますw だから一生やんないw(´・ω・`)w(←あふぉかw) ただ、どう考えても当時ウーンドウォートをHG化するのは無理だろうなとは思いましたが・・・。 そうそう、つい先日、AOZのことを話している若者の率直な会話(言葉)を聞いてしまったのです。 とある日、 いつもの模型屋でガンプラを物色していると、大学生くらいの兄ちゃん2人が話していました。 ガンプラ初心者っぽい兄ちゃん 「なあ?このヘイズル(HG ヘイズル改)ってなんなの?」 割と知っているガンダム兄ちゃん 「あ〜Zの外伝みたいなやつ。センチネルみたいなもんだね、ティターンズの話だし。」 ”ヘイズル”という声が聞こえたので、さささっと近くに行き耳を傾けた私(´・ω・`)w(←AOZに反応する男、中でもヘイズル改とキハールが大好きw) ガンプラ初心者っぽい兄ちゃん 「ふ〜ん・・・今んとこ、これが(HG ヘイズル改)一番気に入ったんだけど。」 割と知っているガンダム兄ちゃん 「今からAOZもなぁ・・・もう連載とか終わってるし、まだ00シリーズのが良くねぇ?」 割と知っているガンダム兄ちゃん 「てか、AOZって一部の”ちゅうぼう”と”マニア”に支持されてるようなもんだし、センチネルほど人気はないしなあ。」 割と知っているガンダム兄ちゃん 「まあ、今後どう頑張ってもセンチネルを超えることはないな(笑)」 ・・・な、なんということだ。。。・゚・(つД`)・゚・ このような会話になろうとは・・・私が追い求めてきたAOZが一部のちゅうぼうとマニアだと・・・ぐはっw い・・・いちぶの・・・ちゅううぼうと・・・ま、まにあだと・・・。 く・・・くりりんのことか・・・くりりんのことかっーーーー!!ヽ(´Д`;)ノ(←違うわw) おーーーーーーのーーーーーーれーーー! 惚れてまうやろーーーーー!!!w(←違う、違うぞ使い方w) おのれエゥーゴのテロリストどもめっ!!(←別に彼らは何も悪くありませんw) 我々は一階級上なのだよ!伍長だったら軍曹なのだよっ!(←ずいぶん低いとこの争いだな・・・w) 何がイチゴと厨房でマニラだ!(←いや、それも違うからw) だいたいイヨはまだ16だからセンチメンタルジャーニーは超えられないとか意味わかんないし(←あ〜んたばかぁ?w) ならばよかろう!!!一部の”ちゅうぼう”と”マニア”に贈ろう! 地球を管理運営するのは我ら”地球至上主義ティターンズ”だっ!! これがAOZだっ!!ティターンズは力だっ!!!w |
↑と、勢いよく言ってはみたものの、あのテンションじゃ無理だろうと判断した結果、普通にやっていこうと思った管理人Nealです(´・ω・`)(←おい・・・orz) さ、それでは全体像を見ていきましょう!w 久しぶりの更新で、どのテンションでいこうか迷っているのもなんなのでキットの紹介に参りますぞ(`・ω・´)ゞ あ、今回かなり長いし、文章もてきとーだし、休日でも使ってまったりご覧いただいた方が宜しいかと・・・w 一気に読んでて気持ち悪くなっても知らないぞ〜(笑) さてキットは全体的にスタイリッシュな感じですね。 藤岡さんのイラストよりもキットはメカな感じで、子供っぽさや少女っぽさはあまり感じられませんが、これはこれで良い感じ。 あと、今回は私が相当いじっている(改造まにあっく可動仕様なので)、そのためキット本来(固定キット)の感じとは違います。 本来このキットは固定キットです。 今回のこの画像のウーンドウォートは私が”改造した可動キット”になっています。 可動させるため全体のバランスから全高が若干高くなり、手足が伸びたような感じもするため、小型というよりも細身なイメージになっています。 原型師さんの名誉のためにも言っておきますが、本来のキットは私のよりもウーンドウォートしていますw 冒頭の箱絵の横に写真(説明書?)がありますので、見比べてみて下さいw このウーンドウォートは管理人Neal仕様です。 まあ、作る人によってスタイルが変わるのはしょうがないんですけどね(笑) |
↑巨大なコンポジット・シールドブースター(*シールドブースターでも良い、正式な名前はない?)が目につきますねw かなり長い、しかもかっこいい!なぜかちゃんと保持まで出来ているし(笑) すごいぞウーンドウォートw 作ってて思ったのですが、なんか”F1みたいな機体”だよね。 カラーリングも白と紺とグレーな機体だからか、エアロちっくな感じも相まって、F1なイメージがするのですが・・・気のせい?w でもトリコロールっちゃあトリコロールなカラーですけどね(笑) ちなみにこのキット、かなり重いです。。。特に足、ずっしりきます(笑) 1/144サイズの重さとは思えないくらい重い、真鍮棒を埋め込み過ぎたのも原因かもしれませんが・・・その分強度は増していますw |
↑ウーンドウォートの頭部です。 非常に特徴的で、ウサギの耳のような形をした頭部でもあります。(デザインはウサギの部隊章がもとになっている??) ほとんどフェイス部分は奥まっていて見えないのですが、スリット部分からツインアイが見えるのも確認できます。 正面からだと顔がまるでわかりません(笑) 奥まって見えないからてきとーに作るのではなく”ガンダムは顔が命”ですので、しっかり表現できるようにしてあります。 アイは塗装するのではなく、スリットから光を当てるとキラリと光るようにHG ヘイズル用のカメラシールを使用しています。 バルカン部分や頭部カラーのグレーなどは非常に細かい部分ですので、筆で塗り分けています。 今回はブラシだけでなく筆の作業も相当な時間を占めています。 あ〜しかし、5年もホームページ運営していて未だに台座にオートマトン×2を使っているのは私くらいだろうなぁ・・・。 良識あるサイトさんやブログさんだったらアクリル台とか買って使っているんだろうな〜 でもあれ300円くらいするじゃない(←あんたどんだけ貧しいのw) とりあえず、タミヤの空瓶もあるし、もうしばらくオートマトン台座で我慢するか(←やめんかw) |
↑巨大なコンポジット・シールドブースターです。 MGサイズの武装でちょうどいい感じの武器ですね・・・w 何気に一番気を使った部分でもある。。。 特にブレードライフルの付け根や、クローアーム部分のカバーが折れまくりで・・・orz 全部合計すると8回くらい折れた気が・・・ヽ(´Д`;)ノアゥア... その度に心も折れました・・・。 しかし、”愛を超えた修羅の道”で修正&強化を繰り返し、見事完成させましたとさ・・・ぐはw |
↑お次はサイズ比較です。友情出演のHGUCリックディアス(ゾラ仕様)と比較してみよう! でかいな・・・ウーンドウォート・・・どこが小型なんだ?と疑いたくもなるようなサイズに・・・w もちろん私が改造したせいもあってか、もはやノンスケールなのでは?といった状況にも・・・w HGUCリックディアス(ゾラ仕様)が小さく見えるが・・・まぁ気のせいだろう、木の精だ、うん(笑) そもそもキットのサイズなんてジャストフィットなんてないんだしさ、 そんなの”わかちこ”だよ、”わかちこ”w(←ちっちゃいことも〜いや気にしろってw) |
↑コンポジット・シールドブースターです。 通常のヘイズル使用のライフルと比べると長さは半端ないですね(笑) もちろん、持たせるとかなり負担になるのであまり持たせたくない武器でもあります・・・ぐはw そもそも固定キットなので、余計な改造とかするからいけないんですけどね・・・orz(←あんたが悪いw) コンポジット・シールドブースター。 TRシリーズのデータで収集した武装や各兵装を一つに集約した強力な攻防一体型の武器である。 その機能は他のどのMSでも携行していない特殊な武器だと言える。 たった一つのライフルのように見えるが、実に様々な機能が詰め込まれている。 ・ブースター=ヘイズルシリーズで採用されていたシールドブースターの進化系、ある程度進行方向を変えることのできる可動タイプ。 ・ロングレンジビームライフル(キャノン)=ジムスナイパーVなどで構築されてきた長射程のライフル、射程外からの一方的な攻撃を可能とする。 ・ヒートブレード=ブレードの部分が発熱し、緊急時の格闘戦に対応できる。グフやドムなどのヒートサーベルと同様の技術。 ・Iフィールド発生器=シールドの上部に配置され、シールドの周辺にIフィールドを発生させる、理論上ビーム兵器は無効化してしまう。 ・ギガンティックアーム=クローアーム4本が装着されており、必要に応じて展開し(掌部には砲口が展開)、格闘攻撃やランディングギアなど幅広く活用できる。 ・ウィンチユニット=TR-6の肩に接続されたアームにより、シールドブースターを飛ばすことができる、ある程度の遠隔操作(有線式)が可能。 さらにはヘッドの部分やブースター部分を交換することでサイコミュタイプ(NT用・強化人間用)の無線式モビルポッドのような計画もあったようだ。 このコンポジット・シールドブースターをTR-6は数本携行して出撃することになる。 *これらはサンライズ公式設定ではありません。 |
↑おっと忘れるとこだったが、市販の台座に対応できるように改造してあるぞ(笑) キットは重たいので、台座二つくらいがスタンダードです(笑) HGサイズじゃなくてMGサイズでちょうど良いかもしれない・・・。 MGの台座壊れてしまったので、急遽HGサイズの台座を連結して対応しています。 ちなみに色がクリアーブルーなのは、スラスターの噴射色に合わせて配置しているって誰も気づかないよね・・・orz ちっちゃいことも〜気にして・・・orz これが・・・わかちこ(若さ)か。。。(←使い方違うからw) |
↑TR-6専用の武装コンポジット・シールドブースター、先ほども述べたように、ブレードの部分は射撃及び格闘にも対応できる。 非常に使い勝手の良い武器ですね、やはり長モノは構えているだけでもかっこいいw 当時、Zガンダム時代にこれだけのサイズで様々な機能をもつ武器を携行していたMSは後にも先にもこいつくらいなものだろう。 もし、ゲームとかに出てきたら、こんな感じになるんじゃないだろうかというポーズです(笑) よくありますよね?頑張る自分の後ろ姿、正面はなかなか見れないというゲームのお約束(笑) |
↑狙い撃つぜw もはやFSS(ファイブスター物語のバスターランチャーやベイル)かと思えるようなスタイルですねw ああそうさ、きっと君は強いよ(笑) 素体で良いから出撃させれば良かったのに〜どうせインレ間に合わなかったんだしさ〜w Neal艦長「インレ?いらん、ウーンドウォートを素体のまま出撃させろwいますぐw出しちゃえばわかんねってば(´・ω・`)w」(←そんな艦長やだw) ロングレンジ・ビームライフル(キャノン)。 砲身は左右に開くように展開し、νガンダムのフィンファンネルのように出力を高めて発射することができる。 TRシリーズで構築されてきたライフルの集大成である。 スナイパーライフルのごとく極めて長射程のライフルで、通常のMSの射程外から一方的に攻撃を繰り出すことが可能。 その威力は搭載されている”未知のOS”と相まって、ロックオンしたターゲットを自動で追尾するという。 実際にネモ3機とサラミス級の戦艦を一瞬で撃沈させた恐ろしい武器でもある。 この圧倒的な攻撃力を目の当たりにしたエリアルド・ハンター中尉がTR-6を自らで破壊することを決意した瞬間であったとも言われている。 |
↑ヒートブレード機能を持つライフルのため、振りかざせばもはや槍のようにリーチのある攻撃が可能となる。 格闘能力が低いウーンドウォートにとっては有難い機能である。 ヒートブレード。 ブレードの部分が発熱することによって、緊急時の接近戦に対応できる。 サーベルを抜く手間が省けるため、機能面では優れたものだと言える。 しかし、もともとウーンドウォートは華奢な機体のため、振り回して向かっていくような使い方は好ましくない。 リーチのある攻撃は望めるが、あくまで緊急回避的な使い方がメインとなる。 |
↑無理に振り回さなくても撃てばいいんじゃない?とも思えなくもないが、せっかくある機能だ、使わなきゃ損であるw |
↑接近戦が苦手だとか思って不意に近寄ると”斬られる”ぞw |
↑ここで工作のご紹介です、連日こんな状態が続きました。。。(一応中途半端な製作記もあります。。。) <工程> ”愛を超えた修羅の道”で作られています。 以上です(笑) ・・・というと怒られそうなので、大まかに説明します(笑) 総パーツ数は300パーツ以上、埋め込まれている真鍮棒の数は約80本。 合わせ目処理や改造もご覧の通りとなっております。 ベースはエアブラシで塗装し、細かな部分はすべて筆塗装となっております。 キット洗浄→表面処理400〜1000番→洗浄→サフ→エアブラシ塗装→スミイレ→デカール→トップコート→シール貼り もともとこのガレージキットは固定キットでして、それを可動タイプに改造してあります。 しかし、可動化はさほど難しくはなく、原型師のソラリュウさんが作ったこのキットはある程度可動できる?かのように作られている。 それを改造し、なんとかまとめたといった感じとなります。 特にこのウーンドウォートの造形美はモールドから裏側のパーツまでとにかく良くできている。 私が優れているのではなく、このキットに生かされているということをお忘れなく。 それらを踏まえて、頭部・腰・手足・ブースター・フロントアーマーなどの各部がドラムフレームを中心として可動できるようにしています。 また可動化に備え、強度を安定させることから、キットには約80本の真鍮棒が埋め込まれています。 強度が著しく低い部分はパテなどを使って裏打ちなども施しています。 実際にコンポジット・シールドブースターやクローアームを構えることができるのはこれらのおかげ。 一部のオプションパーツは複製したり、プラ板から作りだしたり、”愛を超えた修羅の道”で作られています。 そのため精度の劣るパーツがあるのも事実です・・・パテ盛りですよパテ盛り・・・orz なんとか修正や強化を繰り返し完成にこぎつけたという状況です。 とにかく、記載するには思い出せないくらいの大幅な改造となりますので、流れだけとさせていただきます。 そもそもこのキット数年間放置し・・・さらに数カ月かけて構成しています。。。ぐはw というか、こんなものは参考にもならないので・・・orz むしろ固定キットには固定キットの良さがあるわけで・・・今回のキットはもはやオラモノになっております。 以上でございます・・・<(_ _)> <カラーレシピ> 白・・・ピュアホワイト+スーパーシェルホワイト+ファンデーションホワイト (フィニッシャーズ) 紺・・・カーボンブラックマット+ブルツブルー (フィニッシャーズ) 黄・・・ディープイエロー+レモンイエロー (フィニッシャーズ) 赤・・・シルクレッド+ブライトレッド極少量 (フィニッシャーズ) グレー・・・カーボンブラックマット+ファンデーショングレー (フィニッシャーズ) 緑・・・フォーミュラグリーン+ピュアホワイト (フィニッシャーズ) スミイレ・・・フラットブラック、ジャーマングレー (タミヤ) 、ガンダムマーカー UVカットつや消しでトップコート。 などなど |
↑ウーンドウォートは極めて高い機動力を有する。 もともと機体は華奢で非常に軽量にできており、フレームは剥き出しの状態で、一部の部分に外装が取り付けられているというもの。 そのため、とにかく軽いのだ、当時のMSとしての機動力は圧倒的と言えるでしょう。 装甲を捨て機動力を重視したため、Z時代においてもトップクラスの機動力?と言っても過言ではないかと。 また巨大な両脚部には新型のジェネレーターが内蔵されており、背部の新型ブースターポッドと併用することで、”ありあまる出力”であったという。 またシールドの機能であるIフィールドを備えているため、ビーム攻撃は事実上無効化してしまう。 いかにバカげたMSであるかが理解できるかとw 撃っては当たらない、当たったと思ったら無効化されてしまうのだ。 とりあえずエゥーゴ側は散弾タイプのクレーバズーカ隊でも結成してみてはどうだろうか?(笑) |
↑シールドを構えればシールド周辺にIフィールドを発生させるとんでもない機能をもつTR-6ウーンドウォート。 当時この時代でもIフィールドを小型化することは非常に困難であった、しかしティターンズの技術陣はすでにそれをクリアーしていたことになる。 おそるべしティターンズ・・・w νガンダムでやってのけたフィンファンネルでのIフィールド発生よりも先に、実現していたことになる。(厳密にはフルアーマーZZやEX-sにも搭載) すごいぞウーンドウォート(笑) ちなみにAOZとは、”Zよりも先の”という意味がある。(←いろんな解釈はありますが。) 当時最強のZガンダムを超える機体(アナハイム製)よりも、優れたガンダムはまだあったんだよwという意味である。 エリート集団であるティターンズが落ちこぼれて散っていく様ばかりがアニメでは強調されているが、 ティターンズも理念や信念のごとく戦った、”俺達にも誇れるものがあったのだよ”、ということなのではないだろうか。(ティターンズの旗の下に) Iフィールド。 一時的にバリアーを発生させ、ビーム兵器を無効化させるシステム(ビームを拡散・偏向させるシステムともいう)。 Iフィールドを発生させると消費エネルギーが高いため、巨大なMAなどでなければエネルギー量に問題が生じ、 なかなか小型化が進まない(できない)というネックがあった。 事実、Iフィールドを搭載しているMS・MAを見れば大型化しているのが現状である。 この時代にIフィールドを発生させるシールドを装着しているMSはウーンドウォートくらいなものだろう。 ティターンズの技術力の高さは半端ではなかったことになる。 また仮説ではあるが、一部のコンペイトウ技術士官たちが連邦軍に接収された際、 その後海軍(サナリィ)へ移り「ガンダムF90」の開発に加わったのではないかと言われているが定かではない。 サナリィとは、それまでMS開発の独占であったアナハイムエレクトロニクスを上回る技術を突如見せつけた連邦軍の独自開発部門である。 ガンダムF90、極めて小型のMSで高い拡張性とウェポンシステム、たった一機で様々な戦局に対応することができる唯一のMS。 史上初とも言える”ビームシールド”を搭載したガンダムでもある。 *サンライズ公式ではないのであしからず(笑) |
↑それではTR-シリーズの最大の特徴である”ドラムフレーム”を見ていこう! このドラムフレームはTR-3キハールで採用された可変システムである。 丸いドラムのような形で出来ており、このレールに沿って回転するのが特徴である。 これらが回転することで変形などに対応するようになっている。 HG化やMG化でもっとも再現が難しい部分の一つだと思われます。 ていうか・・・無理だろうこれ再現するの・・・orz |
↑ドラムフレームその2。 このドラムフレームはレールが回転するだけではない、このドラムに取り付けられている全てのパーツ(間接)が基部で回転するのだ。 これによって複雑な動き(可変機構を含む)をすることになる。 レールで回転、接続されている全ての間接パーツ基部でも回転といった”春の大回転スペシャル”といった感じである(←なぜ春?w) ・・・めでたそうだから(´・ω・`)(←そうですか・・・orz) |
↑さて、知っている人は知っているであろうウーンドウォートの上半身は「プリムローズU」で構成されている。 万が一機体が中破した場合に上半身を切り離して脱出する脱出機構である。 簡単にいうと、コアファイターの廉価版(途中で合体変形は出来ない、脱出機構のみ)ですね。 逆さにひっくり返すとその姿を現わします。 背面のコーン状のパーツがプリムローズの機首です。 |
↑ウーンドウォートに搭載された新型のブーストポッド(中央部画像)です。 TR-1ヘイズルから搭載されているブーストポッドの進化系です。 上部についている砲口のようなものは大気圏を突破するときに使用する冷却噴射口である。 攻撃兵器ではないので、お間違いのないようw 忘れてはならないのが、ウーンドウォートは可変機である。(今回はオミット) またZガンダム同様、大気圏を単独で突破できるように設計されているのだ。 そのための機能をこの新型のブーストポッドに搭載したことになる。 大気圏を突破する際は機体をひっくり返して落下傘のように落ちていく形態をとります(ダンディライアンと同様)。 ブーストポッドは可動工作を施し、ある程度フレキシブル(上部画像)に動かせるようにしてあります。 またウィングの部分は収納展開されるであろうと判断し、着脱が可能になるよう改造(下部画像)してあります。 |
↑全てのパーツをドラムフレームから外すことができるように改造してあります。 ほんとに良くできているキットであるw ちなみに改造とは言っても、ふにゃふにゃしたり、プロポーションを失ったり、間接保持力を失うような改造は施していません。 コンセプトは”よく動く、きっちり決まる”である(´・ω・`)(←ウソつけ、figmaかお前はw) 冗談ですw私が求めるのは、プロポーション・間接保持力・可動範囲のこの3つです。 どんなに綺麗に神がかった塗装を施しても、塗膜が剥がれるから可動できないようでは”飾り”にすぎんではないか・・・。 このキットにはこのキットの良さがある、それを表現したいと思わないですか?w 動かせるように出来ているなら、動かしてあげたいじゃないか。 別に下手でも良い、綺麗に出来なくてもよい、綺麗に塗装がしたいから買ったんじゃない、こいつと遊んでやりたいのだ。 出来ることなら、長くいつまでも一緒にいれるように丈夫にしてやりたい。 もちろん限界はあるし、上手く出来ないときもある、しかし、これが工作であり、改造だと思っています。 まさしく、人の手が加わった”愛”である!!(`・ω・´) プロポーションは保ったまま・飾っていても大丈夫なくらいの間接保持力・MGとはいかなくても初期のHG程度の可動範囲。 この3つが揃っていれば、素直に良い改造が出来たと思っていいんじゃないかな〜と私は思っております。 ただ愛を超えると・・・憎しみに変わりますけどね・・・ふっw(←深いよ、乙女座w) |
↑ウーンドウォート帰還します!のポーズです(´・ω・`) ウーンドウォートには足がないため、帰還時には脚部裏からランディングギアのようなものが展開し機体を接地させます。 展開させるような余裕がなかっため、基部ごと作りだし、差し替えで対応できるように改造してあります。 もちろん、キットは重いため自立はできない・・・と思う(笑) ていうか試してないです、はい(´・ω・`)(笑) それでは、宇宙から場所を変更して地上でのテスト飛行をしてみましょう!(←いつから宇宙だった?w) |
↑ウーンドウォートをメンテ中です!のポーズですw 地上ではデッドウェイトになるであろうコンポジット・シールドブースターを外し、従来から装備されてきたヘイズル用のショートライフルを使用します。 あんなもの危なくていつまでも装備していられるか〜重力で死ぬわいw(←コンペイトウ技術士官Neal) もっとも信頼性の高い装備であるショートライフルで出撃です、今回は地上での軽いテスト飛行ですので、ご安心をw |
↑ショートビームライフルです。 TR-6用に新たに製作しました、センサー類をモールドを掘ることで作り出しています。 ガレージキットのTR-6にも持たせることができるように改造しました。 砲口はメッキパーツでディテールアップし、華のあるウーンドウォートにマッチするように考慮していますw ショートビームライフル。 TR-1ヘイズル用に設計された銃身の短いビームライフルである。 もともと治安維持(ジオン軍残党狩り)を目的としていたティターンズにとって、コロニー戦や市街地での戦闘が想定されていた。 そのため取り回しの良さが考慮され、銃身の短いショートタイプのビームライフルが採用された。 また、最前線で戦うヘイズル(ガンダムタイプ)のために、弾数の消費が激しいであろうとのことから、Eパックを2つ取り付けた仕様になっている。 このダブルマガジンタイプにすることで通常のライフルよりも弾数が多くなり、戦闘時にアドバンテージを得られるようになっている。 この武装を基にTRシリーズは武器を構成しているため、特別な火力こそ期待はできないがTRタイプにとって非常に信頼性のある武器でもある。 |
↑ウーンドウォート出撃します!のポーズですw ブーストポッドのウィングを展開し、かかとのランディングギアを収納し出撃していきます(`・ω・´)ゞ |
↑宇宙専用機と思いきや地上戦でもウーンドウォートは対応することができる、足?足なんて飾りですw ウーンドウォートには足がないため、通常はホバー走行となります。 しかし、接地するたびにランディングギアなため、歩行は非常に困難w |
↑ウーンドウォートの機動力は圧倒的だぞwご覧のとおりの順調なテスト飛行ですw(`・ω・´)ゞ 挑発ポーズまで飛び出し、どうやらウーンドウォートも調子に乗っている模様(笑) |
↑ウーンドウォートの腕を見てみよう! あまりにも特異な腕をしている、非常に華奢でMSの腕とは思えない細さである。 これは、もともとウーンドウォートはあくまで素体であり、他のオプション兵器を装着することを目的としているので、 腕はマウントラッチや間接パーツにすぎないのだ。 そのため折りたためるような構造になっており、 MSの腕としての機能より、オプション兵器装着を想定・重視していることがわかる。 もちろん、腕はある程度可動できるように改造。 また改造点としては、製作記にもあったと思いますが、ごく薄のワッシャーを作り出し、 腕を動かしても塗膜に干渉しないように製作してあります。(一番下画像) まさしくコンペイトウ技術士官Nealの”愛”である(´・ω・`)w |
↑おっと、急遽ジオン軍残党兵が現れたぞ!ウーンドウォート速やかに撃退せよ!(`・ω・´)ゞのポーズであるw ショートライフルしかないが、落ち着いてやれば屁でもなかろうて(´・ω・`)w |
↑何?突破されただとっw←いきなりw |
↑いかん、接近戦は不利だ! わ・・・わしのウーンドウォートがっヽ(´Д`;)ノアゥア...!!離れんかばかちんがwスクラップはやめてw |
↑ぐわしゃっ!(隠し腕展開)w 隠し腕・・・キタ━━━(゚∀゚)━━!!!!w |
↑ウーンドウォートのフロントアーマー部分の裏側には隠し腕が内蔵されている。 変形時に武器を保持したり、想定外の緊急時などに予備の腕としても機能するように出来ている。 あまり使い道はなさそうだが、TRシリーズには常に隠し腕のようなクローアーム技術が採用されていた。 TRシリーズの集大成であるウーンドウォートにも隠し腕は継承されている。 もちろん腕として機能するためトリッキーな使い方も可能であるw |
↑隠し腕にびびったのか、その隙をついて撃退するウーンドウォートのポーズです。 接近時のちょっとした牽制にはなるかもねw(`・ω・´)ゞ |
↑それではフロントアーマー部分を見てみよう! 隠し腕ももちろん自作、かっこよく言うとスクラッチ、で、木を切るのは与作(←ナゼソレヲ・・・w) ムック本とか見てもこの状態で展開しているラフ絵があっただけ、どうせサンライズ公式ではないのだから、 勝手に動かしてしまえ〜という独自の解釈でやらしてもらったw 残念なことにほとんどやっていることがサンライズ公式ではないため、このウーンドウォート説明のしようがないのも事実・・・orz なるべくイメージを壊さないようにはやりたいんだけどね・・・もちろんカラーリングもわからない。。。 そのため、それっぽい感じのカラーリングにしてあります。 しかし、この展開の仕方だとスラスター部分に干渉してこれ以上動かないよね・・・。 たぶん、上部画像で言う正面のグレーの部分がぐわっともちあがるようになっていると思うので、そういう展開の仕方かとw 私の動かし方は異端でございますので、ご了承願いますw もちろん、正式な動かし方なんて藤岡さん以外誰もわからないと思う・・・orz かなりギリギリのラインでやっていることをご了承願います。。。 サンライズ公式でもないので、がらっと後に変わる可能性もあるということ・・・ヽ(´Д`;)ノアゥア...w |
↑ウーンドウォート帰還であります(`・ω・´)ゞ うーむ、やはりあれかね? 足はあった方が良いかね? じゃ、さらに”愛を足して”みようw |
↑愛が足された”足”です(´・ω・`)w(←まんまやないけw) こちらも与作、じゃなかった自作w(´・ω・`)w(←そのコネタいらんぞw) プラ板からの切り出しですね〜、かなり原始的な作り方をしていますが、これが一番間違いがなく安全w もちろん、ある程度こんな感じだろうとイメージして作りましたが、わからんとこはさっぱりです(笑) イラストどおりにやっても動かないしどうにもなりませんので、こんなんで勘弁して下さい・・・orz キットに合わせてスタイリッシュめに作ってあります、カラーリングも自由に決定w もはや独自の解釈なしではできないギリギリのラインでやっていることをご了承願います<(_ _)> |
↑専用のオプションパーツである”靴(足)”を装着することで地上戦にさらに対応した機体へと変わります。 足が装着されたわけですから歩行は出来ますが、陸戦型のように適していたわけではないようです(笑) 一応自立もしますが、かかとのヒール部分が小さいため、接地には適してはいません。。。 |
↑キットでは再現されていないが、コンポジット・シールドブースターにはジャバラのアームが装着されている。 本来この武器(シールド)は肩にあるマウントラッチに装着して、アームを介してコンポジット・シールドブースターを持たせるというものです。 このアームが独立して動くことでウィンチユニットやギガンティックアームへと展開するようになっています。 ウィンチ部分もそれとなく自作、ちゃんと巻き込んでいるかのような感じで作ってあります(笑) ということで、あくまで独自の解釈で再現してみました、ウィンチユニットととして飛ばしてみましょう(´・ω・`)w |
↑飛ばされたウィンチユニットはこのように展開し、モビルポッド(ギガンティックアーム)のような形態をとります。 ただのシールドブースターではないのが、この辺りでよくご理解いただけるかとw ウィンチユニット。 もともとはジオン残党軍で使用していた技術をTR-シリーズでも採用したワイヤーを使った遠隔操作が可能な兵器をいう。 サイコミュ兵器ではないものの、ある程度の遠隔操作が可能であったようだ。 通常時はコンポジット・シールドブースターとして機能しているが、ウィンチユニットとして射出することでモビルポッドのような形態をとる。 もともとがブースターであるため、射出時の加速力は相当なものだったことだろう。 そのまま射撃攻撃をしたり、ギガンティックアームへと展開し格闘攻撃を行うことも可能な万能兵器である。 また、山越えカメラ(偵察用)として使用したりすることも出来たと言われている。 ギガンティックアームを展開する際は、邪魔にならないようバレルが後方へスライドして収納される(フルドドと同じ仕様)。 |
↑ちょっとペットのような可愛いらしい感じのするこのモビルポッド形態ですが、実はかなり怖い兵器・・・w |
↑もともとがブースターのため、驚異的なスピードで飛んできては目の前でギガンティックアーム形態に変化。 その後巨大なクローアームなどで粉砕・掴みかかる・掴んでビーム攻撃等、とんでもなくやっかいな攻撃をしかけてくるぞ(笑) 掌部には巨大な砲口がお目見えする(笑) 近づいてくる前に撃ち落とそうにもこやつにはIフィールドが備わっているため、理論上ビーム攻撃が効かない。 大きさはサイコガンダム並みのアーム(ギガンティックアーム)になるため、かなり番狂わせな展開になることだろう(笑) まるでエイリアンのようだ、しかもでかいぞww |
↑コンポジット・シールドブースターは改造して一本丸々作り出しているので、このように装着も可能w 格闘戦が苦手だとか思って近寄ると、痛い目にあうぞ(笑) 近寄った場合はコンポジット・シールドブースターがギガンティックアーム形態になり、ひねりつぶされるのだw 肩から装着されているジャバラのアームはフレキシブルに動くため、これがウーンドウォートの格闘攻撃になる。 あまりにも怖い兵器w |
↑いかに巨大なクローアームかがわかりますね〜なぜか保持できたので台座なしでやっちゃいました(笑) 迫力は伝わってくるけど、良い子はマネしないように(`・ω・´)ゞ |
↑近寄るな、”ぶん殴られる”ぞw ビームは効かんし、どうせ当たらん、 もう相手にするな・・・逃げろw |
↑さて、長いことつまらないギャラリーをご覧いただきありがとうございました。 1/144「ウーンドウォート(まにあっく仕様)」いかがでしたでしょうかw ずいぶん時間かかってしまいましたが、待っててくれた方々もいらっしゃったので、ちょっと頑張りましたけども(笑) まぁ、大変な工作量でしたが完成して何よりです・・・orz なかなか魅力的でしょ?子供店長w(←子供店長=×、ウーンドウォート=○) 2010年最初の更新がこれですからね〜次回作は素組みでしょうかね・・・(←レベルの差が激しいなw) 今回はさすがに疲れました。。。 あのFGガンダムラジエルの工作がハナクソに思えてきましたよ・・・orz 間違いなく当サイトでもっとも難しかった工作になるかと思います・・・orz しかし、まあこれはね・・・技術じゃないですね。 精神力です。 何かをやろうとする”己に屈しない精神力”ですよw 何度パーツと心が折れたことか・・・ヽ(´Д`;)ノアゥア... その度に「ち・・・ちくしょ〜(´;ω;`)ウッ…もうアフォやでこれ・・・。」と・・・思いつつも、 「ティ・・・ティターンズは力だっ!!!(`・ω・´)」と、そこから這い上がることができる精神力が完成させるのであります!! ま、もちろん言ってみただけですけど(´・ω・`)(←なんですとっw) さて、最近では「あなたのサイトの影響を受け・・・」というコメントなどをいただくことがあります。 へぇ〜影響なんて与えているんだな・・・なんて他人事のように思っていましたが、それならもっといろんな影響を与えてみようではないかと、 思ってくるわけでございますね〜(´・ω・`)w いやいや影響と言っても、そんな大したこと出来ませんよ? とりあえず給食の時間に”鼻から牛乳を噴き出してしまう程度の影響力”で良いと思っておりますので・・・(←どんだけ笑かすつもりですかw) そんなサイトになっていけばいいかな〜なんて思っております(`・ω・´)ゞ 今後もご覧いただいている方々が楽しんでいただけるようなサイトにしていこうと思っております。 学校とか会社とかで休み時間に見て「こいつバカなことやってんな〜w」なんて憩いの時間にでもしていただければと思っております(`・ω・´)ゞ さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想などをBBSやアンケートで伺っております! 子供店長良かったよwとか、Nealさんはコンペイトウ技術士官なのですか?(←んなわきゃないw)とか、 鼻から牛乳噴き出したら翌日から学校どうすればいいのか?(←相談されても困りますw)という質問・感想なんでもOK!(←やめんかw) とにかく、どしどし書き込みを宜しくお願いいたしますw それでは、またの次回作でお会いいたしましょう! ではでは〜w |
はぁ〜ちかれた・・・orz ↓おっと、今からAOZを知りたいという方は漫画(コミック)をオススメしますぞ(`・ω・´)
↓また詳細な設定資料が見たい方はムック本をオススメします(`・ω・´)ゞ
|
RX-124 ウーンドウォート 全長 ? 全幅 ? 全高 ? 総重量 ? 武装 頭部バルカン コンポジット・シールドブースター |
GUNDAM GALLERY | G-SOLDIER ADVANCE |
むっ、何奴?
ほぅ・・・ここがわかるとは・・・
さては・・・一部の”ちゅうぼう”か”マニア”だな?w
ふはは、よかろう!
TR-6量産の暁にはエゥーゴのテロリストどもなど、ひねりつぶしてくれるわヽ(´・ω・`)
ティターンズは力だっ!!!(`・ω・´)ゞ by管理人Neal
”TR-6 To Be Continued”
GUNDAM GALLERY | G-SOLDIER ADVANCE |