RGM-79 GM TYPE-C ジム改(ワグテイル) 「AOZ 刻に抗いし者」 本機は反地球連邦組織カラバのケラウノス(ザンジバル級)所属機”ジム改(ワグテイル)”である。 もともとジム改にジム・コマンド及びジャンクパーツ等を無理やり改造・改修することで構成されていたが、 一度中破してしまったためジム改をさらに大改修したものが本機ジム改(ワグテイル)である。 地球連邦軍の次期主力機用に開発されたテストパーツをスポンサーから譲り受け、強引に取り付けたとされている。 ジム改は一年戦争後期(戦後)に開発された機体のため、現在のティターンズに対抗する能力は持ち合わせていない。 そのため、ワグテイル本来の性能はジム改にすぎないが、過剰なまでの機動力を追加することで現況に対応している。 ティターンズの高性能MSジム・クゥエルや次世代機であるハイザックと渡り合うには、機動力や火力が必要であり、 このワグテイルには専用のビームライフルやサーベルを4本携行するなど、火力の強化も施されている。 尚、 アニメ「機動戦士Zガンダム」は、登場人物カミーユ・ビダンらを中心とした”エゥーゴの物語”。 AOZ「ティターンズの旗のもとに」は、T3部隊を中心とした”ティターンズの物語”。 そして、 現在電撃ホビーマガジンに連載中のAOZ「刻に抗いし者」は、ヴァン・アシリアイノらを中心とした”カラバの物語”。 今までアニメなどでも語られることが少なかった”反地球連邦組織カラバの物語”ということが話題の点である。 主なパイロットはヴァン・アシリアイノ(18歳)である。 パイロットに不向きとまで言われる優しい性格の持ち主だが、その戦闘能力は極めて高いことが確認されている。 |
■ご挨拶 皆さん、こんにちは、智樹です。(2011年 4月22日) オレたちの住む”そらみ町”は・・・(←マテw) ん(´・ω・`;)?・・・あぁ〜(´・ω・`) 人口7千人ほどの山に囲まれた・・・(←そういうことではないw) ・・・とも坊・・・とも坊・・・ はっ!・・・じぃちゃん!ヽ(`・ω・´;)!(←やめんかw) 改めまして、こんにちは、管理人のNealでございます(笑) いや〜つい先日トルネで録画してたのを消化しようと見てたらすごいおもしろいアニメが入っててヽ(´ー`)ノw(←だからってw) でもどうやら2期目?だったようで、話の流れはわからなかったものの、あのムチャぶりが楽しくて(笑) 当サイトの冒頭の挨拶と似ていたのでついついw(←紛らわしいわw) さ、そんなことよりも!やってきましたよ! 巷では「鬼畜」だの「悪の所業」だの言われている電撃ホビーマガジン「ジム改・改造パーツ(ワグテイル)」です!(←ひどい言われようだなw) 何がすごいってこのカラーリング・そしてプロポーション! かつて経験したことのないであろうマスキング地獄と、やっとこさ創り上げてもプロポーションが設定イラストとまったく違うという・・・orz またワグテイルの肩アーマーがほぼ死んでいる状態の方々が続出するという状況に・・・。 正直、今回のAOZは前作「ティターンズの旗のもとに」とまったく異なる作品であるということだったので、スルー予定でしたが、 これだけ難しいキットなのに今月号のあまりの工作サポートのなさに・・・これはいかんだろう。。。前作以上にアンチが増える・・・。 という思いに至り、二肌脱ごうかと(←どんだけ脱ぐの、一肌にしとけw) それでは、電ホさん愛が足りない、もう少しサポートしないと・・・「HGUC 1/144 改造パーツ ジム改ワグテイル」をマニアックに詳しく見ていきましょう!(笑) |
■HGUC「ジム改」+改造パーツ「ジム改(ワグテイル)」=ジム改(ワグテイル)w ↑さすがに4月も中旬超えたので、もう作られた方も多いのでは? 結構ペース上げて作りましたが、やっぱり3週間くらいかかってしまいました・・・(途中雨が4日) なんたってこのカラーリングですから無理もない・・・orz 初心者の方が再現しようにも難しいですね・・・このキットは難しいです(ノД`)シクシク 私でも難しかったです。。。 個人的には、前回のFGガンダムラジエルの工作量を超えています(笑) 今回はプロポーションもいじってますし、ディテールも施してますし・・・これだけやって、やっとこさ”これ”って感じで・・・orz 出来上がった後の感動はあまりなかったなぁ・・・orz 一言でいうなら・・・”罰ゲーム”ですね(笑) つらいです、このカラーリングの塗装作業が”ただただつらい”です(笑) いち早くオリジナルカラーで逃げてしまえば良かったと、何度思ったことか・・・orz |
■全体像 さて、うだうだ言っててもしょうがないので、とりあえず全体像を見ていこう! プロポーションはかなりの改修工作をしないと設定イラストには近づきません。 御世辞にもあまり良いプロポーションとは言えない・・・長身スタイリッシュな設定イラストがかっこよすぎたか(笑) そのため、今回はあまり難しいことはせずに、なるべく条件を守った形で(ジム改のキットを使って)やろうと。 よって、結構雑に作ってしまっています(笑) 耐久性の悪くなる後ハメ加工はなるべくしない(腕、膝も後ハメ加工していません。)、エアブラシと筆の二刀流で一気に作っています。 特にこのキット、改造なり改修なりをやりすぎると・・・後に壊れる可能性が大です。 あまり耐久性の良いキットではないので、その辺りも考えて作ってあります♪ そもそもHGと、この改造パーツだけでも2500円前後にはなるので、これ以上のお金は必要ないですしね。。。 今回、設定イラストよりも発色の良いカラーにしてあります。 カメラを通すと、白に青って感じなんですが、実はどちらもトーンを落としたカラーにしてあります。 でもカメラ通すとただの白と青になってしまうのが残念、まぁ主人公機だから、綺麗めな方がちょうどいいかもしれませんけどw あと、初心者の方とかそのままパーツの成型色を生かしたカラーリングの参考にという意味もあって白と青を基調にしました♪ 当サイトのワグテイルはご覧いただいている皆さまのご参考になるように、愛で作られておりますよ(´・ω・`)w |
■綺麗な塗装だけが正義じゃない ↑何度でも言うが、今回のキットはきちっと再現しようとするかなりの改修が要求される。 もちろん、エースな方であれば問題ないのですが(・・・とも言えないと思いますがw)、あらゆる部分を切り刻むことで、 耐久性が悪くなってしまう。 特に肩アーマーや肘、膝、また主要部分がABSパーツだったりもするので、安易に後ハメ加工を選ぶと耐久性に問題が出てくる。 場合によってはABSパーツも割れてしまうことでしょう。 確かに綺麗に塗装することも大事だが・・・長いこと遊んで丈夫にもってくれる方が私は大事だと思う。 例えば、綺麗に塗装するためにパーツがポロリ・・・動かしたらすぐ剥げる・・・壊れる・・・保持力もない。 そんなキットが本当に美しいのだろうか? だったら、無理をせずにキット本来の良さを活かすという所も忘れてはいけないのだと思います。 作ったら終わり、一回の撮影に耐えられるだけの作りなんて虚しいでしょうし。 プロの真似事をするのも大事ですが、キットの耐久性の方がよっぽど大事ですよ♪ ということで、多少雑でも↑の画像程度には作ることはできます。 今回は、ABSパーツは極力塗装はしていません、肘、膝などの関節部分は後ハメ加工もしていません。 筆を使えばいつでもいくらでもどこでも塗装ができる。*ただし後ハメ加工した方が簡単に作れます。 こういう作り方があってもいいんじゃないかな(`・ω・´) 当サイトのキットはガシガシ動かして遊んじゃうぞ♪ヽ(´ー`)ノ |
■頭部 ↑ジムのくせに素敵なカラーリング(笑) 白に青に黄に赤に灰に・・・アンテナまで2本つけおってヽ(`・ω・´;)(←それは関係ないw) こうやって見ると、ガンダムに成り損ねた感じの顔してますね(´・ω・`) この赤い口はなんのためにあるんだろう・・・(笑) おっと、忘れてはいけないのが、この頭部、合わせ目消しが必要のない構造になっているぞ♪ キット全体で見るとつらいところもありますが、こういう良質な部分も多々みられる改造パーツだぞ(`・ω・´) ちなみにセンサー部はシールを切りだして貼ってあります。 |
■各部をモールド化 ↑今回のこのキット、綺麗に塗装するために必要な下処理をしております。 まず↑の左画像肩アーマーですが、段もなく境界のラインがしっかりしていないのです。 しっかりと境界線のようなものがないため、いろんな所をモールド化(掘り起こし)しています。 右画像、肩アーマーの黄色のパーツとか、グレーのパーツ、段になっている(モールド化している)のがわかりますでしょうか? 他にも脚部やバックパック、胸部のスジ彫り(首周りや胸部はほとんど掘り起こしています)とか、いろんな所を掘り起こしています。 しっかりと境界線をつくってやるとスミ入れできるので、こういった工作で変わってきますよ(`・ω・´) ちなみに電ホの誌面にも同じようなこと書いてありましたね♪ |
■バックパック ↑「鬼畜」だの言われている原因の一つでもある恐ろしいバックパック(笑) このカラーリングはほんとぅにうっとうしいぞぅw 特に内側なんて・・・orz マスキングの途中、真ん中から二つとも切り離してやろうか・・・(´・ω・`)なんてことばかり考えていましたw やはり綺麗に塗装するには、モールド化(段を掘ってやる)などして対応しています。(例、上部グレーの突起周り等) |
■上から見る塗装状況は圧倒的・・・orz ↑カラバにはなぜこうもとんがったカラーリングをするメカニックマンがいるんでしょう・・・orz 上から見ると、ほんとに塗り分けしたんだな・・・頑張ったよね・・・ねぇ頑張ったよね(ノД`)・・・なんて気にもなるぞ(笑) バックパックの上部インテーク?やら、肩アーマーのサーベル周りやら・・・どんだけカラフルなの・・・orz あまりにもカラーリングなキットなので、今回はあまりデカールは貼りませんでした。 貼りすぎるとちょっとくどい表現になりそうでして。 |
■脚部 ↑「悪の所業」とまで言われている原因の一つでもある脚部パーツです(ノД`)シクシク 改造パーツだからこうなのか、改造パーツでなくてもこうなのか・・・ここまで塗装する人って一体・・・(←あんたのことだよw) みんな、泣いていいんだぞ(´・ω・`)(←マテw) ここも、結局境界のラインがはっきりしないため、あらゆる部分をモールド化・パネル化・掘り起こし・しています。 特に黄色のスラスター(バーニア)部や内側の台形(白)周囲など、結構掘ってます。 こうすることで別パーツ化しているようなごまかしが可能です(´・ω・`) もちろん、これ、疲れますよ・・・orz さらに、マスキングもすごいことになってましたよ・・・orz |
■もともと私は筆使い♪ ↑実はベースにはエアブラシを使っていますが、ほとんどの部分に筆を使っています。 よって、すべてをエアブラシでやっているわけではないので、マスキング作業もずいぶんと楽をしています(笑) もともと私は筆使いなので、エアブラシは嫌いなのです(´・ω・`) さすがにガンプラサイトを運営している以上、多少の質感は欲しいため仕方なくエアブラシも使っていますが。。。 これでも頑張っているつもりですが、「お前のところは素組みしか置いていない」とか「へたくそ」なんてことも言われます・・・orz 世間の目は厳しいようです( TДT) どれだけガンプラを作ってきても言えることが一つだけあります。 素組みが一番です・・・orz(←そりゃそうだw) |
■AOZは一部のちゅうぼうとマニア向けか?w ↑確か・・・主人公はヴァン・オシリジャナイノ君18歳で(←まてぃw オシリジャナイノ=× アシリアイノ=○) いくら士官学校に通っていたからといっても、玄人並の戦い方をしている気がするのですが(笑) もしやニュータイプなのでは?という疑いすら感じさせますw 小説読むと結構おもしろいよ〜序盤も結構いい話だったし、ヴァンの戦い方とか♪ でも初の立体化(キット)主人公機がこの難易度ですから・・・なんとも。。。 AOZ宜しく!というなら電ホさん、もう少し入り口を広げてあげてもいいんじゃないでしょうか・・・orz エアブラシ持ってる人だけついといで〜ヽ(´ー`)ノな感じの記事では・・・”これから”という若い人たちがついてきませんよ。。。 塗装コンテストがあるのもわかりますが、塗装がすべてではないので。 このキットを買ってくれている人たちがどういう思いで買っているのか、その大半はエアブラシなど持ってはいない。 買った人の中で設定どおりのカラーリングで製作できる人が一体どれくらいいるのだろうか・・・と。 上手く作りたい、一ヶ月は机の横に飾っておきたい、この作品のキットが欲しい。 そういう思いで買っている人が大半だと思います(いろんな年齢層を含め)。 難易度が高いのであれば、それに見合う工作のサポートをしてあげて欲しい、いやむしろするべきだ。 脚部の後ハメや胸部はどうやればいいの?合わせ目は?そもそもエアブラシを持っていない僕は・・・?など。 AOZ前作も今作も宜しく!塗装コンテスト宜しく!綺麗に塗装しよう!という誌面だけが目立った気がしました・・・。 言ってしまえば、自分たち目線の記事、でしかない。 次号にAOZ等のシールが付属することを知らない人も多いのでは? 「刻に抗いし者特集ページ」の箇所では一切触れられていなかった気がする、これもお間抜けな話である。 自分達の商品ジム改「ワグテイル」をどう捉えているのか、売るつもりがないのか、私には不思議でしょうがない(笑) 今月号の記事でやって欲しかったことは”ワグテイルというキットに全力を尽くして欲しかった”という人が多いのでは? ラジエルの時は良心的な記事だったのになぁ〜皆でつくろう!な感じは素敵でしたよ(´・ω・`) 軍曹さん、覚えてるよ♪ ちなみに前作のAOZは”一部のちゅうぼうとマニアが楽しむもの”なんて声もありましたからね。 今作は・・・同じ言葉が通用しそうで・・・雲行きが怪しいですよ。。。 若い人たちが付いて来ないということは、作品も後世まで語り継がれることはありませんからね。 目線を変えて欲しいですね、もう少し目線を低く。 おっと、私が今月号を買いに書店に行ったとき、先に電ホを手に取っていた人は”女の子”でしたよ(笑) 目線は大事♪新しい時代は老人が作るのではない(`・ω・´) |
■AOZ「刻に抗いし者」が新時代を築く?w ↑もちろん、ジム改「ワグテイル」かっこいいぞぅw ちゃんと作ってあげれば、ちゃんとかっこいいのだ♪ 先ほどはちょっとキツめに批判してしまいましたが、その方が良いと判断した結果ですw 私は何もAOZが嫌いなのではありません、アンチになったわけでもありません(笑) 当サイトをご覧いただいている方ならご存知かと思いますが、私はAOZが大好きなのです(´・ω・`) 前作のAOZをここまで愛したサイトはそうもないだろう、それがゆえに言いたかったのです( TДT) さて、何も悪い話ばかりではないぞ。 このAOZ「刻に抗いし者」作品によっては・・・かなり嬉しい展開も待っているはずだw 例えば・・・カラバの機体って知っていますか? 実はほとんどキット化されていない機体が多いのだ(`・ω・´) カラバというと、反地球連邦組織(反ティターンズも含む)で、活動地域は”地球圏”である。 エゥーゴとは組織が異なるため、あくまで”地球圏”が活動範囲なのだ。 ということは・・・当然ながらこの時代に必須の”SFS=サブフライトシステム”であるベースジャバーや、 あのアムロが乗っていたディジェのHGUC化も期待できる、それどころか、今回はサンライズがバックについているので、 どのキャラクターや機体が出てきても不思議ではないのだw そうなると・・・カラバにはいろんなマニアックな機体がある。 ジムVや、ガンキャノン・ディテクターもそう、メタス改なんてのや、陸戦用百式改なんてステータスなキットまでヽ(´ー`)ノ これらが商品化されるのであればワクワクするじゃないか〜ヽ(´ー`)ノw 特に注目は”ベースジャバー”であろう。 地球圏で活動するカラバには欠かせないSFSでもあり、過去の付録でも”支援機には定評のある電ホさん”だ。 また時代がZ時代なため、新たな可変機も登場してくるはずw 期待していいんですよね、電ホさん?w |
■おっと、先ほどから頑張っているワグテイルを無視していたぞw ↑当サイトのワグテイルはガシガシ動くぞ!(`・ω・´) 頑張れテロリスト!(←カラバのことですw)ティターンズは半端じゃないぞぅヽ(`・ω・´;) とはいえ、このワグテイル、ありとあらゆる方法でハイザックをバッタバッタと倒していきます・・・お、ぉぅ(´・ω・`;) |
■ワグテイル専用ビームライフル ↑ワグテイルの専用ビームライフルですね。 ジム改にはビーム兵器が搭載されていないので、これは頼もしい武器を手に入れたなぁということ。 センサー系統を見ると、RX-78-2やGP01のような初期のビームライフルを踏襲している感じですねw ヴァンの所属するケラウノスは極貧部隊ですので、当然最新型のビーム兵器なんて夢のまた夢?w おっと、このライフルも合わせ目処理してあります。(というかほぼすべてのパーツが合わせ目対象だがw) センサー部は後ハメ加工してあります。 *後ハメ加工はセンサー部の可動部ピンを少し切り、強引に上側から装着しています。 また、センサー裏側が肉抜き穴だらけだったので、市販パーツで蓋をしました(笑) ワグテイル専用ビームライフル。 基部の形状から見て、ジムUのライフルを改修したものではないかとされている。 しかし、センサー類が追加され、バレル等も延長されているため、より強化されたものだと考えられる。 また、劇中では3連バーストモード(3発連続して発射する機能)に切り替えることもできた。 セミモード(一発発射)や3連バーストモードの切り替えがあることからも機能的に見ても火力は十分と思われる。 3連バースト(3点バースト・3バーストともいう)とは、3発連続して発射すること。(例、ドゥッ←一発 ドドドッ、ドドドッ←3発連続) 1発目を外しても2発目、3発目の弾が連続してくるため被弾させる確率が高くなる射撃方法をいう。 ただし、その分エネルギーを喰う(弾を早く消費する)ため多用するのは禁物。 現用アサルトライフルにも同じ機能があるが、現場の評判はあまりよろしくないようだ。 |
■キットの武装は豊富? ↑HGUCのジム改にはマシンガンも付属している(`・ω・´) せっかくなので、もともとの武器も製作してみましたw さすがはジム改、マシンガンがよく似合う♪ むしろ、当時のエゥーゴやカラバは抵抗するのが精一杯で、ビーム兵器なんてそうそう使える環境にはなかった。 安価な実弾兵器でなんとかして足止め(時間稼ぎ)したり、煙幕放って逃げたり、そんな戦い方をしていたんですぞ(`・ω・´) ティターンズに対抗することは死を意味するのです・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル・ |
■マシンガンが専用ビームライフルより似合う気がするのは気のせいだろうかw ↑やっぱり似合うマシンガン(笑)ジムだね、ジム♪ どんだけかっこつけても、性能はジム改そのものだぞ(笑) ただし、ナメてかかると、脚部に増設されたブースター類で一気に近づいて襲ってくるのでヴァン君は怖いぞ(笑) 18歳とは思えない冷静さとフェイント・トラップなど、周囲の環境すら戦闘に利用してしまうヴァン君はすごいぞ。 気付いたら死ぬな、いや死ぬね(笑) |
■どうしてもマシンガンが似合うと思うのは気のせいだろうかww ↑なんか似合うんだよな〜(笑)キットのジム改がよく動いてくれるせいか、ビームライフルいらないくらい似合う♪ |
■90mmマシンガン ↑このマシンガン、もう何度作っているだろう?w というくらい私は作っています(笑) もともと一年戦争時からあるマシンガンなので、これでティターンズに対抗はさすがに無理だろうな・・・(´・ω・`) 専用ビームライフルあって良かったね、ヴァン君(笑) もちろん合わせ目を処理し、センサー部はシールでディテールアップ♪ 90mmマシンガン。 一年戦争末期に配備されているマシンガンである。 ブルパップタイプと呼ばれるマガジンやチャンバーがトリガーよりも後方に位置しており、 比較的全長を短くした銃でもバレルを長く保つことが出来るため、射撃の安定性と命中精度の向上を図ることが出来る。 もちろん、全長が短い分取り回しもよく、コロニー戦や市街地での戦闘にも向いている。 先端部にはセンサーらしきものも確認できる、弾は90mm実体弾を発射する。 あえて火力を必要としない作戦(民間人を傷つけたくない・施設へのダメージを減らしたい)に使用される場合もある。 |
■漢は黙って360mmハイパー・バズーカ♪ ↑「見てるか嬢ちゃん(゚听)、わしのバズーカ一発でしとめんてやんよヽ(´ー`)ノ」なポーズです(←どんなポーズだw) ただのバズーカではありません、ハイパーなバズーカです(笑) ジム改のキットにはハイパー・バズーカも付属しているぞ! やっぱり作っておいた方が良いだろうということで、装着♪ さすがはジムなだけある、よく似合っている(笑) ちょっと持たせにくいが、まぁこんなものだろうというレベル、ポーズは十分こなしてくれるヽ(´ー`)ノ |
■バズーカは結構使える ↑実弾兵器なので、機体のエネルギー供給を必要としません(´・ω・`) よって、極貧部隊のカラバやエゥーゴはビームライフルよりもバズーカの方が効率が良かったりするのです(`・ω・´) 燃料やら補給やらはとにかく大事ですからね、エコですねエコ(´・ω・`) 当たれば致命傷は間違いないし、弾によっては何が飛んで来るかもわからないのである意味怖いですし(笑) 近くでそんな遅い弾は当たらんよヽ(´ー`)ノなんて思っていたら、散弾バズーカだったりする、避けようがないし怖いでしょ?w |
■おっと、敵を発見か? ↑どうやら敵を発見したようだ、ワグテイル戦闘行動に入ります(`・ω・´)ゞ |
■いきなりのバズーカ連発♪ ↑どっせー、どっせー(#゚Д゚) !←発射音です♪(←そんなバカなw) |
■どうやら仕留めたようだw ↑まるで反撃する機会すら与えないかのような先制攻撃、さすがヴァン君、すごいぞ(`・ω・´) まるで暗殺者のようだw |
■お前だったのか・・・w ↑・・・お疲れちゃん、オートマトン(笑) *転がっているのは虫ではありません。 |
■360mmハイパー・バズーカ ↑こちらも一年戦争時から使用されているバズーカですね。 割といいポーズが取れるので、バズーカも一つ作っておくと遊びが広がりますね♪ 結局、武器は3種類もあることになる、サーベル4本と合わせると意外と豊富だぞワグテイル・・・(´・ω・`) こちらも他の武器同様、合わせ目を処理し、センサー部をシールでディテールアップしています。ヽ(´ー`)ノ 360mmハイパー・バズーカ。 様々な弾種を使用することができる、一年戦争後期に開発されたバズーカ。 実体弾でエネルギー供給を必要としないため、初期のエゥーゴやカラバの武装によくみられた兵装である。 その一発はビームライフルにも匹敵し、弾頭は粘着弾や散弾など様々な弾種を用意して使用されていたという。 まともに戦うようなことはせず、 主に時間稼ぎやMSの機能停止を狙った間接的な攻撃をしかけてくるため、ティターンズ側もイライラしていたことだろう。 |
■どうやら武器をやられたようだw ↑「どうしたんだ!ワグテイル!何っ!武器をやられた? 誰にやられたかはわからないが、飛び道具がないとこの先大変だぞ、そんなこともわからないのか(´・ω・`;)・・・」のポーズですw(←長いわw) でもきっと大丈夫だ!次の画像ではお前には4本のアレがあるじゃないかっ!・・・の紹介ですw(←普通に言えんのかw) |
■”ぶぅい〜ん(´・ω・`)”←ビームサーベルの音w ↑”ぶぅい〜ん(´・ω・`)”・・・ただそれだけを伝えたかった画像の数々・・・おぅいぇ(´・ω・`) |
■実はしっかり工作してある”ぶぅい〜ん(´・ω・`)”(←やめんかw) ↑やはり4本あるうちのビームサーベルのどれかを取り外しをできるように工作しようと考えた人も多いのでは? しかし、ジム改のビームサーベルとワグテイルのビームサーベルでは大きさがかなり違う。 そのため、サーベルとしてそのまま使うのはどうかと思い、私はキットを2つ買ってあるので、シールド側を加工しましたw 後から余計めんどくさいことをしていると気付いたのは気のせいです(´・ω・`) やるなら最初に肩のサーベルパーツを切り取った方が簡単だったな・・・なんて思ったのも気のせいです(´・ω・`) そもそも、別にサーベルなんて切り離さなくても・・・出撃する時に一つついでに持ってきた設定にすれば加工は必要ありません(笑) モデラーって健気だよね(笑) わけわかんないところで、設定が〜とか、リアル感が〜・・・とかw 所詮はおもちゃのガンプラなのに・・・ぷすす(*´∀`)♪(笑) サーベルが抜けたところで”ぶぅい〜ん(´・ω・`)”ってならないのにね(笑) とかいう自分はサーベルラックを二つも使って・・・差し替えで対応とか・・・私が一番哀れだ・・・ちくしょーこのやろぅ・・・orz(←ぷすす(*´∀`)♪) |
■ワグテイル専用シールド ↑シールドです、見たこともないようなデザインのカッコイイシールドを使っています、ジムのくせに〜ヽ(´・ω・`;)w シールドの表と裏の塗り分けにこだわってみると、かなりカッコよくなりますぞ(`・ω・´) 先ほども述べたとおり、サーベルラックを二つ使って差し替えでサーベルシーンを再現できるようにしてあります。 ですが、先ほども述べたように、別にサーベルを取り外しできるように工作する必要はありません(笑) なぜなら・・・ぷすす(*´∀`)♪だから(笑) |
■ビームサーベル ↑あれ・・・?(´・ω・`) ジム改のキットにクリアーサーベルって付いてたっけ?? 確かなかったような・・・私は違う所から流用していますが・・・各自確認して見てください(´・ω・`) |
■そういえば抜刀したままであったことをついつい忘れていたぞw ↑いくぞ〜格闘戦に突入だw |
■”ぶぅぅ〜ん(´・ω・`)”←ビーム刃が消える音w
↑”ぶぅぅ〜ん(´・ω・`)”・・・ただそれだけを伝えたかった画像の数々・・・あぁいぇ(´・ω・`) (←お、お前やる気ないだろぅw) |
■獅子は全力で兎を倒すと言います(笑)
↑*大切なことなのでもう一度言います、転がっている物体は虫ではありません。哀れで立派な1/144キットです(´・ω・`) |
■キットは手首のオンパレード♪ ↑HGUCジム改のキットにはなぜだが、手首が7種類くらいある。 そのうちの6種類を製作しましたw ただ、右手は「サーベル手首」と「飛び道具用手首」しかだいたい使わないけどね(笑) ちょっと嬉しい付属品です(`・ω・´) |
■どうだいワグテイル作りたくなったですか?(´・ω・`) ↑さていろいろと遊んでみましたが、どうでしょうワグテイル作りたくなりましたか?w たぶん現在でも書店に行けば、”なぜかたくさん積まれているw”ので、今からでも遅くはありませんぞ!(笑) 何?作り方がわからない?(´・ω・`) おぅ?マスキングが面倒くさい?(´・ω・`) あゃ?肩アーマーが既に死んでいる?(´・ω・`) じゃ、ま〜そういうことにしときましょうヽ(´・ω・`;)(←マテw) ふむ、じゃ・・・ちょっとだけよ?・・・あんたも好きね♪(←やめんかw) |
■助けてNealさん!後ハメで肩アーマーが死んじゃったよ!のコーナー ↑それでは君のワグテイルの肩アーマーを復活させましょう♪ 後ハメ加工をして失敗した・・・という方が続出しているかと思いますので、その対処方法を伝授(`・ω・´) 後ハメ加工をすることで、ほとんど死んでしまうこの肩アーマー。 大丈夫、このコーナーの通り工作を行えば君のワグテイルも復活するぞ♪(当サイトを見ていた君はラッキーだ♪) さて、やることは簡単だ。 @難しくはないぞ、まず後ハメ加工した後でも前でも構わない、マスキングテープを用意しよう。 A↑の画像(一番上)2センチくらいカッティングマットに貼りつけて、5mm四方に切りだして欲しい(画像、真ん中左)。 Bそして、切り出したテープをアーマーの受けのパーツに、受け上部に少し角を乗せて時計10時方向に貼り付けよう(`・ω・´)(画像、真ん中右)。 Cしっかり密着させたら、もう一つ5mm四方に切りだして、今度は時計12時方向に先ほどと同じように貼り付けよう(`・ω・´)(画像、一番下左)。 Dさらに3枚目を切りだして、今度は時計2時方向に貼り付けよう(`・ω・´)(画像はないw) このように3〜4枚程度を肩アーマーに貼り付けることで、このマスキングテープ部が軸パーツと干渉し保持力を回復させてくれる。 もちろん、反対側のパーツにも同じように3〜4枚程度貼り付けよう♪(削ってしまった場合はさらに枚数を増減させます。) キットやパーツを汚すことも、壊すこともなく保持力は回復するぞ(`・ω・´) その気になれば幼稚園児でもできるはずだ♪ せっかくだからこの工作方法のタイトルもつけよう・・・う〜ん(´・ω・`) 「あっという間に後から後ハメ後戻り」で、どうかな?w(←死ねばいいのにw) これは私からの手向けだ、勝利の栄光を君に(`・ω・´)ゞ |
■助けてNealさん!胸部の後ハメどうやるの!のコーナー ↑どうも、Nealです(´・ω・`) うちは工作サイトではないので、あまりこういうことは紹介しませんが、本来当サイトはただの展示サイトです(´・ω・`;) さて、胸部についてですが、後ハメ加工簡単にできますので、難しいことを考えなくて結構です(´・ω・`) 意外と出来ないと思ってやっていない(切っていない)人も多いのでは? 上の画像にあるようにちょうどピンがある部分(赤いライン)をガイドにして切り離します。 長すぎたり、短すぎたりしても微妙に装着感が変わってくるので、この赤いラインで切り離すと良いでしょう。 そうするとちょうど良い具合に綺麗に収まってくれます。 以上です(´・ω・`) あとは胸部の前から差し込んであげれば良いだけ♪ これもタイトルを考えよう・・・「・・・キレてないですよ。」(←・・・。) こ、これは私からの手向けだ、勝利の栄光を君に(`・ω・´)ゞ(笑) |
■やっぱり助けてNealさん!足裏のスラスター!のコーナー ↑こちらも後ハメ加工が可能です。 まず、スラスターパーツの挿し込む左右のピン以外は全部切り落としてしまう。(画像、一番上と真ん中の画像の赤いライン) そして、脚部側のパーツ部分は下側の部分が挿し込む時に干渉してしまうので、こちらも削っておきます。(画像、一番上) 削った部分はほとんど見えないので、これでOKです♪ こうすることで、スラスター(バーニア)を上下に可動させることも可能、もちろんこんなふうに可動するかどうかは知らないが(笑) よぅし・・・これもタイトルを考えよう・・・「スラスター可動化、始めました。」で(´・ω・`)(←もうどうでもいいんだろぅお前w) 冷やし中華じゃないぞ!”スラスター可動化”だぞ!勝利の栄光を君に(`・ω・´)ゞ |
■教えてNealさん!股間の改造を!(←しれっとすごいこと言っている気が・・・w) ↑どうにもこのワグテイル、再現されていない部分も多い。 このフロントアーマー(股間パーツ)もその一つ、両サイドのダクト?丸型モールド?がないのだ。 そこで、フロントアーマーの両サイドをピンバイスやドリルで穴を開けて、■を作ります。(画像、一番上) 巷ではジムカスタムを使用する方もいらっしゃるようですが、そんなに難しくもないのでやってみましょう♪ そうこうすると、裏側にプラ板を挟んでやるのですが、ちょうどピン軸と穴に挟まるスペースがあるので、ここを利用します。 改造で大事なことは、ただ切った貼ったするのではなく、強度や耐久性も考慮しながら行うもの。 例えば、このフロントアーマーの内部であれば、プラ板の厚さ1.2mmくらいがジャストフィットする。(画像、真ん中) こうすることで、横から「ほわちゃーーーーっ!ヽ(`・ω・´)」と突っついてもびくともしない強度を誇る(笑) あとは好きに接着して市販パーツを組み込んでやれば良い♪簡単でしょ?w よ〜ぅし、あとはタイトルだけだな、あ〜これは簡単だ、ほれ「タ○タ○大作戦♪」だヽ(´ー`)ノ(←まてぃw) 股間の両サイドにある丸い二つのパーツを・・・勝利の栄光を君に(`・ω・´)ゞ(笑) |
■工作は楽しくやろう&サイズ比較♪ ↑どうだい、工作って楽しいだろう?なんたって「タ○タ○大作戦♪」だぜw(←やめんかw) とにかく、ワグテイルは楽しく作ることは難しい。 少しでも工作の楽しさを思い出してくれれば・・・という思いであります(`・ω・´) 当サイト、オリジナル工作の愛を追加しておいたので、これから作る!なんとかやってみるよ!という方におすすめです♪ おっと、そういえば・・・このキット太ももを延長する人達が多いかと思いますが、太ももだけ延長すると結構バランスが悪くなる。 太ももだけ長いので、やるなら各部もバランス調整した方が良さそうですね。(もともとこのワグテイルはゴリラ体型だが背は高い。) もしくは、太ももちょっと控えめ程度の延長の方が良いかもしれません。 いろんな所を延長すると間違いなくHGUCのZZよりも大きくなる可能性が高い(場合によっては超大型MSになるw)ので、 サイズにこだわる人にはオススメできない工作ですね・・・。 ↑サイズ比較の画像も用意しましたが、私のワグテイルも標準サイズのMS「0ガンダム」と比べてもかなりデカイ。 ハイザック(アイリス)もこのサイズなので、並べたときに違和感が出てくる場合もある、延長工作はほどほどにw 私の場合は、無理に改修はせず、首や腰、足首の間接部分にポリキャップを切り出したスペーサー(ワッシャー)を取り付けて、 それらで延長しています。 だから割とプロポーションも改善されていて、ゴリラ体型に見えなかったでしょ?w 簡単にできる上、見栄えもよくなるので初心者にも簡単にできるバランス調整方法です。 嫌ならスペーサーを外せば良いし、いつでもどこでも元のキットに戻すこともできる(`・ω・´) エコな上にキットも傷つけることもない、これもNeal流の愛工作だ♪ だいたい首や足首などがスッキリすることで、キットはスタイリッシュに見えるようになる、この錯覚を利用するのだ。 なんでもプロのモノマネなんてしなくても良い、いくらでも方法はあるし、こうしなければいけないなんて工作はないぞ(`・ω・´) これなら、君にでもできるはずだ♪ おっと、せっかくだからこのスペーサー(ワッシャー)工作もタイトルをつけておこう・・・う〜む・・・(´・ω・`) ・・・「ワッシャー板前」で(´・ω・`)(←いい加減にしろw) あと、たまに見受けられる「EFSF=地球連邦軍所属マーク」これもなんだかおかしな話になるので、注意して貼り付けよう(笑) 別にいけないわけではないし、止めはしないが、カラバは”反地球連邦組織”であることを忘れないように♪ よほどの言い訳を用意しておかないと、なんのために活動しているのかわからなくなってくるぞ(笑) 頑張ろう!君にだって、ワグテイルは作れるんだぞ♪ |
■最後に ↑さて、長いことつまらないギャラリーをご覧いただきありがとうございました。 HGUC 1/144 ジム改改造パーツ「ジム改(ワグテイル)」はいかがでしたでしょうかw とても難しいキットになりますが、一生懸命頑張ることが大事です(`・ω・´) 作りたい、作ってみよう、その気持がワグテイルを前進させるのです! つらくなったら、当サイトの「タ○タ○大作戦♪」を思い出そう(`・ω・´)(←やめんかw) いつでも私は君の味方だぞ♪ だから君も頑張って欲しい、Nealさんとの・・・約束だぞ♪( ̄ー+ ̄)キラリーン(←果てしなくウザイですねw) さて、大地震のあとですから、本当はもっとかためにやろうかと思いましたが、何でも自粛してはいかんだろうなと思いました。 このサイトで楽しんでもらったり、何かつらいことを忘れる時間になれればその方が良いではないかと思いました。 うむ、このワグテイルのように、ブースト全開で突っ走っていきましょう! 我々は誇り高き日本人だ!地震やマスキングなんかに負けないぞぅヽ(`・ω・´;)ノ(←マスキングは関係ないのでは・・・w) 頑張ろう日本!頑張ろうモデラー達! さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想などをBBSやアンケートで伺っております! ワグテイル作ってみたくなりました!とか、「今回のNealさん、Nealわーるど炸裂ですねw」とか(←だろぅ?w( ̄ー+ ̄)キラリーン)、 ちょっと前にBBSで愚痴ったら、アンケートにすかさず10人くらいの方が「管理人さん、頑張って!」って・・・ありがとう・・・嬉しいよ( TДT) 俺忘れないよ・・・俺きっと頑張るから・・・( TДT)(←だから今日ウザイからw)という質問・感想なんでもOK!(←こらこらw) とにかく、どしどし書き込みを宜しくお願いいたしますw それでは、またの次回作でお会いいたしましょう! ではでは〜w |
■工程&カラーレシピ <工程> ゲート処理→モールドの掘り起こし→スジ彫りを追加→境界線を作り出すためにパネル化→表面処理400番〜1000番 →洗浄→サフ→塗装(エアブラシ・筆)→スミイレ→デカール貼り→トップコート→シールを切りだして貼る。 頭部・・・スジ彫り、モールドを一部追加。首部分で1mm程度延長。(ワッシャー板前) 胸部・・・スジ彫り、モールドを一部追加。合わせ目を処理、胸部の後ハメ加工(・・・キレてないですよ。) 腰部・・・スジ彫り、モールドを一部追加。腰で1mm延長。股間部の両サイドを追加(タ○タ○大作戦♪)(ワッシャー板前) 腕部・・・腕、肩アーマーのスジ彫り、モールドを一部追加。合わせ目処理。(あっという間に後から後ハメ後戻り) 太もも・・・そのまま。 脚部・・・スジ彫り、モールドを一部追加。境界線をつくるために一部をパネル化。合わせ目処理。(スラスター可動化、始めました。) 足首・・・スジ彫り、モールドを一部追加。合わせ目処理。足首部分で2mm延長。(ワッシャー板前) バックパック・・・スジ彫り、モールドを掘り起こし。合わせ目処理。 シールド・・・サーベルラックの1本を取り外す、サーベルラックは差し替えで対応。 武器・・・各々合わせ目処理。ライフルのみセンサー部後ハメ加工、センサー部裏側を市販パーツで蓋をする。 <カラーレシピ> (F)=フィニッシャーズ 記載なし=Mrカラー 白・・・ファンデーションホワイト(F)+ピュアホワイト(F)+キアライエロー極少量+パープル極少量 青・・・コバルトブルー+インディーブルー+パープル少量 黄色・・・キアライエロー 赤・・・ハーマンレッド 灰黒・・・ネイビーブルー 灰・・・ガンダムカラー グレー 黒・・・タミヤエナメル(フラットブラック) スミイレ・・・タミヤエナメル(フラットブラック+ジャーマングレー) トップコート・・・つや消しUVカットのスプレーで軽くぷしゅ〜 AOZ「刻に抗いし者」シリーズは絶賛発売中(`・ω・´)! とりあえず、小説とビジュアルブックは必須だ! ビジュアルブックは資料集でもあるので、持っておくと何かと便利、 しかし物語は小説で読まないとわかないようになっている・・・今回はWEB小説があるため、ややこしいぞ(´・ω・`) 結局”小説で読む”ということが一番手っとり早いかも(´・ω・`;) とりあえず売り切れる前に買っておこう!私はどちらも既に購入済みですw ちなみに、改造にHGUCのジムカスタムを使用する方もいらっしゃいますが、 結局はHGUCのジム改のキットがパーツ上必要になるので、ここでは推奨致しません。 ちょっとキツイことも言ったけど、私はAOZを応援しています、これも愛なのですよ、愛♪ |
RGM-79C ジム改(ワグテイル) 全長 ? 全幅 ? 全高 ? 総重量 ? 武装 頭部バルカン ビームサーベル×4 シールド 90mmマシンガン 360mmハイパー・バズーカ |
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壁ω・)チラッ
むっ、ま〜た来たのか・・・君は・・・(´・ω・`;)
ほら、もうお開きだよ〜かえったかえった・・・(´・ω・`)
ほなね〜(´・ω・`)/~~
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な、なんだ、しつこいな君も・・・(´・ω・`;)
あ〜わかったわかった、秘密を見せよう・・・(´・ω・`;)
↑マスキングを貼るだけで8時間・・・orz
(*何か書いてありますが、気のせいです。)
↑ますきんぐを剥がした後の修正に3時間・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
(*何か書いてあるようですが・・・気のせいです。)
僕もう疲れたよ、ぱとらっしゅ・・・orz
ほなね〜(ノД`)/~~
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