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■Welcome to 「G-SOLDIER ADVANCE」!■ KOS-MOS ver.1「女性型戦闘用アンドロイド」 PS2用ソフト「ゼノサーガ」シリーズに登場する女性型戦闘用アンドロイドである。 現在から約4000年後の世界。 人類は惑星間航行を行い、他空間へワープしたり、合成人間を作ることに成功している。 そして巨大企業「ヴェクター」によって開発された「KOS-MOS ver.1」。 ver.1となっているが、最終的にはver.4まで進化する。 KOS-MOS=コスモスと呼び、彼女自身に名前はない。 KOS-MOSは対巡礼船団<グノーシス>用に開発された”戦闘システムの総称”である。 グノーシスは実体を持たず、大群で突如現れ、あらゆる所へ進入し、殺戮を繰り返す。 実体がないため(幽霊をイメージして構わない)既存の攻撃は通らず、壁などもすり抜けるほど。 人類はこの実体のない・攻撃も通らないグノーシスに散々苦しめられることになる。 KOS-MOSは人類の最終兵器であり、対グノーシス用にヒルベルトエフェクトを搭載している。 ヒルベルトエフェクトは実体のないグノーシスをこの世界に固着させる効果がある。 これにより人類はグノーシスに対抗することができるのだ。 また、KOS-MOSは論理・効率・任務の三原則を優先し、開発者であるシオンを無条件に護る。 円滑に他者とのコミュニケーションをはかる為「擬似人格OS」が採用されている。 KOS-MOSは合成人間の技術が発達した時代にもかかわらず完全な機械部品で構成されている。 見た目は美しい女性であるが、過去の起動実験時に暴走し複数の死者を出している。 さらに、任務遂行のためであれば味方を殺害したりもする恐ろしい存在でもある。 |
■ご挨拶 ↑皆さん、こんにちは! 模型サイト「G-SOLDIER ADVANCE」の管理人のNealと申します。(2015年 4月5日) ふおぉぉぉーーーーーNealトランザムっ( ゚д゚ )!!!!!シュピキーンw←出たっwww *説明しようっ!!←あんた誰?w Nealトランザムとは、Nealが3倍のスピードと能力を発揮させ現在製作中の模型を強制的に完成させるスキルである! ただし、その反動は著しく毛根に甚大なダメージを与えてしまうことになるのだ・・・(ヽ´ω`)← というわけで〜(´・ω・`)←どういうわけだよw 完成しました!コトブキヤ 1/12 ゼノサーガ「KOS-MOS ver.1」でございます! いや〜もう4月になって雨がすごくてさ・・・一気に塗装でもしないと完成がさらに遠退きそうで。。。 やむを得ずNealトランザムを使いましたw 僕もう疲れたよ、ぱとらっしゅ(ヽ´ω`)←あぁ反動がw毛根がw スピード製作で雑ではありますが、なかなか面白くもなったかと思いますw 2〜3週間くらいで作ったので、私にとってはかなりのスピード工作ですね。。。 ていうかガンプラじゃなくない?という声が聞こえてきますが、なぜこれを作ったのかと言うと・・・ KOS-MOSを愛しているからです( ゚д゚ )←もう理由は結構ですw それでは「KOS-MOS ver.1」はフィギュアじゃないよ、プラモデルだよ!をマニアックに詳しく見ていきましょう(`・ω・´) |
■フィギュアではありません、プラモデルです ↑とりあえず全体像の前に〜このキットの特徴からお話していこうかなと(´・ω・`) いつものバンダイのガンプラではなく(←ここ大事w)、今回は模型メーカーのコトブキヤのキットであります! コトブキヤ製のプラモは当サイト初でございますw コトブキヤ製のプラモというとスパロボとか有名ですね♪ バンダイのプラモデルに似てはいるものの、まるで別物でもあるのが特徴。 特にコトブキヤのプラモデルはパチ組みでの完成度に力を入れているのか、塗装済みのパーツがあったりするのだ(`・ω・´) もちろんプラモデルなので、モデラーが自分好みにも仕上げることも出来るぞ(`・ω・´) そして、今回製作したこの「KOS-MOS ver.1」も同じことが言えます。 画像左上、パチ組みでの完成度は驚くほど良い感じに仕上がっています(`・ω・´) そして、画像右上、難しい腹筋のようなパーツは塗装済みだ、めちゃ綺麗に塗装されている( ゚д゚ ) ただし・・・画像左下、足も腕も武器もほぼ全てが合せ目パーツの挟み込み式だ〜(ヽ´ω`)← しかも・・・画像右下よーく見ると塗装されていないパーツもやっぱりそこそこあるぞ〜( ;∀;)← と、そんな特徴があります(´・ω・`) そして一番気になったのが、なぜか”ABSパーツが多用されている”点にも注目だ(`;ω;´) 特に”肌”や”髪”や”関節”などがABSパーツなのだ・・・これは塗装派のモデラーにとっては怖いものぞwww しかも、肌色の部分ABSなのに、ほぼ全て合せ目パーツでもあるのだ!←(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!www ガンプラと同じような感覚で工作&全塗装しようとすると・・・ノーコメント(-ω-)←そこは言えよ、ぼかすとこ違うだろw 大変痛い目にあいますです( ;∀;) それではさらに各部をマニアックに詳しく見ていきましょう! 今回もなかなかのボリュームなのでスマホで見てて気持ち悪くなっても知らないぞ〜←当サイトはPCサイトですw |
■全体像 ↑それでは全体像を見ていこう! 美しい・・・これでこそ私のKOS-MOSだ・・・。←可哀相に森へお帰りw 白いアーマー、スラリと伸びた手足、青い髪、金色や銀色の装飾品・・・素晴らしいデザインじゃないか(`;ω;´) 昔から好きなのよ〜KOS-MOSが、ごめんなさいね〜たぶん皆さんよりも補正が206%くらいかかってるの(´・ω・`)←オイ パチ組みでもなかなかの完成度を誇るキットですが、全塗装を施したKOS-MOSはもうプラモデルの枠を超えてしまうのでは? といったくらいの良さであります(`・ω・´) が、しかし・・・ 中途半端な気持ちで取り組むと、かなりの確率で暴走し返り討ちにあう”危険が危ないキット”でもある。。。 ガンプラなんぞ比ではない。。。 愛だ!このキットには愛で立ち向かうんだっ!( ;∀;)←もうHP0かよw |
■物憂げな表情のKOS-MOS ↑さすがに全塗装しているだけあって、なかなかの表情を見せてくれます(`・ω・´) もともと機械なので喜怒哀楽の表情がないKOS-MOSさん、こういう何気ない画像がなぜか雰囲気を出してくれますw 古いし、マイナーなキャラだし、雑誌やネットでも製作記事とかあまり見かけないし、完全にスルーか・・・可哀相にな(´・ω・`) わしがなんとかしたる、寂しい想いはさせん、お前の素晴らしさを伝えてやるけーのぅ(´;ω;`)←誰だお前w 工作も塗装もすごく難しかったけど、その分、完成後は・:*:・(*´∀`*)ウットリ ガンプラでは味わえない魅力がありますw |
■台座はオビツを使用 ↑このキットには残念ながら台座が付属していません(´・ω・`) 背骨下部に台座用のジョイントを装着することが出来るので、だいたいの台座が使用可能ですw コトブキヤに専用の台座があるようですが、なかなか手に入りにくいので、安くて汎用性の高いオビツの台座をチョイス。→ そして、figmaの余った支柱を移植したらいい感じになりましたw さて、台座はともかく、このキットは4,000円前後のキットなので、値段はガンプラでいうとこのMGクラスでしょう。 そしてパーツ数はRGくらいかな〜内容は挟み込み合せ目パーツ全盛期の旧キットと初期のHG構成といったところか・・・。 工作は旧キットを作っている感覚です。 でもって合せ目を消して一体化したパーツを含めても、塗装パーツは100を軽く超えるのでHGやRGよりキツイかも。。。 久しぶりに塗装する際に持ち手が足りなくてびっくりしたくらいです Σ(゚Д゚;エーw |
■顔・手首も豊富 ↑まずは顔から説明していきましょう。 顔は通常の赤い瞳と青い瞳3つ(画像のように左右と真っ直ぐの目)。 既にデカールが貼られており、今回唯一塗装していない箇所となります。 ただし、顔の口元は塗装されていないので、塗装して(描いて)おきましたw 顔も塗装したい人向けに水転写式の瞳デカールも付属しているのも親切なところ。 綺麗に貼られているので、わざわざ剥ぐ必要もないかと思い、私はここだけはいじりませんでしたw そして、手首です。 もともとはPVC(フィギュア素材)で出来ています、成型色は黒の一色。 しかし、左の手首は指が出ている形状なので、左手首は塗装が必須です。。。 手首は持ち手(指差し)・パー(開き手)・グー(握り手)の3つとなり、全部で6つです、必要十分(`・ω・´) Nealのワンポイント講座 さ、やって参りました毎年恒例のNealさんのワンポイント講座です(´・ω・`)←は? 今回のキットのように顔パーツがあるのですが、口元が塗装されていません。。。 この口元をどうやって描くのか(´・ω・`) 微妙にモールドはあるのですが、ほぼちんでいる。。。 しかも大変細く、描くだけでも大変だ、ひょっとすると失敗してしまうかもしれない。 今後フレームアームズガールズを作るつもりの紳士は大変なことだろう← そこで簡単に口元を塗装する方法を伝授しよう(`・ω・´) まず、HBくらいの鉛筆かシャープペンを用意しよう。 そして紙の上でしゃかしゃかしゃかしゃかーとランダムに塗りつけます。 その後、爪楊枝や竹串の先端にこすりつけます。 その先を使って、口元を描いていきます(`・ω・´) これはパステルなどのウェザリングの技術を応用したものである。 するとどうでしょう、あんなにも細く難しい塗装である口元が簡単に描けるではありませんか( ゚д゚ )←顔、顔w もし間違えても、消しゴムで消せます、ヤスリで磨いても良いです。 紳士な貴方も失敗を恐れることなく描くことが可能です、これで安心ですね♪ 以上、Nealのワンポイント講座でした(´∀`*)ポッ←なぜw |
■サイズ的にはfigmaよりもちょい大きめ ↑1/12スケールとのことですが、サイズ的には男モノのfigmaと同じくらいかな〜 全高はガンプラでいうと、ジェガンとかあの辺りかとw かなりスリムなので、ガンプラで比較するのもどうかと思うがw 一応KOS-MOSは人ではなく機械ですが、実際は人みたいなもんだからなぁ(´・ω・`;) とにかく、1/12となってますが、figmaよりもちょっと大きめですw |
■KOS-MOS飛ぶ ↑ゲームの劇中でも俊敏に動き回りよく飛んでいたKOS-MOS、宇宙空間でもふわふわ浮いていましたw さて、可動に関してですが正直それほど動きません。。。 動くか動かないか、よりも・・・”動かす前に壊れる”そんなキットなので、、、←怖いこというなよ〜w 長年培ってきた模型的な嗅覚がないと動かすだけで悲惨なことになります。。。 長いことプラモデル作ってきましたが、これはヘタレな私では大変難しかったですorz このキット、というかコトブキヤさんは初心者のパチ組みでも最大限楽しめる完成度!という趣旨のキットなんだと思います。 よって、全塗装とか自己責任だから・・・愛とか自己責任だから・・・(白目) あ、ここはいじると不味いな・・・とか、ここの可動はすり合わせが・・・とか、 ここは削っておこう・・・とか、これはABSパーツだよな・・・とか、そんな模型的な嗅覚が必要になります(´;ω;`) 全体的にタイトな造りなので、ほぼ全てのパーツに何らかのすり合わせ工作を施しています。 当サイトのKOS-MOSはそこそこ動かしていますが、毛根にダメージを与えた作りをしているからです、良い子は真似しないでね(ヽ´ω`)← ガンプラのようにはいかんとです(吐血) |
■美しい胸と、逞しい腹と、いやらしい尻← ↑見せ場の一つである美しいボリュームのある胸(`・ω・´)! 逞しい腹筋!( ゚д゚ ) と、やらしい尻!(´∀`*)ポッ← この腹筋は一度塗装を剥いで、また自分で塗装するわけです、モデラーはなぜこんな鬼畜なことをするのでしょうか?← たぶん、このおかげでちょっと禿げた・・・(´・ω・`)←残念な報告だなw とにかく、塗装の難易度も半端ないのである程度の禿げは覚悟しておこう(白目) ちなみにフロントアーマー(股間隠し)・リアアーマー(尻隠し)は大胆にも2~3mmほど短くカットしチラリズムを強化しています(-ω☆)キラリ これにより足を長くみせる効果が出ます、プロポーションの向上と、紳士のあなたに満足してもらえるよう配慮致しましたw でも、ちょっと禿げたと思うの・・・(ヽ´ω`)←さすがNealトランザムw |
■こ、こいつ・・・ちょっとだけ動くぞ(´・ω・`) ↑可動といってもシンプルな程度です(´・ω・`) 手足なんてこれが限界ちっくなもので・・・ありとあらゆる部分が干渉してしまうので可動は期待出来ない。 でも可愛いから許す(´・ω・`)←あんたって人は。。。 そもそも動かす腕や太ももの肌色パーツは全て”ABSパーツ”だ、しかも挟み込み式の合せ目パーツでもある。 当然、ABSパーツにもかかわらず合せ目も処理し塗装もしてある。 貴公には・・・これが一体何を意味しているか分かるかね? 可動すなわちそれ自体が・・・あ、ちょ・・・なんだ君はっ!や、やめたまえっ!・・・私はまだっ!ぐはっ← そして、伝説へ・・・←なんでだよw おそらくこの構造は後に出てくるフレームアームズガールも似たような構造だろう。。。→ このKOS-MOSほど複雑な配色や構造ではないと思うが、同じモデラーとして健闘を祈る( ;∀;)ゞ |
■KOS-MOSは後ろ姿がもっとも美しい ↑パケ絵でもゲーム(戦闘終了後のポーズ)でもなぜか後ろを振り返るような姿が基本だったりするKOS-MOS。 グラデの効いた長い髪と、人のような機械のような背骨、露出した肌など、深いね〜KOS-MOSは深いね〜(`・ω・´) KOS-MOSは後ろ姿こそ至高である。 Nealのワンポイント講座 さて、またまた始まりましたNealのワンポイント講座のお時間です(´・ω・`)←は? 今回のような肌が露出したプラモデルを作る機会が今後出てくることがあります。 貴方が紳士であれば尚更です。← 例えば、このKOS-MOSや、今後出てくるパンツ・・・ごほん、失礼。。。フレームアームズガールズや、フィギュアなどなど。 この肌の色を何色で塗装したら良いものか悩むことが出て来るかと。 当然、好きなようにやっていただいて結構です。 ただ、説明書などを見ると、だいたい”キャラクターフレッシュ2”や”赤”系を加えろみたいな調色を指定されますが、 それを実行すると肌がどんどんピンク色になっていきます、アレー?(´・ω・`;) 一見、血色の良い肌色を作り出すにはもっともな調色に思えるのですが・・・ だいたいフィギュアや二次元のキャラは、日本人が描いているものは日本人の見た目に近い肌色になっています←ここ大事。 そこで、日本人はアジア特有の黄色人種ですよね?(´・ω・`) 肌色に+すべき推奨できるカラーは”黄色”ということになるのです。 だいたいフィギュアのデフォルトの顔であったり肌であったりは黄色に近い肌色をしています。 どうも調和のとれる肌色にならないと思ったら、我々がもっとも目にしている肌=馴染みのある”黄色”を加えると、 違和感のない肌色が出来上がります、ご参考下さい。 今回のKOS-MOSの肌色は、キャラクターフレッシュ1+キアライエロー極少量で仕上げています。 Nealのワンポイント講座でした( ゚д゚ )←顔w |
■KOS-MOSは非常に俊敏です(`・ω・´) ↑ゲームの劇中でも非常に俊敏に動き回り、壁やら天井やらを蹴りまくったり、肉弾戦も得意だったKOS-MOSさん。 やられても平然とした顔でまた起き上がりますw 殴られたら痛いじゃ済まないんだからねっ!(`・ω・´;) |
■おまえぶっとばすっ!( ゚д゚ ) ↑いきなり「おまえぶっとばす」ポーズを決めるKOS-MOSさん、どうやら戦闘モードに入ったようだw というかいつの間にか瞳の色が青になっていることに気付いたであろうか? 通常は赤目だが、人の意思のようなもの(心)を感じさせる時になぜか瞳が青になったりするのだ。 機械なのに不思議だね♪ ゲームもちゃんとやってクリアしたけど、Nealさんにはなんだかよく分からなかったよ(・ω<)←お前の愛は一体?w |
■戦闘モードに入ったようです ↑いきなりハンドガンのようなものを取り出すKOS-MOSさん。 右の脚のアーマーがホルスターだったような・・・というか、 ゲームの劇中でも突然どこからともなくいろんな武器を召喚します。 空間をワープしたりする時代なので、そういった空間収納みたいなものもあったようです。。。 (*空間圧縮による収納及び取り出し=ドラゴンボールの”ホイぽいカプセル”?みたいなものをイメージで良い) なるほど分からん(´・ω・`)← |
■ハンドガン ↑KOSーMOS専用のハンドガンです。 形はリボルバーのようだが・・・シリンダー部は赤い色をしている。 そして、特徴的なのがリロード?するのか中折れ式になっている。 ビーム兵器もあるこの時代に、6発くらいしか撃てない実弾を装填するのかな??? なるほど分からん(´・ω・`)← そして、このハンドガンがまた鬼畜なものでして。。。 成型色は金属色した色(後に↓で出てくるハンドバルカンの成型色の色)で、これを真っ白にしなければならない。 さらに複雑な合せ目パーツで合せ目も処理しなければならない(一部パテ使用)、で、中折れ式のギミックを殺してはいけないという縛り付きw いやいやまいっちゃったよ〜(吐血) |
■腕の後ハメとかも鬼畜なんだからねっ! ↑左腕、何気に当たり前のように腕も曲げているが、こちらも塗装するなら後ハメ加工が必須な構造。 やはり挟み込み式のパーツで、肘のパーツが結構薄い構造にあるので、下手するとパックリもっていかれるので注意しよう。。。 ちなみに右腕は黒色の配色なので、こちらは無理に後ハメ加工しなくて良いです。 よって、右腕は後ハメせずに合せ目を消し、可動と保持力を活かしています。(`・ω・´) |
■腕も変身して武器になるKOS-MOSさん ↑腕がキャノン砲に変身してしまうKOS-MOSさん、さすがですw← で、完全にこのインパクトキャノンの肘関節部分を白い色だと見間違えてミスをしてしまいました。。。 説明書に配色のカラー説明があるんだけど、インパクトキャノンの部分が白色に見えていて、あ、白なのかw じゃあ後ハメしなくていいじゃんw と思ってたら、ネットで調べてみたらやっぱり左腕と同じ肘の色(グレーっぽい)ものだと加工後に知りましてorz 説明書の色が見づらいよ〜orz 説明書にインパクトキャノンを装着している画像がないのも原因ですが、ちゃんと調べないといかんですね、誠に遺憾でいかんです。← ほんとドラゲナイことをしたと思っています←使い方分かりませんw ↑白っぽく見えない?そりゃ言われてみれば肘の部分グレーなんだけど・・・所見では白だとばかりorz 冷静に考えれば左腕がグレーなんだから、右腕もグレーだわな(ヽ´ω`)← ここだけ間違えているのでご注意下さい(_ _) |
■インパクトキャノン ↑そしてこのインパクトキャノン、塗装は鬼畜w←またかよw 何が鬼畜ってこれもともとは白一色の成型色の合せ目パーツ。 というか、もう今回ほとんどのパーツが挟み込み式の合せ目パーツなのだ!!!! もういい加減にしてくれ!と言わんばかりの挟み込み式の合せ目パーツなのだ!!!!←落ち着けw それに境界線のない黒い部分と奥まった部分に金色と銀色の砲筒があるわけです。 こんなのマスキングテープしてちまちまエアブラシなんてやろうものならさらに毛根にダメージがいくのでさっさと筆塗りしましたw 必要な箇所は境界線を作り出すためにラインを描いたりモールドを掘り起しています。 今回は筆塗装も必須なので、塗装の経験値はかなりレベルアップするどん(白目) 間違えたら、もう一回筆塗りできるどん(吐血) |
■でも可愛いから許す(´・ω・`)←結局そこで落ち着く。 ↑可愛いよKOS-MOS、たとえ腕がキャノン砲でも可愛いよ(´・ω・`)← |
■やっぱり後ろ姿にキャノン砲は基本でしょ!←は? ↑KOS-MOSはとりあえず後ろ姿写しておけばそれでOK(`・ω・´) 真っ白な装甲や衣装が綺麗であります♪ 真っ白い機体とかスリムでシンプルな機体が好きなのですw なんかえヴぁのあの人みたいなスーツにも見えてきた。。。 |
■もう許さないっ!完全戦闘モードに移行!←なぜw ↑巨大なドラゴンスカル(セイバーモード)にし、バイザーを下ろしてヒルベルトエフェクトを展開! これでグノーシスが来ても固着出来て安心だね(ヽ´ω`)← しかも全長25センチのドラゴンスカル(セイバーモード)は撮影で苦労したよ・・・←愛は予想以上に重たいものだったw |
■バイザー(ヒルベルトエフェクト用) ↑バイザーは通常のバイザーと、ヒルベルトエフェクト用のバイザーがあります。 そして、どちらにも最初から塗装がされています、コトブキヤさんの愛ですね♪ そしてモデラーはなぜわざわざこれらの塗装を剥いでまた再塗装する鬼畜の所業のようなことをするのでしょうか?← 要するに、これまた鬼畜でしたorz モールドがちょっと浅かったので、全て掘り起こしています。 ちなみに金色の部分に「KOS-MOS」とあるのですが、これは唯一貼った水転写式デカールですw 2つのバイザー用に2つだけデカールがありますので、失敗は当然許されません♪ 結構小さいので・・・失敗したらどうしようと怖かった。。。← 丸みのある黒のラインとかは筆で塗装していますw |
■髪のグラデ ↑ここまでキツイことばかり申し上げてきましたが、どうせならここからもキツイことを申し上げていこうかと思います←マテw 髪はまさかのABSパーツでございます。。。 プラモデルということで唯一髪の色やら塗装を期待していた人にとっては厳しいもので(白目) 説明書にも当然”ABSの塗装はオススメできないんだからねっ 割れても知らないんだからねっ”とか書いてあるわけでして(毛根)← そりゃ悩みますよ・・・美少女の髪は紳士のためにあるんでしょ?←違うと思う。 美少女キャラクターのプラモデルで髪があったら紳士は塗装したくなるんでしょ?←その通りです。 じゃ、塗装すんべや( ゚д゚ )← こうして塗装を強行することになりました、髪の色は完全に好みになるのですが、 画像右の顔パーツをご覧ください。 私としては、美少女キャラの眉毛の色は髪と調和しているというイメージがありましてですね。 赤い髪をしている場合は赤い眉の色、黒髪ならば黒い眉毛の色、唯一違うのは金髪は色が薄いと困るので茶色の眉毛。 というイメージがあったので、眉毛が結構青い・・・ならば青い髪であろうと。 じゃ、青で塗装すんべな( ゚д゚ )← となり、せっかくならグラデ塗装で綺麗なお姉さんふぅに仕上げようという結論に至りました。 光に当たるとさらにグラデが強調されて綺麗であります♪ |
■長物はカッコイイ ↑右腕は後ハメ加工していないため、しっかりとドラゴンスカルを持たせる事ができます。 手首の保持力はあまりないのですが、ドラゴンスカル程度なら特に問題はなかったですね(´・ω・`) ドラゴンスカルは上から持ち上げるように持つようです。 ゲームの劇中では超射程のビーム兵器だった、まるでZUのメガビームライフルとかSガンダムのスマートガン的な。 なるほど分からん(´・ω・`)← |
■ドラゴンスカル(ランチャーモード・セイバーモード) ↑KOS-MOSの武装の中でも屈指のカッコ良さをもつ「ドラゴンスカル」。 名前のごとく「竜骨」がデザインちっくでカッコイイ(`・ω・´) セイバーモードにすると実に全長約25センチにもなるぞ! もちろん、ドラゴンスカルを構成するパーツもほぼ合せ目パーツでもあるのでぐったりし、一部金色を塗装するのもちょっと大変だが、 ここは見せ場でもあるのでがんばろう(`・ω・´) |
■ドラゴンスカル(ランチャーモード) ↑腰だめ的な撃ち方になるのかな?そんなような使い方だったような・・・ さすがに大見得を切るような持ち方は出来ないので残念ですが、一応持たせることが可能です♪ ここでも耐久性を考え、右腕(もしくは左腕のどちらか片方)は後ハメなどしない方が武装を持たせる上でも賢明かと。 後ハメ加工するとたぶん持てなくなります・・・(ヽ´ω`) |
■なぜローアングルなのか? ↑コスプレ会場だとこういう撮り方する人が多いから困るんだそうです。。。←何の話?w 確かに下から撮ると迫力が増すので、それはそれで効果的なのであります。 だから、 ちゃんと丁寧に下から撮る理由を話して、相手の許可を取ってから撮ると良いんだとかなんとか・・・ 「パンツを下から撮らせてもらっていいですか?」←マテや なるほど分からん(´・ω・`)← |
■うーんどうぉーとを思い出す ↑こうやって白い長物を構えていると昔作ったTR-6「ウーンドウォート」を思い出します。 そういえば、あれも真っ白い機体だったなぁと。 どうやらそういう系統のものが私は好きなようです。 |
■ドラゴンスカル(セイバーモード) ↑ドラゴンスカルは超射程のビーム兵器でもあるのですが、セイバーモードとして接近戦にも対応出来ます。 クリアーパーツも綺麗だったので、加工も塗装もせず、そのまま使用しています♪ さすがに長いので、長時間持たせるのは困難ですが、もともと保持力はそこそこあるので、 これを持たせる保持力(生かすも殺すも)モデラーの判断となります。 この手のキットは工作をすればするほど壊れていきます。。。 そうならないためにもしっかり考えて作っていきたいところであります(`・ω・´) |
■ちゃんと作れば方腕で持ち上げることくらい出来ます(`・ω・´) ↑かなり巨大なドラゴンスカル(セイバーモード)ですが、片腕で持ち上げることも可能です。 右腕の後ハメ加工をしないで、すり合わせ調整を上手く行えば、ちゃんと保持してくれますよ♪ 冒頭で言った模型的な嗅覚というか、こういう判断が問われてきますね(´・ω・`) どこを切り捨てて、どこを残すか。 また、こうすれば耐久性を上げることができるとか、こうすれば再現できるとか・・・。 なかなか伝えにくいのですが、ガンプラのようにポン付けで・・・とはいかないもどかしさがありますです。。。 |
■カッコイイよ、KOS-MOS(`・ω・´) ↑ガンプラばかりで誰も見向きもしないキットかもしれませんが、私には分かる。 KOS-MOS、お前・・・すごい巨乳じゃないか(´・ω・`)←ドコ見てんだ。 戦闘用のアンドロイドになんでチチが必要なのか・・・なぜ巨乳である必要があるのか・・・。 そもそも機械であるKOS-MOSのチチはこれは脂肪なのか装甲なのか? なるほど分からん(´・ω・`)← |
■ハンドバルカン ↑ゲームの劇中でもKOS-MOSが頻繁に使用し、愛用していた「ハンドバルカン」ですね。 ・・・おや?塗装がされていないみたいですね? これは一体どういうことでしょう? うん、作らなかったの♪(・ω<)← これを塗装するのは鬼畜すぎるだろう・・・毛根どころの騒ぎではないw←モデラーのクズかお前はw 実はワタクシ、KOS-MOS好きすぎてfigmaもアルターのアクションフィギュアも持っているのです。 そこには当たり前のように綺麗に塗装されたこのハンドバルカンが4本もあるわけでして。。。 それを今から2つもこんな鬼畜なものを作ろうとも思えなくてですね・・・←ひどいw 本体はかなり色分けだとかにこだわっているコトブキヤさんですが、 なぜか綺麗にこのハンドバルカンだけはスルーしている(笑) とりあえず、下の記事をみてもらいましょうw |
■アルター製のハンドバルカンは素晴らしい出来じゃないかw← ↑これを持っていると作る気がなくなりましてですね・・・www←ひどいw ちなみに作ってもこんな重たいものを持てるだけの保持力もなければ、 この画像(アルター製のハンドバルカン)のように、ハンドバルカン用の台座があるわけでもないので。。。 私の場合は無駄な労力になる可能性が高かったので、今回はオミットさせていただきましたw ”ゲス”で大変申し訳ございませんでした。 反省はしておりますが、一切後悔はしておりません(-ω☆)← |
■とりあえずハンドバルカンも見とこうよ(・ω<)←なんかムカつくw ↑結構大きなサイズでして、figmaよりもアルター製のハンドバルカンの方がサイズ的にしっくりきました。 よって、こちらを流用しています♪ どうせ持てないし、せめて台座に使えるような穴くらいは設けて欲しかったなぁ(´・ω・`) |
■劇中ではこのスタイル ↑この重そうなハンドバルカンを軽々と持ち上げて乱射しまくるKOS-MOSさん素敵です。 いや、危ないからこっち来ないで← |
■X・BUSTER ↑KOS-MOS最凶の兵器「X・BUSTER」です(`・ω・´) まさかの腹がうにょにょと展開し、出力がすごいことになっていた一掃兵器です。 もうビームなのか拡散粒子砲なのかさっぱり分かりませんが、とにかくつおいです。← ガンダムでいうと、ZZガンダムのハイメガキャノンだと思っていただければ結構かもしれないみたいな。 なるほど分からん(´・ω・`)← 機械なのにこの生物的な気持ち悪さがKOS-MOSの特徴でもありますw |
■X・BUSTERは未塗装です ↑腹を差し替えることで対応が可能なX・BUSTERパーツ。 デフォルトでは腹の腹筋は塗装済みでしたが、やや複雑な形状をしているせいかこちらは未塗装でした(´・ω・`) しかもモールドが浅く、結局全部掘り起こしました。。。 また塗装も難易度が高いので、筆で頑張って塗装しましょう(ヽ´ω`)←今回はずいぶんと疲れてるなw ピンク色は、ここはいかに気持ち悪く見せるかが重要だと思ったので、あえて綺麗なピンクではなく、 生肉のようなヤバイ感じの色を出しておきました♪← |
■別に紳士のための画像を用意したのではない← ↑さて、わざわざフロントアーマー的な服の部分を取り外して、腹筋やら股間を見てみよう(`・ω・´) 別に紳士な貴方のために用意した画像ではない。← デフォルトで塗装されていた腹筋はわざわざ塗料を剥いで、腹筋を再び塗装するのですが、 さすがに境界線もなしに綺麗に塗装するのは困難であろうと判断。 よって、周囲を掘り起こし(激ムズw)あえてスミ入れも出来るようにラインを描きました。。。 そして、出来るだけ脚を長く見せたいので、三角州の股間の部分(銀色)も1mmほど縦に短く修正しておきました。 おそらく、今回このキットの最大の難所だと思います、血を吐きながら頑張りましょう(白目) ちなみに銀色は全て筆塗装です、やってて良かった筆塗装(ヽ´ω`) 塗装は筆に始まり、筆に終わる。 覚えておきましょう(絶望) |
■美しい脚は見事に全て合せ目パーツである。。。 ↑画像一番右、太もも(ABS製)・輪っか・もも・膝・スネ・足首、の脚を構成する全てが挟み込み式の合せ目パーツだヽ(゚∀゚)ノワーイ← ・・・(ヽ´ω`)←また毛根が。。。 そして、塗装するなら膝は後ハメ加工が必須になる。 *同色なので、先に膝の合せ目を消して、上下の脚に組み込んでから脚の合せ目を消すという力技でもなんとかなるかもしれない。 幸い、膝のパーツは厚みが結構あるので、後ハメ加工してもそれほど耐久性に影響はないですが。。。 可動範囲が少ないのは贅沢な悩みなのでしょうか(´;ω;`) |
■最後に ↑長々とつまらないギャラリーをご覧いただきありがとうございましたm(_ _)mペコリ たまにはガンプラと違ったプラモデルを作ってみてはいかがでしょうか?w なかなか手強いキットでもありますが、頑張った分返ってくるものも大きいです♪ ガンプラで培った技術と経験をぶつけてみるのも良いかと思います( ゚д゚ )←顔、顔w まぁ、今の若い子はKOS-MOSなんて知らないのでしょうけど。。。なんせこのゲーム約15年くらい前のゲームですからorz 初見だとただのフィギュアだと思われている可能性も・・・何度も言いますがこれはプラモデルです( ;∀;) さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想をアンケートやBBSにて募集中! 「NealさんはKOS-MOSのどこが好きなんですか?」とか(←ハイレグなとこかな(´・ω・`)←お前の愛は一体w) 「Nealさんはスマホのドラクエ5にハマってるって本当?」とか(←家族全員Lv99、ビアンカと添い遂げました♪←ガッツリかw) 「GレコとガンダムBFT見てないって本当ですか?」とか(←1話はみたもんねっ!( ゚д゚ )←マテやw) という質問・感想なんでもOK!(←相変わらずガンプラの話一個もないw) ちなみにTwitterもやってるよ、フォローしてくれたらフォロバしちゃうよ、TOPページから見れるよ( ゚д゚ )(←顔、気をつけてw) とにかくどしどし書き込み宜しくお願い致しますw それではまたの次回作でお会い致しましょう! ではでは〜w |
↑ゲーム「ゼノサーガ」はPS2専用ソフトだよ〜、クセは強いけどなかなか名作だよ〜
特に、エピソード3は大作モノのRPGと比較しても遜色ない出来です。
そしてコトブキヤから既にver.4は発売されています、君もKOS-MOSを作ってみないか?w
実はこのver.1は昨年2014の夏に発売された比較的新しいキットですw
■工程&カラーレシピ <工程> ゲート処理→モールド掘り起こし→表面処理320番〜800番・1000番→洗浄→サフ→塗装 →エアブラシ・筆→デカール貼り→スミ入れ→つや消し→シール貼り *全体的に作りがタイトなので、すり合わせ工作を施しています。 髪・・・ABS製、塗装を落としヤスリがけ、前髪のスリットを深く削る、髪はグラデーション塗装。 顔・・・デカールはそのまま活かして口の塗装を施し、ツヤ消し処理。 耳・・・耳のアーマーは顔の差し替えを考え、ピンをカットし、あえて合せ目処理せず、モールド掘り起こし。 胸・・・モールドの掘り起こし、胸の丸みを出すために丁寧にヤスリがけ← 腹筋・・・塗装されている部分を全て落とし、モールドを掘り起して境界線を作りさらに塗装。 腹筋展開・・・モールドの掘り起こし。 フロントアーマー・・・もともと服の一部、2〜3mmほど大胆に短くカット。 リアアーマー・・・こちらももともとは服の一部、2〜3mmほど大胆に短くカット。 股間・・・塗装されている箇所を落とし、再塗装、境界線を作り、その際少しだけ銀色の部分を上にあげて変更。 尻・・・モールドの掘り起こし。 バイザー・・・モールドを掘り起こし、塗装されている箇所を全て落として再塗装。デカール貼り。 バイザー展開・・・モールドを掘り起こし、塗装されている箇所を全て落として再塗装。デカール貼り。 肩部アーマー・・・白の突起物は合せ目処理、モールド掘り起こし。 腕部・肘・・・左右どちらも合せ目処理、左腕のみ後ハメ加工、右腕は保持力と色の配色から後ハメは不要と判断。 太もも・・・ABS製、左右どちらも合せ目処理、一部後ハメ加工。 足アーマー(青黒)・・・左右どちらも合せ目処理、モールド掘り起こし。 膝・・・合せ目処理後、関節部分を上下後ハメ加工。 脚部・・・合せ目処理。 足首・・・合せ目処理。 手首・・・PVC製、どちらもヤスリがけし塗装。 ハンドガン・・・モールド掘り起こし、中折れ式のギミックを殺さないように合せ目処理、一部はパテで整形。 Rキャノン・・・*間違えた箇所有り、合せ目処理しモールドを掘り起こし、筆で各色塗装。センサーはシールで。 ドラゴンスカル・・・合せ目処理、モールドの掘り起こし。 ガトリング・・・作ってません(・ω<)← 画像のはアルターのアクションフィギュアから流用w 台座・・・台座はオビツのマルチスタンドを使用、figmaの支柱を流用して専用の台座としています。 <カラーレシピ> 記載なし=Mrカラー F=フィニッシャーズ 白・・・EXクールホワイト 肌色・・・キャラクターフレッシュ1+キアライエロー極少量 赤・・・ドラゴンスカル(ハーマンレッド) 薄赤・・・ハンドガン(ハーマンレッド+EXクールホワイト極少量) ピンク・・・腹(ハーマンレッド+シルバー+EXクールホワイト極少量) 深青・・・髪グラデ(スマルトブルー+シアン+EXクールホワイト少量) 水色・・・髪グラデ(スマルトブルー+EXクールホワイト) 青紫・・・髪グラデ(パープル=F+シアン極少量) 銀色・・・シールズシルバー=F 金色・・・赤金=F 金銀・・・バイザー展開(F=赤金+シールズシルバー) 黒・・・ウィノ−ブラック 青黒・・・足の輪など(ウィノーブラック+ミッドナイトブルー+シアン) 灰・・・肘(ニュートラルグレー+EXクールホワイト極少量) 濃灰・・・背骨(ニュートラルグレー+ミッドナイトブルー) 黒灰・・・ドラゴンスカル下部(ミッドナイトブルー) スミ入れ・・・ジャーマングレー(タミヤエナメル) スミ入れ・・・・フラットブラック(タミヤエナメル) トップコート・・・つや消し *愛が重いよKOS-MOS・・・orz← |
KPX-000000001 KOS-MOS ver.1 全高:167cm 重量:92kg 武装 ハンドガン ハンドバルカン インパクトキャノン ドラゴンスカル X・BUSTER ヒルベルトエフェクト など |
↑これはパケ絵・説明書のイラスト。
このKOS-MOSが欲しいんだけど、どこに売ってるの?(´・ω・`)←