G-SOLDIER ADVANCE」  



MSW-004 ガンダム(ケストレル)
「エゥーゴの蒼翼」

本機はオークランド研究所にて強化人間ロスヴァイセ用に調整開発されていたMS「ガンダムケストレル」である。
宇宙での機動試験中にエゥーゴによって鹵獲、その後アナハイム・エレクトロニクス(AE)により調整され、
エゥーゴの戦力に組み込まれることとなる。
しかし、強化人間用に開発されたこの機体を扱える者がおらず”誰にも扱えない欠陥機”と呼ばれていた。
脅威的な加速力、卑怯なまでに過激な性能は常人では扱えるものではなかった。
先天的に耐G特性の高いヴァン・アシリアイノにより扱えることが判明し抜擢、以降ヴァンの専用機となる。
機体の特徴は胴体と脚部に3つのジェネレーターを搭載し、多数のビームサーベル(ビームブレイド)を展開できる。
またこの時代には珍しい、コア・ブロック・システムを採用し、コアファイター(コア・スクァード)を搭載している。
さらに機体制御には準サイコミュシステムである「シャーマン・フレーム」が採用されており、
一般人の微弱な感応波でシステムが作動し、危機回避や攻撃動作等パイロットの思考の一部を機体に反映させる。
その動きは”勝手に動いた”と表現されるほど準サイコミュによって自動的に発動するという。
専用のライフルは極めて高い出力を誇り、ノーマルの出力でMSの上半身を一瞬で蒸発させるほどの火力をもつ。
また攻防一体のシールドは3基のビームブレイドを内蔵することで、アタックモード・ガードモードとして使用できる。
そしてガードモードでは瞬間的ではあるが、ビームバリアを形成することもできたという。
とにかく全てが規格外のMSだが、一説によるとこれでもただの”素体”に過ぎないという・・・。

主なパイロットはヴァン・アシリアイノである。
ガンダムケストレルを得たヴァンは獅子奮迅の活躍を見せた。



















■ご挨拶

皆さん、こんにちは、管理人のNealと申します。(2012年 5月14日)
ということで、Nealトランザム!!!(`・ω・´;)シュピーンw(←いきなりw)
説明〜しよう!!(←あんた誰よw)
Nealがトランザムを使用することで、トランザム状態になることを言う。(←説明になってないw)

*詳しくはガンダムラジエル等の改造ギャラリーをご覧ください、って
通常よりも2・3倍製作能力及び更新スピードが上がるというだけのことです(笑)
またトランザムが切れるとNealの精神が崩壊し、ストレスでその辺をのたうち回ります。。。(←なんて不憫な・・・w)

その極限状態の中、皆様に提供しているお馬鹿なギャラリーだとご理解いただければと思っております。ぐはw

改めまして、こんにちは、管理人のNealでございます(笑)
とうとう更新完了でございます!
実はずいぶんと前から出来ていたのですが、中々更新することが出来ずで、これまたお待たせして申し訳ないでございます・・・orz

さてマニアックなものがやってきましたよ!
電撃ホビーマガジン付録「ガンダム(ケストレル)」ですね!(↑の画像ですw)
以前にも「ジム改(ワグテイル)」がありましたね〜あれから一年といったところでしょうか?
あれも鬼畜な塗装を要求されましたが、こちらはさらに鬼畜になってやってきたガンダム(ケストレル)ですよ!!(←相変わらずひどいなw)

何がすごいってこの素組プロポーション!(↑に画像あり)
かつて経験したことのないであろう改造&修正と、やっとこさ創り上げてもプロポーションが設定イラストとまったく違うという・・・orz
また勢いよく出撃する人は多かったものの、無事に帰還したモデラーの数は・・・げふんげふん。
「あいつは・・・いい戦士だった・・・( ;∀;)」なんていう状況に!!!w
これほどまでに過酷な戦場もなかなかないぞ・・・orz

正直、今回のキットは難しいです(´・ω・`;)


大切なことなのでもう一度言います、

”鬼畜王ケストレル”です(゚Д゚)

その工作量は、以前の「ガンダムラジエル」や「ジム改(ワグテイル)」の比ではありませんw
もちろん、どこまでこだわるかにもよりますが・・・。
それでは、難攻不落の鬼畜王「Apependix of DHM 1/144 ガンダムケストレル」をマニアックに詳しく見ていきましょう!(笑)











■とにかく生き残れ!帰還さえすればいい!こいつは手強いぞww

↑さすがに5月も中旬なので、もう作られた方も多いのでは?
4月の中旬には可動工作も終了して、さぁ塗装だ!なんて思っていたら、雨の連続連続で・・・orz
塗装がなかなか出来ない状況が続き、結局頼みのGWも半分くらいが雨というひどい状況で。。。
ようやく塗装が出来て、今こうして更新されているわけでございます(´・ω・`)

今回はスピード製作ということで、頑張ってみましたが、なんせ時間もない中ちょっと雑なところもあります。
そしてこんな感じに仕上がりましたw(↑素組みと完成後の比較画像です。)

切り刻みました・・・いじり倒しました(笑)
ほとんどのパーツをいじってます(笑)

それはもう、迫り来るパーツをちぎっては投げ〜、ちぎっては投げ〜ヽ(`・ω・´;)(←後で拾っといてねw)
とにかく、何から話せば良いのやら・・・あまりにドラマが多すぎて伝えきれない気が・・・。
そもそも手を入れた箇所が多すぎて、もう自分でも何が何やら・・・記憶を旅していくギャラリーになりそうです、はい(´・ω・`;)
現時点でもAmazonで一切レビューがない状態は珍しいなぁと(笑)
皆、どういう状況なんだろう?(笑)
ワグテイルの時は電ホの誌面読んでて今ヘイズルの紹介なんていらないよ・・・
ワグテイルにページ使ってよ〜とか思ってイラッとしたけど、
今回は工作のサポートは割りと充実しているからそうでもないけど(*これだけの難しさなので、もっと丁寧でもいいけど・・・w)
なぜか今でも通常購入できる状態なので、欲しい人は早めに購入しておきましょう♪ 
なくなってたらごめんね?今更新している最中はまだ売ってるんですよ(笑)











      

■全体像&サイズ比較

さて、うだうだ言っててもしょうがないので、とりあえず全体像を見ていこう!
キット素組みのプロポーションはお世辞にもかっこいいとは言い難い・・・。
どちらかというと・・・長身スタイリッシュな設定イラストがかっこよすぎたためか分かりませんが、
キット化としては頑張った感はありますが、やはり厳しいプロポーションですね。。。

これを設定イラストや最近のHG(UCやAGE・さらにはRG!?)レベルにもっていくには相当な精神力と技術を必要とします。。。
お金と時間のある方であれば、出来なくはないでしょうが、やはり庶民モデラーには厳しい選択を迫られそうです。。。

特に改造していく上で問題になるのは設定イラストを再現するのか、腕と足の関節を二重関節にするのか、しないのか。

これは電ホの作例ではプロモデラーの射水さんが究極的な作り方(こりゃすごいw)を参考にしていくわけですが・・・。
シナンジュの関節(2体分!)を使って足関節を、そして腕はコトブキヤのABSパーツを使って再現していた。
そしてネジとスプリングを使用し
(ガンプラにネジとスプリングは・・・私はスプリングでアーマーを繋ぐのが一番嫌いです。。。←経験者は語る。)
ヘイズル改の腕やガンダムの足に・・・ガンダムAGEノーマールの胴体部を・・・・ぐはw

これに一体どれだけのお金をかけることになるのだろう・・・と悩んだ人も多かったのでは?
高価なパーツをどかどかと移植(流用)するのはあまり好きではないので・・・。
そこで、私は考えました。

金は・・・ない。

以上でございます(´・ω・`;)(←残念だ、非常に残念だ、取り付く島もないくらい残念だw)

よって、お金は極力かけない、パーツは基本ほぼ全部使う、そしてHGレベルにもっていく、庶民の力見せちゃるけ〜のぅ、という物語が始まりました。
こうすることで日本はモノづくりの国として発展したのだと思います(´・ω・`)
誰かアニメ化して下さい(´・ω・`)(←そういうのいいからw)
2期もあるよ(´・ω・`)(←はいはいw)

おっと、電ホの作例にあった、
サクライ総統の簡易可動工作した状態のものをver1.0としましょう。(これでは正直厳しい状態。)
そして射水さんの究極工作した状態のものをver2.0としましょう。(これが設定イラストに近い状態。それでも完全ではない。)
私はその間を取って、ver1.5(2つのいいとこ取りした、それっぽい感じでいいじゃない?)な感じで作ってみましたw
もはやオラモノです、すいません。。。
ちなみに完成後のサイズはZZ以上のνガンダムサイズに(笑)(←画像一番下右、0ガンダムとの比較画像をご参考に♪)
デカくはなったけど、これでちょうどバランス取れたくらいですね〜スタイリッシュでスマートなケストレルらしさは失っていないかと思います(`・ω・´)
*脚部の関節(股・足首)で伸縮できるように設定しています、今回の画像では一番長めで設定、全体のサイズはもう少し小さくすることも可能です♪












■今回から台座が変わりました(´・ω・`)

↑以前から台座が不安定でしょぼいので、何かないか考えていました。
ちょっと大きいからこの大型台座はないな〜と思っていましたが、とある良いアイデアが浮かび、急遽こちらの大型台座を採用♪
以前から当サイトの画像やら文章やらをコピペ&不正使用してあたかも自分で作ったかのようなサイトやブログを開設している人を見かけて困っていました。
いわゆる著作権の侵害というやつですね(´・ω・`)
こう見えて結構真面目にサイト運営はやってきているので、そういうのを見ると悲しくなります・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
管理人の私はいい加減な人物ではありますが、曲がったことは嫌いです。
人の嫌がることはやめましょう、と、幼稚園で習いましたので、そういったことはなるべくしないように日々心がけております(´・ω・`)
というわけで、皆様ご協力願いますm(_ _)m
おっと、悪いことをしている人はそのうち叩きのめしてやります、このNeal甘く見てもらっては困る(`・ω・´)
そこで、
そうだ!画像一つ一つにサイト名を入れるのは面倒臭いけど、台座自体にサイト名を入れてしまえば、そのまま画像の不正使用対策になるじゃんヽ(´ー`)ノw
と思いつき、こちらの台座にしてみましたw
宣伝するつもりはないので、控えめな色合いでサイト名を入れておきました、それでも完全対策にはならないけど・・・(´Д`)
ちょっと見づらくなるかもしれませんが、サイト運営存続のため、ご了承願いますm(_ _)mペコリ

*ちなみに左下の画像は以前の当サイトの台座、右下の台座は今回から使用する台座のデフォルトの状態です。












■頭部

↑さすがのガンダム顔ですね(`・ω・´)
ガンダムなので、そりゃカッコイイですわいね♪
しかし、久しぶりにガンダムの顔を塗装しました(モノアイとか全部、だいたいシール付属しているからね〜)、何年ぶりだろう(笑)
ただこの頭部、珍しく頬ガード下にキバのようなデザイン(本当はフィンタイプだけど)があるため、
かなり可動の邪魔をしてくれます。。。
切り取るわけにもいかないため、少し小型化しました。
また、どうやっても首にすぐに接触するため、せっかくのボールジョイント加工も効果を発揮しない原因に・・・。
そこで、首部分も削り込み、フェイス裏も削りこみ、なんとか顎を少しだけ引ける状態にもっていきました。
上向きの可動は何もしなくても優秀なんだけどね〜(´・ω・`)












■胸部及び肩関節後方スウィング機構

今回のこのキット、可動工作してもほとんど可動範囲も少なくあまり動かないのが特徴。
そこで、射水さんのver2.0(ここからはver2.0と記載)のように肩スウィングするように工作しました。
ver2.0では前方にスウィングする形でしたが、前方に動いてもあんまり恩恵ってないような・・・と思ったので、後方に動くようにしました。
そうすると、一番上の画像のように威勢の良いポーズを取ることが可能になります(`・ω・´)
ほとんど動かないのに、結構可動範囲あるじゃん程度に騙せたらシメシメでございます(笑)
あまり動かないキットを動いているかのように表情をつける、ちょっとしたことですが、これが非常に有効なんですね〜(´・ω・`)
たとえ昨今のHGやRGのように動かなくても、他で補うことで表情を持ってくることも可能なんです(`・ω・´)

今回私が目指したのは、お手軽なのに、それっぽい♪そんなver1.5で調整しましたw
完全体じゃないからあまり偉そうなことは言えませんが・・・orz
左下画像と右下画像を比べてみると、ちょっとした動き(可動)に過ぎませんが、ポージングの時に威力を発揮してくれます♪
あと、胸部の合わせ目はあえて消しませんでした、後のメンテナンスを考えるとリタッチとかしやすいし、
胸部内部は自作で結構いじっているし、肩スウィングさせると塗装ハゲもどうしてもしちゃうからね〜、私の”愛”がそうさせました(笑)













■フロントアーマー・サイドアーマー独立可動

フロントアーマー・サイドアーマーのどちらも単独パーツにして、独立可動するようにしました。
股間パーツ(まり○っこりの大事な部分)はちょっとこの画像では正面なので分かりませんが、巨大化(延長・増量)しています。

作例1/100やイラストなんかを見ても、かなり股間部は大きいな・・・と思ったので手を加えてみました。

そしてフロントアーマー両サイドの独立可動化についてですが、
ver2.0ではまさかのネジで接続といういくらなんでも・・・それで構成できるのもさすがプロといったとこですごいんだけど、
プラ素材にネジってそれは耐久性と保持力的に大丈夫なんだろうか?カパカパしない?と思ったので、
私はスタンダードにパテやらプラ板で裏打ち(延長・増量)しながら可動化工作しました。
腰フレームはHG「ガンダムAGEノーマル」のパーツを使用しています。
ver2.0でも使ってましたね、ガンダムAGEノーマルは投げ売りされていたので600円前後で購入できました(笑)
購入するなら今まさに狙い目だと思う(笑)安いとこもあると思うので探してみては?w

というか、ちゃんとスケール的にガンダムAGEノーマルが合っていると誌面で記載されていますよ〜ちゃんと読んでますか?(´・ω・`)
とりあえず、ジャンクパーツを持ってこようとすると、途端に難しくなるのでしっかりと電ホさんを読み返しましょう♪
工作のヒントは全て誌面に記載されていますので、これは参考にしないとね♪
私のキットなんて参考にしなくて良いので、ちゃんと誌面を見て構成していきましょう、それがケストレル完成の近道です(`・ω・´)













■脚部は美しいデザイン♪だけど、工作はエゲツナイ・・・orz

↑イラストではもっとごっつい脚部(ジェネレーターを搭載しているため、そういえば前作のヘイズル改なども足が大きかったw)。
キットではスラっとしたスタイリッシュな足になっていますね〜(`・ω・´)
この脚部が美しいのだ、そのためデカールとかどうしようかと悩みました。
非常に綺麗めなキットなので、デカデカとしたデカールは似合わない気がして、あえてほとんど貼りませんでした。
それで正解だと思っています(笑)
もっとも面倒だったのは、脚部裏のモールド。
キットは全て合わせ目パーツなため、一度完全に合わせ目を消してから、再び掘り起こしました。
(画像一番右のひざ裏下の分割ラインと、アンクルガード部。)
また綺麗に塗装するには、パーツに堺目がないため、境界線として(パネル化)周囲を掘り起こし、スミ入れできるようにしています。
こうすることで、境目のないぼやけたパーツが、パッと見きれいに一つ一つが見えてきます。
黄色部分、白い部分、青い部分、グレーの部分、ほとんど掘り起こしています。
そうすることで筆塗装でも綺麗に仕上がります♪
そして、さらにこの足も通常よりも長めに調整しています
、というかこのキット、一ついじるといろんなところに支障が出てきます。。。
例えば、デフォルトだと上半身マッチョなのと、頭部にはキバがあるため、全体的に上半身がでかい印象を受ける。

そのため、足を結構長めに設定するか、上半身を細くするかしないと良好なプロポーションは維持できない。
私は足を延長、胴を延長、腕延長など、ほとんどのパーツを延長工作しています・・・( ;∀;)
それでやっとこさこれって感じです・・・。
全体像のところでサイズ比較もしていますが、実にνガンダムに近いサイズのキットになっています(笑)
いじればいじるほどデカくなるw
おっと、膝関節はサクライ総統の簡易可動工作(以下ver1.0と記載)を参考にプラ板からの自作なのは言うまでもない・・・まさに鬼畜王ケストレル。。。

ガンダムケストレルの性能。
ガンダムケストレルには胴体に1基、脚部に2基の3基のジェネレーターを搭載している。
このジェネレーターによって出力の高いビームブレイドなどが複数展開(同時も可)できるようになっている。
また新型のレーザーロケット推進器が採用されているため、桁外れの加速性能を有している。
「卑怯なまでの性能」とまで言われ、この時代の高性能量産機マラサイの機動力ですら”遅い”と思えるレベルだという。
しかし、強化人間用の機体なため、とにかく高Gが襲ってくるため油断するとすぐに意識を失ってしまう。
準サイコミュシステムによって機体の動作までサポートしてくれる非常に強力なMSであるが、
以前アナハイム・エレクトロニクスによって運用試験中に事故を起こしていることからも、かなり危険なMSでもある。













■腕部

↑お次は腕部です。
ここもver1.0を参考に肘関節、上腕関節をプラ板から自作。
とにかく、いろんなことを要求されるキットなので、何から何まで自力で構成していかなければならない。。。

恐ろしいキットだ・・・コトブキヤのABSパーツを購入しても、今度は腕部の小型化が待っているぞ(笑)
ヘイズル改の上腕を持ってきても、今度は肩関節に支障が出てくるぞ(笑)
どの工作方法を取っても、まさに鬼畜王ケストレルだw

ver1.0の工作を参考にしていくと、↑の画像程度にしか腕は可動しません。
しかし、先程も言いましたが、例え一つのパーツに弱点があっても、他で補うことで表情を作ることは可能です。
一番↑の画像のように、二重関節などではなくとも、射撃ポーズは決まるし、肩や上腕が動くようになれば何の問題もありません。
さらに表情のある手首を持ってくれば、全体のプロポーションとしてはそれで解決できます♪

とにかく、難しいことばかり考えているといつまで経っても完成(到達)しないキットなので、
プロですら妥協点が結構あるキットです、そのため自分のレベルに合わせた作りで良いのだと思います。
難しいことを難しくやるよりも、出来る範囲でやることでキットが答えてくれます。
今回はもともとのパーツ精度は良いので、無理に何かのキットを流用するようなことは避けた方が宜しいかと思います(´・ω・`)
とにかく難しくなってしまうからね・・・。

おっと、手首はこれまたガンダムAGEノーマルの手首の甲部分を加工して使用しています。サイズがぴったりであります♪












■改造するなら「プロポーション、可動範囲、関節保持力」の3つを意識しましょう(´・ω・`)

↑何度も言ってもおりますが、改造するならこの3つ。
良好なプロポーション(HGならHGっぽい感じに)、可動範囲(すごい可動範囲はいらん、初期のHG可動で十分)、
そして関節保持力(重力にある程度耐えてくれるレベル)の3つです。

どれかが欠けてしまうと、やはりせっかくの改造が無駄になってしまう。

神がかった綺麗な塗装は必要ありませんが、何のための改造なのかをしっかり意識していきましょう(`・ω・´)

↑の画像はその3つを体現したものです(´・ω・`)(←え、このポーズが?w)
*関節保持力について言いたかった画像です(笑)重力に耐えてるということw腕や足がストンと落ちるようなパーツではダメよん。
なぜなら台座でポージングが出来なくなってしまいます(´・ω・`)
失敗した場合は・・・「これは固定キットです(´・ω・`)」と言い放ちましょう(笑)











■こいつ・・・動くぞ(`・ω・´;)

↑そうこうして完成したのが、こちらのケストレルです(`・ω・´)
あーなんか説明の順序がわけわからなくなってきた(笑)
こんだけ書いているのに、まだ1/10も話していないような・・・orz
とにかく、ver1.5(Neal仕様)程度でもこの動きだ!
鬼畜王ケストレル、舐めてもらっては困る(`・ω・´)
HGの横に置いても、これなら見劣りはしないはず♪











■実は色が全然違うことについての件

残念ながら、私の作ったケストレルはこんな色ではありません・・・・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
PCの画像を通してみると、青に白に黄色といった感じですよね?
綺麗な塗装だな〜なんて思っていただけると嬉しいのですが、
実は実際はもっと青は”紫”、黄色はオレンジ、白はもっと白です。
ワグテイルの時もそうだったんですが、絶妙な紫青を表現しているのですが、
まったくの爽やかな青になっています・・・ぐはw
PC上(ネット上)だとこれ表現できないみたいね、どうすりゃいいの?(´・ω・`;)
カメラで撮影して画像化すると、色が変わってしまう・・・orz
全然色が違うんだけど・・・自分でこんなことを言うのも何ですが、実際に見た方がケストレルはもっと綺麗です(笑)
青じゃないんだよ、紫なんだよ!
イラストに近い色(紫っぽい青)で調整したのにーもっとカッコイイんだよ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン













■バックパックも鬼畜なことに気付いて欲しいについての件

↑今回のケストレル、もっとも目についたのが、サーベルラックとサーベルの劣化具合かと思います(笑)
確かにイラストを見るとサーベルラックとサーベルは比較的小さいのは分かる、
ただ、なぜ両面肉抜き穴パーツになっているんだ・・・そしてなぜ、こうもサーベルが小さいんだ?
と嘆いたそこのあなた、正解です、私も嘆きました・・・orz

結局あのままではどうにもならないので、サーベルラックとサーベルは自作。
イラストどおり、気持ち小さめに作りました。

サーベルラックはサーベルを包み込むようなデザインなので、再現するには難易度は高い。
今回はスピード工作ということもあって、若干形状は違う簡易タイプで構成しています。
設定イラストどおりに全部やるには、数ヶ月は必要ですね・・・(´・ω・`)
ひと月程度の工作では完全体には到達しないですね・・・orz
ただし、サーベルは抜けるようにしていますし、ビームサーベルも装着可能(片側だけだけどw)で調整しましたw
また、塗装に関してもバックパックには前後にスラスターバーニアがあるため、合わせ目消しすると大変なことになるので、
目消しはしない方が良いです。作例でも目消しされていなかったような・・・それくらい奥まった塗装を要求されます。
とにかく、イラストの再現は極めて難しいので、どこかどこかで妥協点を作っていくと作りやすくなるかと思います(´;ω;`)











■ほとんど無視されているチラリと見えるウィングw

↑このケストレルのバックパックにはコア・ファイター(コア・スクァード)のウィングが本来であればチラリとしている。
しかし、コア・ファイター内蔵再現するのが難しいためか、作例でもほとんどオミットされている。
せっかくだからほんのりと主張できるように、ウィングだけ自作(笑)
↑の左画像からチラッと見えるの分かりますか?w
キットのバックパックに合わせて作っているので、形状が違うのはご了承願います。
ていうか、コア・ファイター内蔵されているわけだし、完全再現は無理だからね?w
たまに改造やら自作をしていると、

「こことここが、設定イラストと違うんですけど?」

というコメントやアンケートをいただくことがあります。

そりゃ違うって・・・あたしゃプロじゃないんだから・・・遊んでるだけなんだし・・・(´・ω・`;)
あなたは私に何を求めているのよ・・・Nealなんだから無理だって・・・(´・ω・`;)(←自分限定かw)

改造ってモデラーさんがあくまで近づけようと努力(楽しんでいる)しているものなので、
あまり指摘しすぎるのもどうかと思うので、さらっと見てあげてやって下さい♪
ただし、ケストレルにネオジオンマークとか貼っていたら叩きのめしてやって下さいw(←そこは厳しいのねw)

コア・ブロック・システム(コア・スクァード)。
コアユニットは主推進器(バックパック)と一体化されており、
背中側からコクピットに突っ込む形でいくつかのパーツが折りたたまれて内蔵されている。
グリプス戦役時代には珍しい(といってもT3部隊ヘイズル・アウスラやウーンドウォートにも採用されていた)システムである。
再度ドッキングができるかどうかは不明。












■後ろ姿も美しい(`・ω・´)

↑白と青と黄色のコントラストがまた実に美しいのだw
なんでしょう、デカールなんて一切いらないようなそんな素敵カラー♪青と白のシンプルなカラーって好きなんだよな〜
ステイメンとか好きな人は、きっと気に入ると思う
鬼畜王ケストレル( ゚д゚ )(←やめろよ、どこでそのスイッチ入るんだよw)
後ろ姿も美しい♪ただ、バックパックのウィングを塗るの忘れやすいのでご注意を(笑)















■見たこともない規格&デザインの専用ビームライフル!

↑何このビームライフル・・・超カッコイイんだけど(´・ω・`)
ていうか、大丈夫なの?総力戦に移行しつつある中でこんな規格のライフル使ってて(笑)
リックディアスと百式、ネモとジムUみたいに統一されていないと戦場では弾切れになったときに交換してもらえな・・・(←もういいからw)
腰のサイドに装着されたマガジンはちゃんと回収しているんだろうかと心配になってくるそんなライフルですw
このマガジン使うと腰がすっからかんになってデザイン的にかっこ悪くなってしまわないか心配もしたくなるそんなライフルですw
腰のアーマーは実はライフルの予備マガジンが2つぶら下がっているという設定。(←画像一番下)
イラストだと、もっとほっそりした部分(中央にある白パーツ)にぶら下がっているのですが、キットでは形状が違うので、
キット優先で作ってあります、よって裏側の塗装も青で塗りつぶしちゃってます。
マガジンは切り離して合わせ目消しするのですが、かなりの段差が生じるため後の修正に手間がかかったのを覚えています・・・(´・ω・`;)

結局、このライフルと、腰のマガジン、
鬼畜王です( ゚д゚ )(←またスイッチ入っちゃたよw)
工作も塗装も鬼畜王です( ゚д゚ )(←よほど恨みがあるんだろうなw)

ガンダムケストレル専用ビームライフル。
どう見ても規格外のケストレル専用ビームライフル。
形状を見てもどのタイプの規格にも該当しない、予備マガジンも不思議な形状をした専用のもので腰のサイドアーマーに装着されている。
有効射程範囲が広いためか、敵の射程圏外から一方的な攻撃が可能だったという。
また火力についても、ノーマルの出力で敵MSの上半身を一瞬で蒸発させたという恐ろしいビームライフル。
他のMSが使用するビームライフルとは比べ物にならない性能をもつ。












■もはや拷問か?鬼畜王ケストレルの専用ライフルw

↑まず見て驚いたのが、何、この、ライフル・・・( ゚д゚ )(←スイッチ全開ですw)
アフォみたいな穴が開いているんですけど・・・orz
これをパテで埋めて、さらに段差やモールドも再現しなければならないという・・・あぁ思い出すだけでも怖い・つらい・ひどい。。。
さらに塗装が・・・ほぉ〜らマスキングやってごらん( ゚д゚ )(←もうやめてあげてw)


とにかく再現するには難易度が高いので、常に反対側を確認しながら行なっていこう。
ちなみにデフォルトの状態ではライフルのグリップが小さすぎて上手く保持できないため、グリップの形状を変更しています。
また、手首側にもグリップが保持できるように加工工作しています。
何から何まで修正を要求されるので、すごいぞこのキット・・・こんなに工作したのはウーンドウォート以来ですね。。。












■とはいえ、格別なカッコよさを誇るケストレル

↑設定でも”卑怯なほど高性能”とまで言われるガンダムである。
もともと強化人間用の機体なだけあって、相当な強さを誇るはずだw
とりあえず、どう考えても性能面で見劣りする百式に乗っているクワトロ大尉に渡してあげようとか思わなかったんだろうか?w
アーガマ隊はZ以外は貧弱なMSや装備しかなかったのに・・・。
ヴァンくんよりは上手く使いこなせる気がしたのは気のせいでしょうか?(笑)
事実上エゥーゴの代表はクワトロ大尉なのにw
でも譲渡したら、ガンダムは目立つし、アムロ=ガンダムを思い出すから乗るのは嫌とか言いそう(笑)


準サイコミュシステム「シャーマン・フレーム」。
強化人間用に開発されたガンダムケストレルには機体制御に準サイコミュシステム「シャーマン・フレーム」が搭載されている。
この準サイコミュは主に機体制御に使用され、パイロットの微弱な感応波を読み取り、機体動作にそれを反映させるという。
ときには危機回避に、ときには攻撃動作にと、パイロットの思考をいち早く読み取り、”勝手に動く”というシステム。
準サイコミュなため、一般人レベルでも扱うことができるという。
他にもこの時代にはバウンドドッグにも機体制御にサイコミュが搭載されていたのは有名である。
ただし、準サイコミュでなかったせいかジェリド・メサには危機回避的なサポートが得られず悲惨な末路を迎えている。
またサイコミュの一種でもある”バイオセンサー”を搭載したZガンダムは光り輝く現象を起こして一時的にバリアを形成した例も確認されている。
よってサイコミュにはデータにない現象を引き起こすことが稀にあるため、まるで説明がつかない場合もある。











■ただ飛んでいるだけでもステータスな機体だw

↑ただ移動しているだけのポーズですが、カッコよく見えるのは私だけ?w
こういう何気ないシーンが好きなんだなぁ〜
( ゚д゚ )(←顔文字間違ってる、間違ってるよ〜w)












■シールド基部も自作、何気に機構も再現している

↑キットデフォルトだと、腕にシールドを差し込んでいるという省略バージョンだったので、シールドの基部を自作して再現してみました。
シールドは腕にあるビーム砲口部に装着される形状なので、そちらも再現。まさしく差し込むような形で作ってみました(´・ω・`)

形状はちょっと違うけど、ま、こんなんでいいでしょw
あと、シールドと連結しているパーツ(ボールジョイント)は設定イラストどおりだと耐久性に不安だったので(
*下に行けば行くほど理由が分かる)、
強度(保持力)のある形状、模型的な形状を優先させました。












■シールド(ビーム・マドゥ)

↑ケストレル最大の特徴でもある攻防一体型のシールド(ビーム・マドゥ)です。
かっこいいとかどうとかよりも、このシールドの裏をパテで埋めて、
マスキングテープをちまちま使って塗装する人の気持ちって分かりますか
( ゚д゚ )?(←うわ、また来たw)
ジム改(ワグテイル)の悲劇(主に塗装がw)を呼び起こすかのようなデザインカラーの再来である。。。
これには泣いた人も多いのでは?w
まぁ、ワグテイルほどではないのでそこまで問題視はしませんでしたが、
ちなみに私は通常の人よりも耐G特性が高いためか2つ作っていますので、
鬼畜も鬼畜なんです( ゚д゚ )(←あんたが悪いw)
*下へ行けば行くほど管理人Nealの苦悩が分かります♪

ガンダムケストレル専用シールド(ビーム・マドゥ)。
3基のビームブレイドを内蔵した専用のシールド。
その特徴はビームブレイドを形成することで攻防一体の性能を有している点である。
ビームブレイド(ビームサーベル)は、シールドの他にも肩・肘・膝・足先にも内蔵されており、
複数同時展開も可能だったという。
シールドに内蔵された3つのビームブレイドを形成することでアタックモード・ガードモードとして使用することができる。
アタックモードはビームブレイドを前方に展開し、打突兵器として使用することができる。
ガードモードはビームブレイドを交差させるように展開し、瞬間的にではあるがビームバリアを形成することができたという。
ただし、シャーマン・フレームによるサポートがあって行える場合もあるため、常にこういった動作が可能かどうかは定かではない。












■なんかの戦隊モノで使ってそうなシールドだよね(´・ω・`)


↑へーんしん、しゃきーん♪みたいな(´・ω・`)(←*ビーム・マドゥのことですw)












■ビームサーベル

↑バックパックのところでも述べたように、サーベルはそれぞれ抜けるように工作しています。
また一本だけビームサーベルを装着できるようにしています、なぜ一本かって?
めんどくさいからに決まってるじゃない、そんなに難しくもないからやってもいいんだけども
( ゚д゚ )(←逆ギレはやめてくださいw)

たまにあるコメント風 「設定ではサーベルは2本ちゃんと展開するようですが?なぜ一本なんですか?」


そうだね、そうみたいだね( ゚д゚ )
(*今日は機嫌が悪いようです、そっとしておきましょう♪)












■サーベルシーンもかっこいいケストレルw

↑これは惚れるね♪いや、もう惚れとるヽ(´ー`)ノw(←どうやら気に入っているようですw)










■ティターンズ発見かっ!

↑いきなり後続の部隊に静止を合図し、ティターンズを発見したヴァンくん。
戦闘が開始されるのだろうか?果たしてヴァンくんの運命やいかにw(←いつからそんな展開にw)










■ヴァンくんはなぜか怒っています(´・ω・`)

↑「ダニカは俺の嫁!それを奴らに分からせてやる!!」










■怒涛の加速で接近するケストレル byヴァンくん

↑「このやろぅーーー( ゚д゚ )」









■まさかのサーベルで敵機を切り刻むケストレル(´・ω・`)

↑「くたばれ!ポチョムキン!(←ナゼw)」










■ちゅどーん、敵機撃破!さすがヴァンくん(´・ω・`)

↑「ダニカは・・・俺の嫁( ゚д゚ )」










■怖いよヴァンくん(´・ω・`) ケストレルのドヤ顔に注目♪

↑「召しとったりぃ〜( ゚д゚ )」

*ヴァンくんはいい子です、こんなキャラではありません♪ by 「G-SOLDIER ADVANCE運営委員会」











■また敵機を発見したヴァンくん(´・ω・`)

↑「な〜にぃ〜まだいるだと〜( ゚д゚ )」










恐ろしい変則的な動きを見せながら敵機に急速接近するヴァンくん(´・ω・`)
↑「何度も言ってるだろぅ、このやろぅー( ゚д゚ )」










■サーベルさえ抜かずに攻撃をしようとするヴァンくん(´・ω・`)
↑「ダニカはー俺の嫁ー!( ゚д゚ )」









■まさかのアッパー(´・ω・`;)

↑「くたばれ!ポチョムキンMK−U!!( ゚д゚ )(←オイw)」










■だから怖いよヴァンくん(´・ω・`;) またしてもドヤ顔のケストレルに注目♪

↑「召しとったりぃ〜( ゚Д゚)オラ」

*ヴァンくんはすごくいい子です、こんなキャラではありません。
良い子はマネしないでね♪ by 「G-SOLDIER ADVANCE運営委員会」











■塗装割合、2(エアブラシ):8(筆)で塗装しました(´・ω・`)

↑さて、塗装についても述べておこうヽ(´ー`)ノ(←さきほどの茶番は一体・・・スルーですか?w)
ほとんどパーツ分割されていないので、マスキングテープでエアブラシ塗装しようとすると、
発狂したくなるレベル・・・。
私はマスキングテープを小さく切り取ってちまちま貼って、
貼ろうとしたら指にくっついてなかなか取れなくなって取れたと思ったら服にくっついたり・・・
(゚Д゚)(←発狂w)
ただでさえ通常の人よりもなぜか耐G特性が高い私は塗装するパーツ数も多いのです。。。(*ギャラリー下へ行けば行くほど、その苦悩が分かります。)
よって、ちまちまとマスキングテープなんてやりたくもないので、筆塗装で一気に塗装しました(`・ω・´)

もともと筆使いの私にはこちらの方が合っています(^ω^)
ブラシでやろうとすると・・・
大変鬼畜なことになりますですよ(゚Д゚)(←あんたが鬼畜に見えて来たよ・・・w)













■パテもプラ板も総動員♪難攻不落のケストレルは正直スゴすぎw

↑どうも、Nealです(´・ω・`)(←いや・・・知ってるけどw)
埋めては削ってはすり合わせては削っては・・・この繰り返しを何度やったことか・・・。
ただ、私は言いたい。

このキットを作って一体何になるのか?と。
所詮、付録ではないか。
こんなものを作って何になるんだろうか・・・。

今でこそ、HGUC(ユニコーン)やRGなんてすごい簡単に作れるキットが存在しているわけです。
このキットには、簡単なんて文字はないのです(´・ω・`)
しかし、なんと言いましょうか、これこそがこのキットの最大の特徴なのです。
あえてこの時代にこのキット。
そう、忘れていた何かを思い出させてくれる、そんなキットなのではないかと思うわけです(´・ω・`)
かつて我々は暗黒の時代を生きていた、接着剤がなければガンプラが作れなかった時代である。
それが今や何もしなくても完成してカッコイイだと・・・そんな状況に甘んじてきたのだ。。。
与えられたものに満足してはならない、自分の力で歩み出すのだ、そして勝利を我が手に・・・。
そういうことですよね?そういうことでいいんですよね、電ホさん?(`・ω・´)
だからこんなに鬼畜な・・・(←待て待てw)


HGサイズは分割パーツ多いから〜とか、MGは塗装が楽だからと言っている人も、
これだけパーツ精度の高い技術で作られたガンプラに文句ばっかり言っている人も(ここの保持力最悪じゃーん)、
このケストレルに一度触れてもらいたい。

鬼畜王なのが分かるから(゚Д゚)(←なんでここでスイッチ入っちゃたんだよ、今までいい事言ってたのにw)

とにかく、難しいです。
これだけガンプラ作ってきた私でも難しかったです。
難しいけど、これもガンプラです。
そして、これが、ガンプラなのです(´・ω・`)
初めて作ったときのガンプラの難しさ・・・そう・・・”愛”、覚えていますか?


ありがとうケストレル、目が覚めたよ(´・ω・`)君もガンプラなんだね(´・ω・`)付録なんかじゃないんだ!ガンプラなんだ(`・ω・´)(←Nealはスキル”愛”を覚えましたw)












■最後に

↑さて、長いことつまらないギャラリーをご覧いただきありがとうございました。
電撃ホビーマガジン付録 「1/144 ガンダムケストレル」はいかがでしたでしょうかw
とても難しいキットになりますが、一生懸命頑張ることが大事です(`・ω・´)
たとえ空中分解しようとも、満身創痍で帰還しようとも、これがガンプラなのです!
(゚Д゚)
失敗したとしても、後の戦場でそのスキルは役に立つはず、己の可能性をそこで捨ててはいけません。(←いい事言うじゃんw)

作りたい、作ってみよう、その気持がガンダムケストレルを前進させるのです!
つらくなったら、当サイトの「ダニカは俺の嫁〜( ゚д゚ )」を思い出そう(`・ω・´)(←思い出してどうするんだww)

さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想などをBBSやアンケートで伺っております!
「鬼畜王作ってみたくなりました!」とか、「今回のNealさんも、Nealわーるど炸裂ですねw」とか(←だろぅ?w( ゚д゚ )クワッ!!)、
「二股って良くないですよね?」(←やめた方がいいよ、公開処刑だよ?(´・ω・`;)←オイw)
という質問・感想なんでもOK!とにかく、どしどし書き込みを宜しくお願いいたしますw

そして、ケストレル作ってますってだけで、いろんな方から更新楽しみにしていますってコメントいただきました・・・ありがとう嬉しいよ( TДT)
いつもどうしようもないサイトですが、まだまだ頑張っていこうと思っておりますので、また遊びに来てやって下さい♪

それでは、またの次回作でお会いいたしましょう!
ではでは〜w
















■工程&カラーレシピ

<工程>
ゲート処理→モールドの掘り起こし→スジ彫りを追加→境界線を作り出すためにパネル化→表面処理400番〜1000番
→洗浄→サフ→塗装(エアブラシ・筆)→スミイレ→デカール貼り→トップコート→シールを切りだして貼る。

頭部・・・フェイス裏を削る、キバを小型化、トサカのみ切り離し合わせ目消し。ブレードはシャープ化加工。
首・・・首部分を削り小型化、首関節部で伸長可能に設定、裏側はパテで埋める。首関節は市販パーツでボールジョイント加工。
胸部・・・胸部を可動工作するため内部を削りこみ&自作加工、パーツの境目を作るため掘り起こし、胴体部分及びコクピットを約3mm延長。
胸部(肩)・・・関節はAGEノーマル肩を小型化し使用、肩関節を後方へスウィング加工及びプラ板など形状変更、肩関節下に自作パーツを追加。
ショルダーアーマー・・・合わせ目消し、パーツの境目のスジ彫り、可動化のために内部を削り込む。
肩関節(内部)・・・キットのものを切り離し削りこみ小型し、下側を約3mm延長、上腕と接続が可能なように工作。
上腕・・・キットのものを切り離し、上腕部を約3mm延長、関節はプラ板からの自作及びモールドを適当に掘る。ver.10を参考に。
腰部・・・腰部自体はガンダムAGEノーマルのものを使用し、フロントアーマー及びリアアーマーの装着を考慮し形状変更。
フロントアーマー・・・股間部の奥行きを約7mm延長及び縦に約5mm延長、股間部の両フロントアーマーを独立可動工作。
サイドアーマー・・・キットのものを切り離し、マガジンの穴をパテで埋め合わせ目消し、さらに段差をパテやプラ板で埋め裏の形状を整える。
リアアーマー・・・削り込み加工し形状をAGEノーマルの腰部に合わせて裏側をプラ板などで形状変更。
腕部・・・キットのものを切り離し、合わせ目消し、右はそのまま使用し、左腕部シールド用に切り離し砲口追加、一部裏側をパテで埋める。
手首・・・ガンダムAGEノーマルのものを流用し、甲部分をパテなどで形状変更、ライフルを保持できるようプラ板で内部加工。スジ彫り追加。
股(間接)・・・股間接はガンダムAGEノーマルのものをそのまま流用。
太もも・・・キットのものを切り離し、内部に股関節を接続させるためプラ板などで自作、裏の関節部分を約3mm延長、股関節で伸長可能に。
膝(関節)・・・プラ板からの自作(ver1.0)を参考に、下側を約3mm延長、関節部分の前方突起をプラ板から自作。
脚部・・・境界線をつくるために一部をパネル化。一度完全に合わせ目を処理した後、設定上のひざ裏下とアンクルガードのスジ彫り追加。
足首・・・合わせ目処理、関節部分を市販パーツでボールジョイント加工。足首部分で伸長可能になるよう設定。
バックパック・・・そのまま、コアファイターのウィングをプラ板で自作し、さりげなく追加。
サーベルラック及びサーベル・・・基部は残したまま、サーベルラックとサーベルは自作、一本だけクリアーサーベル取り付け加工。
シールド・・・裏側をパテで埋める、基部をプラ板で蓋をして形状変更、シールド接続部と接続可能にする。
シールド接続パーツ・・・プラ板からの自作、腕の青パーツを切り離して設定どおり砲口部を自作し、そこから接続できるように加工。
ビームライフル・・・片側をパテで埋めて整形、段差やモールドを掘り起こして再現。センサーはシールで再現。グリップのプラ板で形状変更。
シール・・・シールは全てガンダムAGEノーマルのものを切り刻んで使用。

*というか今回はAGEノーマルしか流用していない、後はほぼキットのものか、プラ板やパテから全て自作、お金かけないって言ったでしょ♪

厳密にはビームサーベルのクリアパーツ程度は他のHGシリーズから流用してますが・・・あとは・・・もう忘れたょ・・・orz




<カラーレシピ> (F)=フィニッシャーズ 記載なし=Mrカラー
白・・・ファンデーションホワイト(F)+ピュアホワイト(F)+スーパーシェルホワイト
青・・・スーパーファインコバルト(F)+ブルーパープル(F)
黄色・・・ディープイエロー(F)+レモンイエロー(F)+ファンデーションホワイト(F)ごく少量
赤・・・ブライトレッド(F)+シルクレッド(F)
灰黒・・・ネイビーブルー+ニュートラルグレー
黒・・・ピュアブラック(F)
モノアイ・・・デイトナグリーン+GXホワイト少量
ABSパーツ・・・塗装せず(表面処理後、トップコートのみ)。
スミイレ・・・タミヤエナメルのフラットブラック、ジャーマングレー、ガンダムマーカースミ入れ
トップコート・・・つや消し








*大人の階段登っちゃうverの工作は省略、ていうかほぼプラ板からのスクラッチによる自作。
MSW-004 
ガンダム(ケストレル)

全長 ?
全幅 ?
全高 ?
総重量 ?


武装

頭部バルカン
ビームサーベル×2
シールド(ビーム・マドゥ)
ビームガン兼ビームサーベル×2
ビームブレイド×6
専用ビームライフル


↑まだ通常購入できます(笑)


↑AGEがあればなんでも出来る!
それでは皆さん、ご唱和下さい!
いーち(`・ω・´)
にー(`・ω・´)
さーん(`・ω・´)
よーんヽ(´ー`)ノ(←オイマテw)









GUNDAM GALLERY G-SOLDIER ADVANCE
































































”大人”ってなんだと思う?(´・ω・`)









































大人は、いや大人に近づくってことは・・・







































見栄を張ったりしたくなることなんだと・・・思います(´・ω・`)














































出来もしないのに、やろうとしたり(´・ω・`)









































出来たら出来たで、言い訳したり(´・ω・`)








































でも、それって・・・大事なことだと思うんだ(´・ω・`)








































”成功”が全てじゃないんだ(´・ω・`)








































そう、どれだけ頑張ったのかが重要なんだ(´・ω・`)





































そうやって、僕達は大人になっていくんだね(´・ω・`)







































それでは、ご覧いただきましょう。



































Neal、大人の階段・・・登っちゃう♪








































































MSW-004 ガンダム(ケストレル)
「大人の階段登っちゃう♪ver」








登っちゃった・・・(´・ω・`;)






















■じゃ、第二部(二期もあったよw)行ってみましょう(笑)↑の画像は特に意味はありませんw
↑*疲れている方は、次回に回しましょう(´・ω・`)
ネット見てるだけでも現代人は疲れやストレスが溜まりますからね・・・orz
ほら、こうやって更新している私なんかもうぐったりで・・・orz(←可哀相に、森へお帰りw)
今回もアフォみたいなボリュームなので、好きな人は楽しんで、嫌いな人も楽しんでいただければと思っております(←って、楽しむしかないのねw)
そんなに一生懸命見るようなものではありませんので、ごゆっくりどうぞ〜m(_ _)mペコリ












君も・・・登ってみないか?w(←やめろよw誘うなよw)
↑ケストレルの全身凶器をなんちゃって再現してみました!というのが第二部でございます(`・ω・´)
忘れている方も、初めて知った方も、今回はNealトランザムを使用していますので、通常の2倍、いや3倍の能力を発揮しています(笑)
Nealトランザム舐めてもらっては困る(`・ω・´)w
よってたまたま耐G特性が高い状態だったので、頑張ってみました(`・ω・´)

意外とただスタイリッシュでスマートな機体、だなんて認識だったんじゃありませんか?
こいつはそれはそれは恐ろしい機体なんですよ〜(´・ω・`)
ちなみに最初からやろうと思っていたので、迷うことはありませんでした(`・ω・´)
あくまでイメージ程度の再現ですが、「大人の階段登ってみる」のも悪くないんだと感じました、今では”思い出がいっぱい”です♪











■ビームガン兼ビームサーベル
↑ショルダーアーマーの内部にはビームガンが内蔵されています。
当然内部機構まで再現はできませんので、模型的な形状を優先させています(´・ω・`)
カパっと上に持ち上がるような形状なので、途中段階(右肩)と、展開状態(左肩)の2つを作ってあります。
何度も言いますが、あくまでなんちゃって改造なので、

たまにあるコメント風 「こことここの部分がイラストと・・・」

知らん(゚Д゚)(←かなりご機嫌斜めです、そっとしておいてあげて下さいw)










■ビームブレイド
↑こちらは先程のショルダーアーマーに内蔵されているビームガンとは別モノ。
ショルダーはビーム砲とビームサーベルの丸い形状をしています。
こちらはビームブレイドと言って、横側まで出力展開できるような平ペッタい形状の極太のビームブレイドが展開されます。
上のビームサーベル画像よりも2〜3倍は幅の太いタイプの”ブレイド(サーベルではない)”が出てきます。
ビームブレイドはガンダムAGEノーマルのものが形状としては使いやすかったため、こちらから流用しました♪
とにかく、ガンダムAGEノーマルがあればなんでもできてしまう。お金かかってなーい♪ヽ(´ー`)ノw











■シャーマン・フレームシステム発動
↑準サイコミュシステムにより?、複数のビームサーベルを展開させることができます。
よって、こんなことも出来るのかなぁ?(´・ω・`)といった画像になります、一気にマニアックになってきましたね♪
電ホの画像にこんなのがあったので、これを参考にしただけのことw
これでこそ、AOZですヽ(´ー`)ノw
これがやりたかっただけw(←あんたすごいよw)
ちなみに左足膝(というか左右対称だからどちらでもいいんだけど)だけ仕込んでいません。
なぜかって?めんどくさかったからです・・・orz
ひと月でやるには両足はきつかったんだよぅ・・・( ;∀;)









■付録キット2個とガンダムAGEノーマル2個(というかサーベルだけ欲しい)で可能(`・ω・´)
↑*大切なことなのでもう一度言います、忘れているかもしれませんが、この再現も鬼畜です(゚Д゚)(←すっかり忘れていたよw)











■ビーム・マドゥ(アタックモード・ガードモード)
↑シールドは2つ作ってあるので、差し替えで対応させます。
シールド基部の形状を変えているのはこのため、サーベル展開したときの保持力が欲しかったので太めにしてあります。
もちろん、ビーム砲口部にシールドとサーベルが仕込めるよう共通規格にしてあります♪(画像下の左右画像)
ちょっとだけビームサーベルが交差できるようにもできます、これが限界・・・orz










■君はまだ〜シンデレラさ♪(君も・・・登ってみないか?w)
↑一見シンプルでスタイリッシュな機体が・・・まさかの阿修羅に(笑)マニアックだと思わないかね?w












■シールドの保持力が大事です、はい(笑)
↑最近、パーツをいじっていると、ものすごく目に近づけていることが分かりました・・・ルーペ買ってこようかな・・・。
あと、やること多くなってくると机の面積が足らなくなってきました・・・ちょっと今までの環境ではつらくなってきたなぁ・・・。












■格闘戦ならTHE-Oにも勝てるんじゃないか?(笑)
↑天才シロッコ(サーベル4本)の上を行くオークランド研究所って一体・・・強化人間ってすごいんだな。。。
シロッコが凡人に感じてしまいました・・・(´・ω・`;)
身体中にサーベルが仕込んである・・・バイ○ハザード4とかに出てくる敵に気持ち悪いアイアンメイデンだっけ?
近寄られると怖いっていう・・・あんな感じ?w
デバイスを切り替えて隠し腕を操作していたティターンズのT3部隊が可哀相に思えてきました(笑)













■TOPの画像たちです、サーベルの画像が第二部のヒントになっていました(笑)
↑実は左のサーベルはビームガン兼ビームサーベル部、右もシャーマン・フレームを再現するサーベルたちになっていました♪
見抜いたあなたはさすがです、あなたも耐G特性が高いかもね♪












■AOZってビームサーベルとか隠し腕的なやつ好きだよね(笑)
↑近寄ったらただではすまんな・・・しかもこれ準とはいえ、サイコミュでしょ?念で動くのよ?怖いというか・・・なんというか、エゥーゴのテロリストどもめw










■それでは準サイコミュについて説明致しましょう(´・ω・`)
↑よくもっと詳しくやってくれ、と言われます(´・ω・`)
まだ書かなきゃいけないのか・・・と悩みますが。。。
十分詳しくやっているつもりですが、やればやるほど時間がかかるし、どうバランスをとっていいのか困ったものです。。。
これ以上どうやればいいのかよくわかりませんが、よく分かるように努力してみます(´・ω・`)
ここにケストレルがいます、足元には”明らかに怪しいオートマン”がいます。
ケストレルは”明らかに怪しいオートマトン”に気付いてはいません(´・ω・`)











■気付いてない(´・ω・`)
↑明らかに怪しいオートマトンが何かしようとしています、危ないっ!ケストレル!!











■ケストレルが瞬間的に気づきました(´・ω・`)
↑危険を察知すると、それとほぼ同時に内蔵された準サイコミュシステムが発動し(ぶぃんw)、足元にあるビームブレイドを展開します。
準ですが、サイコミュなので感じとる(念)で対応してくれます。ガチャガチャと操作する必要がないのが便利で怖いところです。

*大切なことなので説明致します、転がっている物体は虫ではありません。哀れで立派な1/144キットです(´・ω・`)










■まだ何もしてないのに・・・(´・ω・`)
↑哀れオートマトン、危険だとサイコミュに判断されたのです(笑)










気付いてない(´・ω・`)その2
↑明らかに怪しいオートマトンがまた何かしようとしています、危ないっ!ケストレル!!











■( ゚д゚)ハッ!・・・気づきましたw
↑それとほぼ同時に危険を察知した準サイコミュが今度はなぜか距離的なことを考慮し、膝のビームブレイドを展開します(ぶぃんw)











■こっちなら大丈夫だと思ったのに(´・ω・`)
↑足元は危ないから近寄らない方がいいよ、ていうか存在が危険なんだよオートマトン(´・ω・`)











■気付いてない(´・ω・`)その3
↑どうも足周りは危ないと思ったのか、今度は高さのある部分から接触しようとオートマトンがたくらんでいます。危ない!ケストレルっ!w












■( ゚д゚)ハッ!気づいたw
↑やはり危険を察知したとほぼ同時に準サイコミュが距離的なことを考慮し、腕からビームブレイドを展開します(ぶぃんw)











■そんなとこにもあるのね(´・ω・`)
↑腕からも出るとは・・・これは対策を考えないとね、オートマトン(´・ω・`)











■何度でも諦めないオートマトンはえらい子です(´・ω・`)
↑やはりケストレルはオートマトンに気付いていません、頑張れオートマトン!(←あんたどっちの味方なんだw)










■( ゚д゚)ハッ!気付かれましたw
↑あー惜しい、まさか肩からも出るなんて・・・今度は準サイコミュがショルダー側で対応しました。











■これまだやるの?(´・ω・`)(←いい加減飽きてきたようですw)
↑可哀相なオートマトン、君の犠牲が皆の役に立っているんだよ、頑張れ、オートマトン(´・ω・`)











■兎は全力の獅子で倒されると言います(笑)
↑おのれケストレル、エゥーゴのテロリストめ、同士オートマトンMk-Uを呼び寄せて再び攻撃を開始します(`・ω・´)











■気づいたw ぶぃんぶぃん(複数展開w)
↑準サイコミュとはいえ、ビームサーベルは複数展開も可能、よって同時に複数のものに対応することも出来るのです(`・ω・´)











■激しく散っていったオートマトン(´・ω・`)
↑「ぶらいとぉーー!ヽ(´ー`)ノ」











■勇ましく散っていったオートマトンMK-U(´・ω・`)
↑「へぶーーん!ヽ(´ー`)ノ」












■というわけで終わりでございます(´・ω・`)
↑あ〜今回も長かったね・・・(´・ω・`)
相変わらず、自由でしょ?(笑)
もう7年とか8年こんな調子でやってますので、今更カッコつけたりスタイル変えるつもりはありませんよ
( ゚д゚ )(←顔違う、顔違うw)
いろんなドラマがあったんだけど、あまり必要のないものばかりで、何をやっているのか自分でもよく分からなかった気が・・・(笑)
とりあえず、ケストレルを作ったということだけはご理解いただけたのではないかと・・・(←これだけやって、それだけ?w)
鬼畜だのなんだの言ってきましたが、達成感は相当なものなので、出来る範囲で頑張ってみてはいかがでしょうか?w
私なりにAOZの支援をしてみました、ちょっとはケストレルの良さが伝わったんじゃないかな〜♪
そういえば、このケストレルを作った達成感でデザイナーの間垣さんの所へコメントを残しに行ったのですが、コメント閉鎖中・・・。
以前もウーンドウォートを作ったときに「んどぱら屋」さんへコメントを伝えようと思い行ったらホームページがなくなっており・・・。
さらに前作のAOZの読者投稿のようなものがあり、これは!と思い、電ホさんへロゼットの写真を送りました、
ひょっとして採用してもらえているかと思って楽しみにしていたら、翌月で終了!今までありがとうって・・・そもそも間に合わず。。。

どうやら私はそういう星の運命にあるようです・・・”ただ応援しています”って伝えようと思っただけなのに・・・orz(←どこまでも残念なやつw)
どうも影ながらAOZを応援していくしかなさそうです(笑)
これだけAOZを愛しているのに、なぜ私の愛は伝わらないのだろうかと・・・(←とりあえず、迷惑なんじゃない?w)
なんて健気な私なんでしょう、二股はしてないのにな・・・(´・ω・`)(←それ、違うとこでやってくれる?w)

おっと、話は変わって、
よく作り方の参考にしているなんておっしゃってくれるのですが、実は当サイトは工作サイトではないのです・・・。
作り方をどうこう指南する予定はそもそもなかったのです・・・(´・ω・`)
もともとはガンプラを展示するレビューサイト、が本来の姿なので。
もちろん他にはないエンターテイメント型というマニアックなものは付属していますが。。。
今回のキットは難しいので、こうやれとかそうしろというより、個人で楽しむ要素が強いものなので、
ぜひ、自らの手で足で歩んでいって下さい(`・ω・´)

ちなみに、ここ最近この第二部構成が多いですが(当サイト通な人は皆知っているんだろうけど)、
ここはあくまで”閉鎖空間”扱いなので、第二部は見なくてもいい、くらいの気持ちでやっています(笑)
たまに説明書いているときあるので、見なきゃいけないのかな?とか思いますが、
みつおとひろしの物語とかいらんでしょうしw、基本、楽しみたい人だけ見てくれればな〜って思っております♪

それでは、これにて終了〜♪
ちょいとゆっくりして、次回作にまた取り組みたいと思います(`・ω・´)
ではでは〜う・・・ブハッ( ゚д゚ )!!(←今頃トランザムが切れたようです、しばらく後遺症に悩まされます、そっとしておいてあげましょうw)









GUNDAM GALLERY G-SOLDIER ADVANCE














































成功とは、結果ではかるのでなく












































それに使した努力の総計ではかるべきである














































トーマス・エジソン










































GUNDAM GALLERY G-SOLDIER ADVANCE