MA-06  ヴァル・ヴァロ

「栄光に埋もれた過去のMA」

ヴァル・ヴァロは1年戦争後期にジオン公国軍によって開発されたMAである。MSをはるかに凌ぐ機動性と攻撃力を備えたMAは、1年戦争時のジオン軍を象徴するものでありヴァル・ヴァロは旧ジオン公国軍のビグロやグラブロの後継機とされている。しかし、搭乗者のケリィ=レズナーがフォン・ブラウン(月面都市)で隠し持っていたもので、彼は右腕を大戦でなくしており片腕でも動かせるようにコクピットを自分用にチューンしまた改修をほどこしているため、このヴァル・ヴァロが兵器として正しい姿であるのかは定かではない。

HGのヴァル・ヴァロです。こういうマニアックな機体好きです(笑)実際、このキットはモールドもたくさん設けられており、MAの曲面もしっかり丸みを帯びて作られており素晴らしいキットです。ただ売れていないのか安売りの対象となっています(笑)600円くらいで購入したような。。。唯一欠点を言うならば、モノアイが再現されていないことですね。写真→はHアイズを使用してモノアイを再現してあります。

←はプラズマリーダーです。有名ですね。ゲームでもよく見かけます。要するに仕掛け網というか、罠というか。地表などに対象を取り囲むように展開させてエネルギーを放出し電磁波の結界を作り感電させる特殊サブユニットです。アッザムリーダーの発展型なんだとか。

クローアーム展開中の写真とGP01フルバーニアンが生け捕りになった写真です(笑)さすがにMAだとでかい。。。これだけの大きさの違いがある。実際捕まれたフルバー二アンはコアブロックシステムが採用されているので、上半身と下半身を分離させヴァル・ヴァロから逃れビームサーベルで倒しています。

裏を見てみましょう。カニだなこりゃ。。。

ヴァル・ヴァロの主兵装がこの大型メガ粒子砲です。射出の際にだけ下部ブロックが展開し、砲身があらわれます。かなりの高いエネルギーを収束するため、一撃で戦艦を沈める威力を持っていたとか。。。

そしてジオン軍MAと言えば、このクローアーム。MAはかなりの高機動なので腕に当たるだけでも相当なダメージがあるようです。実際、ビグロで戦闘したガンダム(アムロ)はクローに当たり?ひっかかり?あまりのGによって気絶しています。その衝撃はすさまじいものがあるでしょう。よって、MA移動中のクローに当たるだけでも(挟むとか刺すとかの行為をしなくても)充分の効果があったと考えられます。ただし、衝撃の吸収する高度なコクピットシートが採用されていたならまた違ってくると思います。

いきなりこんなのが目の前で展開したら。。。恐怖ですね(笑)一応正面からの写真も用意しました。パイロットになった気分で砲身を見つめて下さい。笑うか恐怖するかのどっちかです(笑)

あとは下の部分に黒い丸が二つあるのですが、これが110mmバルカン砲です。一応接近戦もクローやバルカンで対応できるようになっています。あんまり人気ないのかな、この機体は。私は結構好きなんだがなあ。まあ、自軍にあったら強い味方になることでしょう!