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■ご挨拶 2010年、ワッパを作ったことで調子に乗り訳の分からないストーリーが始まってしまいました(ヽ´ω`) まさかこれがシリーズ化することになるとは・・・。 そんなこんなで、みつおとひろしの物語です。 本編の進行上ほとんど関係のないものとなります。 要するにこれがきっかけとなり「じーそるじゃー劇場」が出来ましたとさw とにかく、笑撃の模型ストーリーが今始まる!・・・かも← |
■じーそるじゃー劇場開幕! 序章〜オートマトン大地に立つ〜 みつお 「オートマトン、俺は・・・この戦いが終わったら、祖国(サイド3)に帰ろうと思うんだ・・・。」 オートマトン「・・・(´・ω・`)」 みつお 「今・・・国に残してきた家族(娘)のことを考えていたんだ。」 オートマトン「・・・(´・ω・`)」 みつお 「俺には・・・中二の娘がいてな。」 オートマトン「・・・(´・ω・`)」 みつお 「おっと、こんなことをお前に話してもどうにかなるわけじゃないんだがな。」 オートマトン「・・・(´・ω・`)」 みつお 「ふっ・・・今日の俺はどうかしているな(苦笑)」 |
■父と娘と みつお 「俺の娘な・・・。」 オートマトン「(´・ω・`)?」 みつお 「エロゲーにハマっててな・・・。」 オートマトン「・・・っぶ(´゜ω゜);*.':;:」 みつお 「中二でエロゲーはなぁ・・・父親としちゃー勘弁して欲しいぜ。。。orz」 PiPiPiPi(←連絡が入る) オペレーター「(第二機動偵察部隊から救援の連絡が入っている、至急第二部隊と合流せよ。)」 みつお 「なんだってっ!!!まさか・・・第二は”ひろし”の部隊じゃないかっ!」 オートマトン「(`・ω・´;)」 みつお 「オートマトンはここで待て!下手に動くんじゃないぞっ!」 ぶ〜ん(←ワッパで移動する音w) |
■まさかのひろし発見w みつお「はっ!( ゚д゚ )・・・ひろしっ!!!」 ひろし「うぅ・・・あぅぁ。。。」 |
■まさかのひろしを救出作戦w みつお「ひろしーーーー!しっかりしろーーーっ!」 ひろし「み・・・みつお。。。」 みつお「しっかりしろ!今助けてやるからなっ!」 ひろし「に、にげろ・・・やつがくる・・・。」 みつお「何っ!?どういうことだっ?」 ひろし「俺たちはN・・・e・・a・・l・・・にハメられたんだ・・・やつは・・お、俺たちを・・・」 みつお「も、もうしゃべるなっ!今、安全なところへ連れてってやるっ。」 |
■やられちまった悲しみに・・・ ひろし「俺はもうだめだ・・・助からん・・・お前だけでも・・・生きろ・・・。」 みつお「何をバカなことをっ!お前を置いて国になど帰れるかっ!!」 ひろし「俺は・・・地球で勇敢に戦ったと伝えてくれ・・・恥じることなく戦ったと・・・」 みつお「ひろしっ!ひろしっー!!あきらめるなっ!二人で帰るんだ!国へ帰るんだ!!一人で逝くなっ!!!」 みつお「ちくしょーーーーーーーーーーーーっ!!!」 |
■戦場に英雄はいない みつお「何が戦争だっ!こんなことっ!こんなことがあってたまるかっ!!!!!」 みつお「俺はお前を連れて帰ってやる!絶対にだっ!!」 みつお「・・・あきらめんぞ!俺はあきらめんぞっ!!!!」 |
■巨人の足音 ひろし「お・・・俺を置いていけ・・・やつがくる・・・」 みつお「お前はだまってろっ!お前を死なせやしないっ!!」 ずごぐおん ずごぐおん ずごぐおん(大きな足音) ひろし「や・・・やつだ・・・きやがった・・・」 みつお「な・・・なに!おぉぉのれーーーーば・・・ばけものめぇぇぇ!!!」 |
■まさかのオートマトン登場!・・・が、しかしw みつお 「はっ!・・・オートマトン!!」 オートマトン「(`・ω・´)!」 みつお 「来てくれたのかっ!」 オートマトン「(`・ω・´)ゞ」 みつお 「・・・で・・・何が出来るんだ・・・?」 オートマトン「・・・えぇ(´・ω・`;)?」 オートマトン「・・・っぶ(´゜ω゜);*.':;:」 みつお「吹いただたけじゃねぇかっ!!!( ゚д゚ )逃げるぞ!オートマトンっ!!!!」 |
■逃げ方・・・違うし。。。 ↑何よりひろしの位置やばくねぇ?半分拷問だな・・・(笑) |
■終劇 無事脱出!!・・・って、あれ?ひろしどこ行った?(笑) ↑まさかのFG 0ガンダム登場(笑) ただ、最終的に1/144キットとの大きさ比較がしたかっただけのこと(笑) 特になんも考えていないのが、じーそるじゃー劇場です♪(←あんまりだ!w) ちなみにオートマトンはしっかり搭載可能w その後、 みつおとひろしは・・・なんと酸素欠乏症に・・・(´;ω;`)ウッ(←なんててきとーなっ!w) *「ワッパ」キットのギャラリーから始まった「じーそるじゃー劇場」、これは序章です、そしてまさかのシリーズ化することになるとはw |