■「G-SOLDIER ADVANCE」 ミクロマンアーツの艦これ 駆逐艦「暁」をマニアックに製作！フィギュアなのに、半分はプラモデルなんだぞ！ｗ

艦これ 駆逐艦 暁タカラトミーアーツ ミクロマンアーツ 組み立て式フィギュア

艦これ 駆逐艦「暁」

■Welcome to 「G-SOLDIER ADVANCE」！■ 駆逐艦 暁「特�V型駆逐艦 1番艦」 DMMのブラウザゲーム＝艦隊これくしょん（艦これ）に登場する駆逐艦「暁」。 吹雪型をベースに航行性能や航続距離を向上させている。 特型駆逐艦の最終完成形でもある。 第六艦隊ちっこい幼女シリーズ4姉妹の長女で、アニメや漫画に大活躍。 本人曰く、一人前のレディとして活躍したとのこと。← このキットはタカラトミーアーツのミクロマンアーツシリーズです。 其の名のとおり小型のフィギュアですが、 組み立て式フィギュア（未完成フィギュア）として位置づけられており、 完成品ではなく一部が組み立て式であり15歳以上推奨の”上級者向け”のキットとされている。

■ご挨拶 ↑皆さん、こんにちは！ 模型サイト「G-SOLDIER ADVANCE」の管理人Nealと申します。（2015年 5月02日） はい！やって参りました、今回のガンプラはですね〜ちっこいですね←（ガンプラ＝×　フィギュア＝◯） ご覧いただければお分かりかと、今回はまさかのフィギュアでございます！(｀・ω・´) わたくし、モデラーでもあり、提督でもあるのです(´∀｀)←赤城さん入手後、すぐに轟沈させた提督ｗｗｗ しかも、可愛いフィギュアは大好き(´∀｀)← 駆逐艦には興味なかったのですが、アニメの艦これ見てこの4姉妹が好きになりましたｗ コトブキヤ 1/12 ゼノサーガ「KOS-MOS ver.1」でNealトランザム使用後禿げ上がったため、 毛抜きになんか軽いやつを・・・(ヽ´ω`)（毛抜き＝×　息抜き＝◯） と思ってチョイスしたのがこちらだったりするわけでございます！ ミクロマンアーツの駆逐艦「暁」です！ 本当はfigmaとかAGPの艦娘にしか興味なかったのですが、アニメや漫画を見て、 この第六艦隊の4姉妹はかなり背が低くちっこいので、ミクロマンアーツでいいんじゃないの？ と思ったのがきっかけｗ そして作ってみたわけですｗ それではミクロマンアーツの駆逐艦「暁」をマニアックに詳しく見ていきましょう(｀・ω・´)

■箱出し ↑とりあえず全体像の前に〜このキットの特徴からお話していこうかなと(´・ω・｀) 可動フィギュアではあるものの・・・ポロリ、パーツは未塗装部分多し、肝心の台座や素体は関節部がぷらんぷらんっと( ﾟдﾟ )← さらに、この暁は手首パーツやフェイスパーツは1種類しか入っていません・・・（白目） これまたfigmaやAGPなんかと比べると大変痛い目にあいますです( ；∀；) ただ、髪は軟質パーツを多用してあったり、そこそこアイプリの出来も良く、艤装も含めて2000円台で買えるのは長所ですｗ さすが”上級者向けキット”とされているだけのことはある、そこは購入した提督でなんとかしろということなのでしょう( ﾟдﾟ )←顔ｗ というわけで、ここからはこの子（暁）を一人前のレディにしていこうという物語が始まります。 それではさらに各部をマニアックに詳しく見ていきましょう！ 今回もそこそこのボリュームなのでスマホで見てて気持ち悪くなっても知らないぞ〜←当サイトはPCサイトですｗ

■改修後の素体全体像 ↑それでは全体像を見ていこう！ 艤装を装備していない状態いわゆる素体です、残念ながら中身を分解して保持力を強化しないとポーズをとるのもそこそこ困難。。。 また気になる点をいくつか修正した上でこの状態（画像）だと思って下さい♪ 改修したポイントは、 顔パーツ・・・顔はツヤ有りでなぜか唇が赤く塗装されているため血を吐いｔ・・・ここは塗料を落とし、口を描き、ツヤ消し。 足・・・モデル体型、私の知っている暁は一人前のレディとして相当短足なはずなので、足首のチューブを６mmほどカットして短足化← 髪、首、肩、台座の支柱、のそれぞれを補強強化。 素体に最低限必要な工作は、これくらいでしょうか(´・ω・｀) こうすることで、ようやくまともなレディになることが可能です♪← Amazonなどでも酷評されているミクロマンアーツですが、ちょっとした一手間で可愛らしく仕上がります(｀・ω・´) そして未塗装の艤装も塗装してあげれば一任前のレディにすることが可能ですｗ この辺りは提督の愛が必要ですね♪

■分解出来るので、割りとどうにでもできます ↑パーツはしっかりしているのですが、如何せん保持力がかなりちんでいます。。。 台座にさす穴にネジがあり、そこを外すと上半身が分解出来るので、保持力の強化を施しましょう♪ 軸を太らせる、もしくは受け側を太らせるなどして主要パーツを補強していきます。 ＊画像は一部、「暁」と一緒に買った「雷」も写っていますｗ

■台座はオビツのマルチスタンドを改修して使用 ↑このキットの台座、残念ながら支柱の保持力がちんでいます、、、そしてちっこい(´・ω・｀) せっかくの綺麗な青い丸い台座ですが、これは安定感を考えてもちっこすぎるので、オミット。 支柱は保持力を強化して、ガンプラのポリパーツを使って装着し、安くて汎用性の高いオビツの台座をチョイス。→ 見栄えはともかく、安定感のある綺麗な台座の出来上がりとなりましたｗ しかし、このミクロマンアーツは全部この台座にプラケース？みたいな構成になっているのだろうか？ このクリアーケースがまた使い道がよく分からず、これ・・・いらなくないですか？？？← 何か大事なものでもあるんだろうか？？？初ミクロマンアーツだから私には分からず。。。 台座はともかく、このクリアーケースなくしてコスト削減し、顔パーツやら手首パーツやらを追加すれば・・・ みんな喜ぶのにな〜とか思ってしまった今日この頃です(´・ω・｀) このミクロマンシリーズはもう30年以上もの歴史があるそうな・・・これはこれですごいことだがｗ ただ昨今の他のフィギュアはよく出来ているので、もう少し柔軟な対応をとっても良いのかな〜とも思いましたｗ 小型だから難しいのだろうけどｗ

■フェイスパーツは残念ながら一つだけ(´；ω；｀) ↑そして、顔から説明していきましょう。 残念ながら顔パーツは横目パーツのみ。。。 これは残念(´；ω；｀) 既に冒頭で述べましたが、口の赤紅を落とし、口を描き、ツヤ有りな顔をツヤ消しで調整しています。 こうすると原作に近いイメージの顔に落ち着きます♪ ある程度のリペイントをしないといけないのは覚悟しておこう(｀・ω・´) 口の描き方等はKOS-MOSのページでワンポイント講座として紹介しているので、そちらでご確認下さいｗ← もうちょっと表情パーツは欲しいよね(´・ω・｀) 開発側の愛が足りないよぅ。。。 ただ、髪は軟質パーツが多用されているので、ここは評価してあげたいところｗ

■帽子は着脱可能だが・・・ ↑帽子はまさかの髪パーツをちょっとズラして、帽子側にあるピンを髪パーツの前後で挟むという禿げ上がり仕様← 当然、髪が外れる不安定な構造でもあり、横から見れば隙間がくっきり。。。 構造的に考えてもこれは無理があるだろう・・・と判断し、ピンをカットして、マスキングテープで乗っける仕様に変更。 前髪交換パーツでも用意してくれれば・・・。 コストカットでもあるのだろうが、かなり割り切った装着方法である、ミクロマンアーツ恐るべし( ﾟдﾟ )←顔、顔ｗ

■一応可動はするが・・・気休め程度ｗ ↑可動範囲は広いとはいえない・・・さらに少ない手首や表情パーツなおかげで地味なポーズに終始してしまう。。。 残念ではあるが、 可愛いから許す(´∀｀*)ﾎﾟｯ　←チョ・マテヨ

■艤装は一部塗装されているが、ほぼ未塗装 ↑それではここからは艤装を見ていこう！ 一部最低限の塗装はされているが、ほとんどは未塗装である。 要するにこの辺りが組み立て式でもあり、塗装も必要？な上級者向けフィギュアというカテゴリーなのだろうｗ ある程度分解は出来るので、塗装する際にはそれほど困るパーツではありません。 ただ、接着されている部分もあるので気をつけよう、無理にやると壊れるぞ(´・ω・｀) そしてみんな気になるこのパーツは全てABSパーツだ！ ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ

■原作のイラスト等を再現するため少しだけアレンジ ↑ただ塗装するのではなく、少しだけアレンジ。 艤装バックパックや装甲板（盾）をスジ彫りなどして色分けしてやろうとｗ イラストでは艦底色のようなカラーがついていたのでそれ用の装甲板（盾）と、 雷のパーツも使って、コトブキヤのフィギュアみたいな横ラインも追加してみましたｗ→ イラストやら他のフィギュアやらをよーく見るとみんないろいろ各部デザインが違っていたりしたので、 あまり難しいことは考えず、キットベースで塗装やら加工しておきましたｗ ただ、ABSパーツでもあるので加工しすぎると割れるので、やり過ぎには注意である(´・ω・｀)

■ABSパーツの加工と塗装 ↑前回に製作したコトブキヤのプラモデル「KOS-MOS ver.1」もABSパーツが多用されていました。 暁の艤装もABSパーツです、これらのABSパーツは雑に扱うと後に割れてしまうこともあります(´・ω・｀) Nealしぇんしぇいのワンポイント講座 さ、5年に一度のNeaしぇんしぇいのワンポイント講座のお時間です(´・ω・｀)←は？ 今回のようなABSパーツが多用されている場合、塗装やスミ入れなどどうしたものかと悩むものです。 ABSパーツは塗装するだけで割れる場合もあります、可動部であったり負担のかかる部分は割れたりするものです。 どうにも経験のない方はABSパーツにもかかわらず、エナメルでベタクサに塗りつけウォッシングする人もいます。 ・・・後で禿げ上がるかと思いますが(ヽ´ω`)← 特にエナメルは溶剤も強く、スミ入れなど浸透力が高くてABSパーツを割りやすいとも言われています。 そんなときには、割れにくくしてあげることが大事なのです。 危険が危ないので”ABSパーツは塗装するな”というのが暗黙のルールなのですが塗装もしたいですよね？ 例えば未塗装の状態でスミ入れや塗装するよりも、表面処理してサフを吹いてから塗装するだけでもかなり保護できます。 ちゃんとした工程を経ていれば、すぐにそうそう割れるものではありません。 ＊可動部の塗装やら加工はどうにもならない時がありますが、、、 今回もいつもどおり、600番〜800番等のヤスリがけをして→サフを吹き→塗装し→スミ入れをしています。 これでも割れていませんね？危険なスミ入れ等でパーツに浸透するのを、 しっかりとした表面処理やサフによる下地作り、塗装による塗膜がガードしてくれているからです。 ここを怠ると、そのうち割れてしまいます・・・もっとも、塗装しない方が一番安全ではありますが。。。 あえて塗装しないのも選択としては賢い場合もあります。 そしてスミ入れする場合には、専用の溶剤ではなく”ZIPPOオイル”を使用すると乾きが速いです。→ 乾きが速いということは、それだけパーツに浸透する時間も短く負担をかけにくくなります。 よく日用品で代用できるツールやら何やらを見かけますが、本来のツールよりも使えるモノは結構少ないです。 あえてそれ使わなくてもちょっと高くても本来のツール使った方が・・・という場面のが多い気が。。。 使ってみれば分かりますが、専用の溶剤よりも明らかに乾きも速いのでこの”ZIPPOオイル”はオススメ。 ”ZIPPOオイル”は一つ持っておくと危険が危ないスミ入れ等に効果を発揮してくれますよ〜。 以上、Nealしぇんしぇいのワンポイント講座でした(ヽ´ω`)←顔ｗ

■最初から白化を起こしているパーツも・・・ ↑ABSパーツは負担がかかると一気にポッキリ(´∀｀*)← となってしまうので、百戦錬磨の提督でも塗装やら加工やらの扱いには注意しよう！ 先ほどのワンポイント講座のように、なるべく負担をかけない方法をとるのも考えていく必要がある( ﾟдﾟ )←顔、顔、気をつけてｗ

■そうして完成した艤装がこちら ↑塗装することで玩具っぽさが消えて、軍艦色と艦底色が追加されたことでカッコよく見えますね･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ そしてプロペラ？推進器？もゴールドで塗装することでワンポイントに･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･ 錨を繋ぐチェーンは筆塗装で仕上げましたｗ ABSパーツ＆着脱可動させるので、無理にウォッシングや汚しなどはせず、スミ入れは最小限にしています。←賢い選択でもあるｗ それでは装着してみようｗ

■これが艦娘だ！・・・暁、可愛い(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ ↑こうして一人前のレディになった駆逐艦 「暁」の完成ですｗ 艦底色がやはりいい味出してくれていますね♪ あんまり動けないけど←

■連装砲 ↑暁の右腕に装着される連装砲です。 残念ながら目線が左なので、左腕につけないと射撃ポーズもなんだか決まらない(´・ω・｀；) また、関節は補強されているので連装砲を装着してもへたるようなことはありませんｗ 腕に装着する輪っかですが、装着というより軽く乗せる程度がオススメ。 耐久性はシビアなので無理に嵌めこむとぱっくり割れてしまうので気をつけましょう(｀・ω・´)

■装甲板（盾） ↑既に述べたとおり、装甲板（盾）は二種類製作しています。 腕はある程度可動しますので、盾も構えることが可能ですｗ でもやっぱり、あんまり動かないけど。。。←

■一人前のレディ ↑艤装を装着した全体像です(｀・ω・´) これでこそ艦娘ですね！ｗ あまり出来の良くないと言われているミクロマンアーツの艦これシリーズだが、 これくらいなら全国の提督も喜んでいただけるのでは？ｗ

■元気よく飛び跳ねていそうｗ ↑戦闘シーンを再現したいのだが・・・この子たちの動き方が分からんｗ スパロボ風な動く艦これゲームとか出してくれないものか(´・ω・｀) もうこの際、格ゲーでも良いのだが。。。←

■暁の出番ね、見てなさいっ！ ↑水上スキーもなんとか出来そうなポーズｗ 台座の支柱の保持力が弱いので、保持力は強化しておこう！

■三連装魚雷 ↑魚雷発射ポーズ(｀・ω・´) この魚雷がまたポロリしやすい・スカートに干渉しやすいので、改造して横幅広げてもいい気がします。 艤装はどのメーカー見ても結構デザインが違うんですよね〜 いろいろいじってやろうかと思いましたが、すんなりキットベースで作ってしまいましたｗ

■お約束のサイズ比較 ↑友情出演のfigma加賀さんです。→ワンフェス限定だったからか、すごい値段してるな。。。 台座の大きさや高さが違うものの、だいたいサイズはこんな感じです。 かなりちっこいのがお分かりいただけるかとｗ アニメや漫画とかに出てきそうなちっこさであるｗ アニメや原作では頭がやたらと大きく、足は短足で、加賀さんの腰くらいまでしか身長もなかった気が。。。 小学校低学年？くらいのこのちっこさが逆に第六艦隊の４姉妹っぽくて良いｗ おっと、一人前のレディには失礼でしたかなｗｗｗ←

■下駄と錨の扱いには注意 ↑水上スキー用の下駄はあまり耐久性がないので、艤装を背負って接地させておくと危ない気がします。。。 実はちょっと浮かしてありますｗ また背中のチェーンでぶら下がっている錨も浮いている状態なので、将来的に心配なところ。。。 錨はともかく、下駄の扱いには注意したいところです(｀・ω・´)

■最後に ↑長々とつまらないギャラリーをご覧いただきありがとうございましたm(_ _)mﾍﾟｺﾘ たまにはガンプラと違ったプラモデル（半分フィギュアだけどｗ）を作ってみてはいかがでしょうｗ ガンプラで培った技術と経験をぶつけてみるのも良いかと思います( ﾟдﾟ )←顔、顔ｗ ミクロマンアーツとか買うとは思わなかったけど・・・← さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想をアンケートやBBSにて募集中！ 「Nealさんは暁のどこが好きなんですか？」とか（←いや、特に・・・ないかな(´・ω・｀)←マテｗ） 「Nealさんはスマホのドラクエ５にハマってるって本当？」とか（←今度はフローラと添い遂げそうです、、、←ビアンカどうしたｗ） 「GレコとガンダムBFT見てないって本当ですか？」とか（←GW中にどっちかは見るもんねっ！( ﾟдﾟ )←流行遅れｗ） という質問・感想なんでもOK！（←相変わらずガンプラの話一個もないｗ） ちなみにTwitterもやってるよ、フォローしてくれたらフォロバしちゃうよ、TOPページから見れるよ( ﾟдﾟ )（←顔、気をつけてｗ） とにかくどしどし書き込み宜しくお願い致しますｗ それではまたの次回作でお会い致しましょう！ ではでは〜ｗ

↑ミクロマンアーツにしかない艦娘も多いので、提督は要チェックだ！(｀・ω・´)

■工程＆カラーレシピ ＜工程＞ ゲート処理→一部モールド掘り起こし→内部パーツを補強→表面処理400番〜800番・1000番 →洗浄→サフ→塗装→エアブラシ・筆→スミ入れ→つや消し ＊全体的にパーティングラインがくっきりと残っているので、それらはヤスリがけ処理しています。 顔・・・口の赤いペイントを剥がし再塗装後にツヤ消し処理。フェイスパーツと髪パーツの挟み込み部を補強。 帽子・・・ピンをカットして、マスキングテープで髪の上に置けるように変更。 服・・・ゲート跡の処理。 艤装 装甲板（盾）・・・雷のものも使用して、二種類製作、モールドを追加。 煙突？・・・合わせ目処理。 魚雷・・・パーティングラインを消して、モールドの彫リ起こし。 二連装砲・・・砲身根本の白いカラー部分はそのまま活かしてあります。 下駄・・・パーティングライン処理。 内部・・・ネジを外し、肩や首などの関節を補強。 足首・・・一人前のレディにするため足首チューブを６ｍｍほどカットして短足化← 手首・・・組み立て式、そのまま。 肘と膝・・・そのまま。 台座・・・台座はオビツのマルチスタンドを使用、支柱を移植して専用の台座としています。 ＜カラーレシピ＞　記載なし＝Mrカラー　ガ＝ガイアノーツ 灰色・・・軍艦色２ 黒・・・ウィノ−ブラック 赤・・・艦底色 金・・・ブライトゴールド（ガ） スミ入れ・・・・フラットブラック（タミヤエナメル） トップコート・・・つや消し

駆逐艦　暁 武装 二連装砲 錨 三連装魚雷 装甲板（盾） 下駄

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↑暁「一人前のレディとして・・・」

雷「私がいるじゃないっ！！！(ﾟ∀ﾟ)」




実は雷も塗装済み・・・この子もさ〜、うPすべきかな？(´・ω・｀)←にーる提督は悩んでいたｗ



























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