PROTOTYPE SUPPORTING FIGHTER 
Gファイター(Gアーマー)


「汎用航空/宇宙戦闘兵器Gパーツ」

地球連邦軍が開発した「ガンダム」は装甲や武装の威力のスペックにおいてザクを圧倒していた。しかし、地上での運用に関してガンダムの移動速度に問題点があるとして、それをサポートするメカが必要であった。それによりこのGファイターが開発されることとなる。このサポートメカであるGファイターはガンダムの各パーツと相互に組み合わせることで多様な戦術に対応することができるのである。Gファイターの「G」とはガンダムシステムともいわれており、武装も強力なメガ粒子砲を備えMAのような高速戦闘も可能であった。続々と投入されるジオン軍の新型MAとの戦いを繰り広げ、ガンダムと共に1年戦争を戦い抜いた機体である。主な搭乗者はセイラ・マスやスレッガー・ロウ中尉である。
HGUC1/144のGアーマー+ガンダムのキットです。さすがにリニューアルされたGファイターはかっこいい!旧キットのGファイターとは比べ物になりません。専用の台座もついており飛行状態を再現することが可能です。ただし、ちょっと値段が高いかな。。。MG並の値段と言えるでしょう。しかし、値段に合った質の良さを感じとることができるキットですね。では、Gファイターを見ていきましょう。*ガンダムとコアファイターについてはガンダムとコアファイターのコーナーを別に参照してください。

今回は改造点はほとんどありません。ただシールを貼り、スミイレし、ダクトなどを灰色に塗って、ゲートをリッタチしたくらいです。もちろん最後につや消しスプレーしました。要するに素組ですね。もともとかなり出来がいいので、いじる必要はないでしょう。GFFのようにするのであれば、デカールシールをじゃんじゃん貼るくらいでしょうか(笑)私はシンプルに仕上げています。ちょっと素っ気無いくらいですが。。。まあ、どんな風に仕上げるかはその人次第ですね(笑)

やはりお約束のツーショット画像です。ちょっと乗せるには無理があるのですが、割とサマになってますね!実際の戦闘シーンでもよくこんな感じで飛んでいました。でもこれならこのまま飛んでけばいいんでないか?Gアーマーの必要性が。。。まあ、ジオン軍でいうドダイのような使い方も出来たということです(笑)しかし、よほど地形が悪いなら別ですが、狙い撃ちされるので分散して戦った方が戦闘効率としてはいいでしょうね。Gファイター単体でもかなりの戦果が期待できますからね!実際ザクマシンガンやらバズーカくらっても動いてるとんでもない装甲ですからね。。。

もともとこのGファイターは戦闘機タイプであるものの、かなりの装甲と強力なメガ粒子砲をもっているので、連邦軍にとってはMAの位置づけになるのではないでしょうか。このメガ粒子砲はある程度の連射も可能であったと言われております。ガンダムのビームライフルよりも高出力であったため、まともに当たったら当時のMSでは致命的となったことでしょう。そしてこのキットはコクピットが水色のクリアーパーツで出来ているのも好印象です。

こちらはガンダムの上半身とGメカの前部がくっついた状態の陸戦兵器(宇宙でも運用は可能だが、姿勢制御に問題が生じる)のGブルです。意外と知っている人も多いのでは?マニアにはたまらないことでしょう(笑)操縦はコアファイター側からでもGメカ側からでもできるようです。特徴なのはメガ粒子砲とガンダムのビームライフルが使える、さらにシールドがサイドに両方あるため、防御能力にも秀でています。欠点は移動能力の低さですね。砲台として使うのには優秀だと思います(笑)

さらに、このコアファイターとGファイターの後部をくっつけたのがGスカイ・イージーです。航空/宇宙兵器の位置づけで、ガンダムの下半身を使わなくても運用が可能なところが特徴です。要するにコアファイターの高機動版でしょうか。コアブースターのようなものです。はっきり言いますが、コアブースターのが優秀です。武装が違いますからね。

もちろん、Gスカイ・イージーがあるならGブル・イージーもあるわけです(笑)もう、お分かりですね?コアファイターがないのがイージーということです。あとはGブルと同じです。

そしてこれぞ、サポートメカであるGファイターの真髄Gアーマーです。このGアーマー形態をとることで、ガンダムとGファイターのエネルギーが直結されます。要するにメガ粒子砲の威力や連射性能もガンダムのエネルギーを供給できるため、攻撃効率が良くなるのです。そして後部のメインスラスター(熱核ハイブリッドエンジン)が膨大な推力を生み出します。これにより、ガンダムを積んだままでも移動が可能になるのです。ちなみに、時速600Km以下で重力下を飛ぶと失速してしまうようです。

ここからが「ガンダムシステム」の見せ所です。簡単に説明するとコアファイターとガンダム下半身を含むGファイターの後部がドッキングしている状態です。これをGスカイと呼びます。武装はコアファイターのバルカンのみなので、機動力以外は戦闘能力的には低いものです。

このサイドについている補助推進ユニットは熱核ジェット(ロケットエンジン)とプロペラントタンクが一体化されており、大気圏内では航行時に効率の良い熱核ジェットを使用し、Gアーマー時はガンダムの乗降の障害とならないよう回転するようになっています。また赤い主翼ですが、これはガンダムのシールドと同じくらいの耐弾性をもっていたようです。すごい主翼だな。。。

しかし、懐かしいなあ。TVで見たGアーマーがここまでかっこよく再現されて出てくるなんてな。。。個人的な、本当に個人的な願いですが、かっこいいザクレロ出してくれ(笑)以上、非常にかっこよいGメカ(Gアーマー)でした(笑)

はい、知ってる人は知っているガンダム・スカイです。確かあの有名なザクレロとの戦闘をこれで戦い抜いたような気が・・・します(笑)要するにガンダムを高機動タイプにした状態ですね。これによりジオン軍の高機動なMAにも対応できたわけです。もちろん空力的な要素からシールドは邪魔になるので、ビームライフルを構えております。しかし、ガンダムって芸が多いのね(笑)そういう意味でもジオン軍にとっては怖い存在だったのかもしれませんね(笑)