NZ-000 クィン・マンサ
「MAの最高峰・究極のNT専用機」
←肩のバインダーです。これはメガ粒子砲偏向機と言って、簡単に言えばIフィールド発生装置?のようなものだと考えられます。しかし、先端にバーニアやら裏にビームサーベルを携帯・胴体に伸びるチューブなどを見る限り、なんらかのエネルギーを供給しており、他にも様々な効用があったものだと考えられます。姿勢制御及びシールド的な作用もあったことでしょう。ハイパーメガランチャー程度(程度って・・・)のビームなら無効化してしまうそうです。
←さあ、マニアックな説明いってみよう!ただ飾って自慢するのは私の趣味ではない、せっかくならご覧いただいている方々にいろいろと楽しんでもらいたいのだ!まずはこの可動、そうです、ガンコレなのにこのキットは可動するのです。確かに可動範囲は狭いというのは事実ですが、めちゃくちゃ狭いわけではない。通常考えられる範囲の可動なら充分できます。結構凝ったプロポーションしてるので、ポージングがかなりうまくできるのだ!胸部にある2門のメガ粒子砲は超強力なものであり、通常のメガ粒子砲と違い約10秒ほど斉射し続けることができたと言われています。要するに、ぶっとい2門のメガ粒子砲を10秒間出しっぱなしにすることができるというわけです。化け物だ・・・。
腕部のビーム砲も強力なもので、近距離戦闘などによく使われていました。右写真のようなエフェクトパーツもついているのですが、こんな細いビームではありません。もっとぶっといのが発射されます。とはいえ、これからこのようなエフェクトパーツで様々なシーンを再現することができそうですね!アッガイにもミサイル発射のエフェクトパーツがついてくるようなので嬉しい限りです。私にはあんまり使い道はないんだけどね・・・でもデジラマとかにはいいかもしれませんね!しかも最近のキットはみんな台座もついてるしね♪
↑さて、後画像です。後ろのファンネルコンテナの上にも2門のメガ粒子砲が備え付けられています。クイン・マンサのメガ粒子砲は、それぞれの砲門で別々の目標物を狙うことができたそうです。要するにもはや拡散ビーム砲のように拡散させる必要がなく、狙い定めてくれる狙撃型のメガ粒子砲があったわけですね。。。しかもファンネルもあるんだよな・・・敵はどうやって戦えっちゅうねん(笑)
足の裏やバーニア・胴体・バインダーの裏なども全てが塗装済みです。真ん中のファンネルコンテナ及び尻尾スタビライザーの裏だけは唯一塗装されていない部分なので私は塗装しました。他はほとんど塗装されてますね。まず発色が面倒な黄色なんかも再現されているので、塗装が苦手な人にはもってこいのキットですね!
↑ちょっと大きめの画像です。クイン・マンサはただでさえ凶悪な機体なのにビームサーベルも装備しています。何を斬るのかは知りませんが・・・。接近戦というよりは対艦用?にしか使いどころがないような・・・とにかく、当時のMSの全高を軽く超える長さを誇るこのビームサーベルは極悪ですね。
←右手首パーツだけでもこれだけついてきます













↑いかがでしたかクイン・マンサは?好きなMAって何?と聞くといつもクイン・マンサ〜!なんて答えるそこのあなたっ!!う〜ん、これは買いでしょう♪値段じゃないです、気合です(笑)一つだけ忠告しておきます、いくらクイン・マンサが好きでも通常の人間では操縦なんてできません。どうしても愛機にしたいなら強化人間処理を施されて下さい。。。(笑)

→ちなみにコクピット部は頭部にあります。口と鼻のガード部分が上に開く形になりそこから乗り込みます。この頭部は脱出システムも兼ねており、単独で飛行することも可能であり、額にある3つのビーム砲(メガ粒子砲?)が唯一の攻撃手段となります。頭部のアンテナだけがフィギュア素材となっています。あとは頭部に関してはプラっぽい。モノアイ周りは少し塗装、鼻にあたる部分も黒く塗装することで引き締まって見えます。は
NZ-000 クイン・マンサ
頭頂高 39.2m
全備重量 264.7t
ジェネレーター出力 21370Kw
スラスター装推力 287100kg
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 ビームサーベル・ファンネル・メガ粒子砲(9門)・メガ粒子砲偏向機
FA-010S フルアーマーZZガンダム
頭頂高 19.86m
全備重量 87.2t
ジェネレーター出力 7340Kw
スラスター装推力 124800kg
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 増加装甲装備のみで(ハイメガキャノン・スプレーミサイルランチャー・ミサイルポッド)

エルピー・プルの姉妹であるプルツー、年齢はプルと同じ10歳前後と思われる。強化人間として絶大なNT能力をもち、あの凶悪なサイコガンダムMK−Uをも乗りこなし最強のクインマンサに搭乗することでグレミー軍に大きく貢献した人物である。このプルツーは出生の生い立ち・どのように育ってきたかなどは、一切不明とされている。強化人間としてはハマーン暗殺に赴いたり、ラビアンローズを撃沈させ、マシュマーと死闘を演じたことからも強化人間特有の不安定な要素は感じられない、むしろ非常に冷静沈着で成人並の言動が目立ったほどである。プルツーはプルのクローンではないか?という説(高いNT能力兵を作るクローン説)もあるが、クローンであればプルと同じ時代で10歳前後というのには理解に苦しむ。そもそもこのクローン説は当時ギレン・ザビがその存在を後世に残すため秘密裏に始められたといわれている。ギレン・ザビの試験管ベビー説(優秀なギレンの血を受け継ぐクローン説)である。その計画の中で生み出されたのが、グレミーやプル・プルツーなのではないかという説もあるのだ。この血をめぐりグレミーはハマーンに反乱を起こしたのも事実である。しかし、プルの年齢から考えると10年前は開戦前であるため「高いNT能力兵を作るクローン説」という前者の説は当てはまらない。NT研究でないとすれば・・・後者のギレンの試験管ベビー説か・・・。はたまた、その辺にいた姉妹に高いNT能力があったため兵士として利用したのかもしれない。要するに推測ではまったくわからないということだ。さてこのプルツーだが、姉のプルと違い幼い頃から戦闘マシーンとして育てあげられてきた。10歳で生涯を終えたプルでもジュドーや仲間たちと共に過ごした日々は、彼女にとってとても幸せなことであっただろう。しかし、このプルツーは違う。強化人間ということは催眠療法・薬・人体に及ぶ改造まで施されることになるのだ、10歳の少女として考えるとあまりにもむごい。。。姉のプルとは何もかも対象的でプルが光りならば、プルツーは闇として例えれるのではないか。自らで姉のプルを殺してしまったことが頭から離れず、プルと自分の存在に悶絶することとなる。最後はグレミーとの激しいやりとりで重症を負ったプルツーは、ネェル・アーガマ隊を導きジュドーを助け出すことに全力を注ぎ、ジュドーを助け出したのを見届けた後、何かから解放されるように静かに息を引き取ったのである。心から楽しい日々など一度もなかったことだろう・・・。