GNR-010/XN ザンライザー 「- 斬 -」 アロウズとの決戦が目前と迫っている中、 CB(ソレスタルビーイング)はガンダム各機の武装強化を迫られていた。 実際にその武装強化案には様々な種類の設計データが存在していたといわれている。 本機はGNR-010「オーライザー」に「ザンユニット」と呼ばれる強化用ユニットを装着した「ザンライザー」である。 「オーライザー」単体の支援機に”ガンダムと同等の戦闘能力を持たせる”というコンセプトから設計されていた。 しかし、ツインドライブの安定供給という役割を果たしていたため実際には単体で使用する機会がなく、 またパイロットである沙慈・クロスロードの戦闘能力が非力であったためか、採用は見送られている。 設計データによれば「GNバスターソードV」で高速度による”体当たり”を行うという格闘戦能力も有している。 機体下部にはサブアームが装着されており、ガンダム各機の武器等の運搬・使用も可能である。 またサブアームは”腕”としての機能も持ち合わせているため、MSの腕と同じように対応させることができる。 さらにザンライザー最大の特徴はCBで運用されるガンダムとドッキング(合体)が想定されている点である。 ダブルオーガンダムとザンユニットを組み合わせた「ザンダブルオーガンダム」 (この状態だとツインドライブの不安定化が懸念されていた)、 そしてダブルオーライザーとザンユニットを組み合わせた「ダブルオーザンライザー」などが想定されていた。 |
皆さん、こんにちは、寝てないぞw(2009年 8月27日) ”Nealトランザムっ!!!!(`・ω・´)” 「説明〜しよう!Nealトランザムとは、当サイトの管理人Nealだけが神に与えられた最強必殺奥義(=徹夜)である。 このトランザムを使用することで、一定期間管理人Nealの能力は飛躍的に向上しそのガンプラ製作・更新スピードは通常の3倍、いやそれ以上とも言われる。 驚異的な筆塗り能力・有り得ない更新スピード等、通常の能力を遥かに超える能力を獲得することが可能になるのだ。 しかし、このトランザム使用によるその代償は大きく、その後Nealの精神・肉体は崩壊し、動機・息切れ・目眩・幻覚など様々な症状を引き起こすのだ。」 (↑ってアンタ誰?w) 管理人Neal「ほ・・・星が届きそうだよ母さん・・・w」(←薬物は使用していません、良い子はマネしないでねw) さ、幻覚に惑わされることなく更新ですよ!w 見事キット販売から3日目には更新というとんでもないハードスケジュール!!(`・ω・´) もう少しで本当に星に手が届くところでした・・・(笑) もう皆さん手に入れましたか?ご存じのとおり「HOBBY JAPAN(40周年記念特別付録 ザンライザー)」ですね! 雑誌40周年・・・いや〜すごいですね。 こんな弱小へっぽこサイトの管理人ですが、私からも「おめでとうございます」と申し上げさせていただきますw まあ、こういう模型雑誌があってこそ楽しめる企画ですからね! 素直に1つ2つくらいは購入しても良いのではないでしょうか、なんたって40周年ですからね(`・ω・´) ちなみに今回は2つ購入という必須目的なものはないようです(←現時点ではw) ・・・しかし、このザンライザーまたすごい拡張性を秘めているぞw まあ、それは後々見ていきましょう(笑) おっと、たぶん後々売り切れる&転売屋に使われるであろうため、早めに欲しいと思ったら購入しておくことw Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2009年 10月号 [雑誌] (かつて、フルドドやプリムローズなどもそうだったように合体支援機はとにかく人気、そのため現在でも入手は困難。) それでは、Nealトランザムまで発動したビックバイパー並みの「HG 1/144 改造キット ザンライザー」をマニアックに詳しく見ていきましょう!(笑) |
↑まずはキットのパーツをご覧下さい。 いつもどおり、雑誌付録のパーツはこういう白一色のパーツ構成。 各間接部にポリキャップなどはなく、ほとんどが”パーツ差し込み”というものです。 今回のザンライザー(厳密にいうと「ザンユニット」)には、極力合わせ目が必要ないように設計されている。 一部GNバスターソードVなどに影響する部分もあるが、大部分は合わせ目が気にならないように出来ている。 が、しかし・・・そのせいか肉抜き穴がずいぶんと目立つ気もする。。。 まあ、この辺りは価格帯からして無理な話なので、素直に「良いキット」といって良いと思います。 雑誌を見てみると、かなり詳しく製作方法が掲載されている。 雑誌見ていても力の入れ具合がよくわかる、さすが40周年だ(笑) しかし、作り方や製作後のレビューはあるものの「各部パーツの塗装見本」みたいなのがまったくない。 そのため、 ここはどういう塗り方なんだ? ここは塗装するところか? サブアームの内側はどうなっているんだ? など、自分で各ページにある写真が載っている部分を探して手探りでやっていかないといけない。 各部パーツの塗装見本がないのはきつかったかなぁ。 ということで当サイトでそれっぽいのを作ってみたので、参考にしていただければと思いますw(もちろん、完璧一致ではないのであしからず) さて他に問題なのはやはり”塗装”だろう。 あえて、トランザムまで発動して制作した「ザンライザー(全筆塗り)」ですが、HOBBY JAPANのキット製作ページを見ても、 入門編(初心者)は「缶スプレー」を使用して塗装するという、初心者に缶スプレー??それはどうなの・・・という思いがしたため、 あえて今回は全部「筆塗装」(もともと私は筆使い)で作ってみました。 どう考えても、このキットを買う人の大多数がエアブラシなんて持っていないはず。 私はエアブラシも持っていますし、そっち使った方が早いし綺麗なのですが、この辺りは見てくれている皆さんへの私の愛だと思っていただきたい(笑) ザンライザーは筆でも製作できますよ。 というなんらかの参考にでもなってくれればと思ったわけですw しかし、ここで言うのもなんですが・・・缶スプレー使った方がいいよ。。。(←おいおい、トランザム発動はなんだった?w) 理由は簡単、GNセファーと同様の塗装技術が求められるから(笑) ちょっと初心者にはきついかもしれないが、”できないこともない”レベルなので、頑張って塗装してみよう! |
↑まずは完成キットをご覧いただきましょう! これがあのオーライザーか?w と疑ってしまうような攻撃的でスタイリッシュで、かといってマイルドさも保ちつつ程良い感じが・・・(←どんな表現だw) とにかく巨大なGNバスターソードVが雰囲気を変えてしまっていますw こりゃGアーマーみたいなもんだね(`・ω・´) 単体でガンダムに匹敵する能力を持たせたっていうくらいですから、きっと強いでしょうな(笑) 背部のウィング(正確にいうとこれはアンテナw)の配置なんて”すたーうぉーず”とかに出てくるSF系の戦闘機みたいw 私くらいの世代の人は・・・ゲーム「グ●ディウス」「サ●マンダー」なんかを思い出す人もいるかとw スタイルそっくりですよね?似てませんか?(笑) GNR-010/XN ザンライザー オーライザーに強化パーツ「ザンユニット」を装備した設計プランである。 オーライザーにガンダムと同等の性能を引き出す(もたせる)ことが狙いで設計された。 特徴的なのがGNバスターソードVを2本前面に装備した突撃形態を取る点である。 高速戦闘機でありながら2本のGNバスターソードVで体当たりを行う格闘戦能力をも有している。 戦闘シミュレーションでは体当たりによる格闘攻撃は、軽い衝撃が伝わる程度で対象物を切り裂いてしまうほどだったという。 オーライザーがダブルオーガンダムと合体運用されることでツインドライブシステムが安定することから、 オーライザーを単体で使用することが事実上困難なため、このプランは採用(開発)が見送られることとなった。 これらのデータは後に開発される機体等に引き継がれることとなる。 |
↑さて、ここからは製作記みたいになりますぞ!まずは各部の塗装状態を見ていきましょう! GNバスターソードVですね・・・なんじゃこのカラフルな構成は。。。 どの塗装方法を選んでも、きびしー塗装になることは間違いないので、ある程度気合い&愛が必要になる(笑) 私は”精神論でモノを語る人が嫌い”なので、筆での塗装の仕方などを後に説明いたします。 「皆綺麗に塗っているんだから、お前も綺麗に塗れ」とか「気合いでなんとでもなるから、なんとかしろ」とか言われても、絶対無理でしょ?(笑) 「まあ、お前も頑張ればなんとかなるって」なんて言われても、どうにもならないわけで(笑) 昔、先生に「夏に水をがばがば飲むやつはたるんでる奴だ。俺が子供の頃なんて水なんか飲まなくても1日くらいどうってことなかったぞ。」 なんてことを平気でいう先生がいらっしゃいましたが・・・こういうのはさすがに勘弁であります(`・ω・´)ゞ(←ちぬ前に水飲みましょうw笑) おっと、話がそれましたw とにかく、このパーツがもっともきつい塗装になるはず。 順を追って塗装していくので、宜しければご参考にどうぞw ちなみにカラーはMr.カラーでやるなら、 「黒は(ブラック)・グレーは(ニュートラルグレー、又はニュートラルグレー+ネイビーブルー極少量)・青は(コバルトブルー)」がオススメw といってもこれは通常カラーであって、あくまで持っているダブルオーガンダムとオーライザーにカラーを合わせる必要があります。 デザイナーズカラーの場合は、雑誌に記載されているのでそちらを参考にw <工程>今回は実際2日間での製作のため簡単製作となっています。 ・改造などは一切せず、ほぼキットのまま素組み(白の成形色はそのまま活かしています。) ・合わせ目消し、パーティングラインなども消していません(一部処理あり) ・GNバスターソードVの先端刃をシャープ化 ・パテを使い肉抜き穴の目立つ部分を塞ぐ ・水転写デカールを適度に配置 ・ガンダムマーカーによるスミイレ <カラーレシピ>今回は全て筆塗装です。 青・・・コバルトブルー(Mr.カラー) グレー・・・ニュートラルグレー+ネイビーブルー極少量(Mr.カラー) 黒・・・カーボンブラックマット(フィニッシャーズ) あとは半光沢でトップコート。 と、非常に簡単な内容(笑) |
↑まず塗装するには、どの色から塗装していくか、ということ。 成形色(白)を活かした部分塗装でいくなら、青色は最後にするか最初にするかで悩むところだろう。 私は黒から塗っていきました。 黒はどれだけ他の色が後から侵食して来ようと、比較的簡単にリタッチでカバーできるから。 逆にコバルトブルーにグレーや黒が侵食すると、簡単にはリタッチでカバーできないため。 黒→グレー→コバルトブルーでいこうと。 もちろんグレー→黒→青(コバルトブルー)でも良いですw |
↑他の塗装箇所に侵食した部分をデザインナイフなどでケガキます。 こうすることで次の塗装(グレー)をしていきますw ケガキが分からない人は、当サイトのトレーニング講座もご参考にw |
↑少し難しい部分ではありますが、グレーで塗っていきます。 最初は綺麗に塗れなくても良いです、後で何度も塗り重ねてムラをなくしていきます。 ここで筆塗装でもっとも大事なことは、”乾燥時間をしっかりとる”こと。 ガンプラ塗装の基本「乾かざるもの触るべからず」ですw この辺りは当サイトのトレーニング講座にもありますので、そちらもご参考にw |
↑グレーも塗れたら、また同じように次に塗る箇所に侵食した部分をケガキます。 だんだん完成してきてますねw この段階ではまだ綺麗にしなくても大丈夫です、どうせコバルトブルーでまた汚れますから(笑) それでは青(コバルトブルー)も塗装していきましょう! |
↑とにかく、青(コバルトブルー)とは死闘となる(笑) とてもできない、と思ったら素直に缶スプレー(コバルトブルー)を買った方が良いです。(←ザンライザー用に売れるかも、今月のヒット商品?w) しかし、スプレー塗装も結局塗膜は厚くなるし、筆塗装で仕上げないと完成しないパーツでもあるので、頑張ってみるのも経験値になりますぞw 最初は画像のように薄く塗って、どんどん塗り重ねていこう! 筆塗装は一回や二回では綺麗に塗れない、それこそ何十回でも塗り重ねていくことで色を出すのだ! |
↑これくらいかな・・・と思うような色になったら、そこで完了ですw 塗膜こそ厚くなっていますが、何度も塗り重ねることで極力ムラも減っていきます。 何も技術がないから出来ないわけでもありません、ザンライザーはあなたでもやればできますw *筆塗装のもっと詳しい塗り方は今後トレーニング講座で扱っていく予定です。(Neal塗装もご紹介予定w) ちなみにマスキングテープは一切使用していません、塗装→ケガキ→塗装→ケガキ&リタッチと、ひじょーに簡単な工程ですw 実際に聞くより、こうやって見るとわかりやすいかと思います。 それでは侵食した部分をケガいて綺麗にしてやりましょう! |
↑少し見にくいですが、刃先の部分も綺麗に塗れています。 これらは筆2〜3本で完成できます、とくに細い部分は極細の筆を使って塗装します。 一切マスキングテープを使用していないのは、この極細の筆で塗装しているため。 ガンダムラジエルの時にも使用していますw(そちらも参考にどうぞw) こんな細いライン塗れるかっ!って思われる方も多いかと思いますが、意外と簡単なので楽しいですよ(笑) ある程度なれてくると「あれ・・・できんじゃんw」となりますので、チャレンジですよw ちなみに今回使用した筆はクレオスの筆3本。 初心者におすすめの筆でもあります。 この筆の特徴はグリップにあります、ソフトグリップなので滑りにくいのが良いのです。 また筆の毛も抜けにくいし、痛みにくいのも特徴。 しかし、どんな筆でも寿命はやってきます、ちゃんと使用後は洗浄しないとすぐダメになりますぞ(`・ω・´) ツールの寿命は使う者によって左右されるのですw 段階的にちゃんと塗装していけば、きっとうまく塗れるぞ!勝利の栄光を君に!(`・ω・´)ゞ Mr.ブラシ 平筆8号(MB08) Mr.ブラシ 平筆4号(MB06) Mr.ホビー Mr.ブラシ面相筆 細 Mr.ホビー Mr.ブラシ面相筆 極細 |
↑さて、筆講座は終わって、他のパーツも見ていくぞ〜。 結局ウィング部分なんかも塗装、GNバスターソードVのマウント部分もグレー系で塗装、結局白い部分のが少ないね(´・ω・`) ちなみにGNバスターソードVのマウント部分のパーツは肉抜き穴が結構あるので、気になる人はパテか何かで塞いでしまおう。 私はパテで塞ぎましたw |
↑こちらはサブアーム部分、こちらも結構塗る部分になっている。。。 なかなか手ごわいぞ、ザンライザー・・・(´・ω・`) ちなみに動かせば塗装剥げます(笑) 強度はないわけではないが、そこまで強くないため、無理にテンションかけると壊れるぞ〜気を付けたし(笑) ちなみにこちらもパテで肉抜き穴を埋めてあります(`・ω・´)ゞ |
↑胴体というかスラスター部分というか、そんなパーツです(笑) こちらもものすごい肉抜き穴がありますので、パテで埋めて成型&塗装。 プラ板かなんかで塞いでしまってもいいかもしれませんね。 とにかく、HOBBY JAPAN雑誌にも製作方法がびっしり掲載されているので、全然問題なしですね(笑) このパーツは塗装箇所がほとんどないため、結構楽だったりします(`・ω・´)ゞ |
↑残りのパーツはアリオスとケルディム等のドッキングジョイントパーツなので、各自好きにしてパーツですね(笑) 以上で、各部塗装見本でありました(`・ω・´)ゞ あくまで無責任な見本であります(笑) |
↑さて、ここに来て復習でありますw 左はオーライザー、右はダブルオーガンダムですね。 ザンライザーを買ったなら、HG「オーライザー」とHG「ダブルオーガンダム」は買わなければいけませんw もともと合体がメインですからねw 気になる人は購入しておきましょう! HG「ダブルオーライザー」もありますが、あちらはデザイナーカラーになるので、カラーリングが異なります。 通常であれば、上の画像のようなわかりやすいカラーです。 買ったキットに合わせてザンライザーを塗装しなければならないので、要注意ですぞ(`・ω・´)ゞ 私は一年前に作ったダブルオーガンダムと半年前くらいのオーライザーに合わせた作りにしてありますw |
↑復習その2、こちらは先ほどの「オーライザー」と「ダブルオーガンダム」が合体した「ダブルオーライザー」ですね(`・ω・´) 簡単に言うと、この状態に「ザンユニット」を取り付け、「ダブルオーザンライザー」にする!というのが今回のキットでもあるのですw もともとかなりのかっこよさをもつダブルオーライザーに、さらに取り付けるなんて・・・ワクワクものですね(笑) ちなみに、装備しているGNソードVは、「ザンライザー」発売前にHG「トランザムライザー」を購入し武器を塗装し直したもの。 早い段階で、「ザンライザー」に装備させる気であらかじめ用意しておいたものですww Nealトランザム発動、ナメテもらっては困る(笑) |
↑残念な・・・というか、見事な設定に戸惑う人も多いかと思います(笑) 今回の「ダブルオーザンライザー」に装備するGNソードUはクリアーパーツの色がクリアーグリーンになるとのこと。 クリアーブルーは×、ということです・・・(´・ω・`) なぜか、GNソードUのクリアーパーツの色が青→緑へと変更となっています(笑) 完全に再現したいのであれば、上の画像のようにグリーンにするしかない!! なんということだっ!!(`・ω・´)!! 坊や〜、いい子だね? でもね〜残念ながらダブルオーライザーは青でもいいけど、ダブルオーザンライザーはクリアーパーツが緑なんだよ〜? あ、間違ってもクリアーパーツをうすめ液にポチャンはやめようねぇ? すぐにドロドロに溶けてしまうからねぇw だから〜、坊やはもう一つHG「ダブルオーガンダム」か「ダブルオーライザー」、「トランザムライザー」を買おうね?WW となんだか大人の事情も見え隠れしそうな甘い罠にも見えなくもないぞ!!(笑) 公式設定なんだから、我々には拒否権はないぞ〜ヽ(´Д`;)ノアゥア... おいおい、Nealさん、まさかあんた・・・↑の画像ではクリアーパーツが緑になっているが・・・。。。 ・・・ふっ(´・ω・`) ・・・私が”坊や”だからさw(←そうやって使うのねw) |
↑いいかげん、ザンライザー見せろ!と言われてしまいそうなので、ここからしっかり見ていきますよ! 恒例のサイズ比較をHG「ダブルオーガンダム」の友情出演で比較してみましょう! でかいのがわかりますか? 一見すると大きいと感じないのですが、実際に並べてみるとMA級ですぞw |
↑横にするとわかりやすくなります、でかいのわかりますでしょうか?w 確かにガンダムに匹敵する戦闘能力をってコンセプトがわかりますですww |
↑そしてさらにわかりやすいのがこちら「ダブルオネェガンダム」とのサイズ比較です。(←ナゼソレヲ?w) |
↑とにかくスタイリッシュ、攻撃的なデザインのためか万人ウケしそうな戦闘機でありますw こんなだったらMSじゃなくても支援機パイロットでもいいなあ〜なんて上から目線な妄想にまで発展しそうなスタイルです(笑) ただ、不意にガッっと何かが当たったら壊れそうで怖い。。。 保持力もあるにはあるのですが、やがてはへたりそうな気も・・・(´・ω・`)丁寧に扱いたいところですw |
↑もともと付録のキットということもあってか、転倒や衝撃には弱いのでなにをやっているダブルオー・・・。(←一体化しようとしたw) 今丁寧に扱いたいといったところでお前は・・・orz(←お約束w笑) |
↑上から見ても下から見ても、ちょーかっこいいぞ(笑) 今まで見た支援機の中でもトップクラスじゃないの?このスタイルw 雑誌付録のキットというのが惜しいくらいだ(`・ω・´) |
↑お次はサブアームです。 よく間違えそうになるのですが、アーム部は後ろ向きに装着ですよw 二か所を基点として可動します。 またアームの手になる部分ですが、武器が保持しやすいように2つの大きさの穴であらかじめ用意されています。 しっかり奥に挟みこめばGNソードUも見事に保持できますw 開発設計の愛を感じるぞ、これは好印象w アーム(サブアーム) 機体下部には2つのアームが装着されている。 これらは各種の武器をマウントさせる役割や、ザンライザー自身でMSの腕のように使用することが可能だったという。 射撃戦や格闘戦も行えることから、ただの支援戦闘機の枠を超えた機体であったことが伺える。 |
↑サブアームは折りたたまれています・・・ふぬ?w |
↑サブアーム(というかメインアーム?w)というからには、実に様々な武器が装備できる。 GNソードVも持ってしまう、これは意外というか見事であるw しっかり支えてやれば、持てない武器なんてないんじゃないの?w |
↑サブアームは腕として機能するため、高速戦闘機であるはずなのに格闘攻撃を仕掛けることも可能。 たぶん、ハロが頑張ってくれるのだと思う(笑) 沙慈くんには無理だw ちなみにこのクリアーパーツはHG「トランザムライザー」に付属しているサーベルパーツ。 このザンライザーのために、あらかじめ購入しておいたのだw おそらくザンライザー出なかったら、買うことはなかっただろうな・・・こういう展開も予想していたから正解だった(笑) |
↑サブアームは保持力こそあるものの、やはり無理に動かすと危険なのでバカかダブルオー・・・。(←波乗りには最適なようですw) |
↑なんだって?HG「ダブルオーライザー」が発売されてから、HG「ダブルオーガンダム」の自分の存在意義が見出せないと・・・。 いやいや、今回あえてクリアーパーツを緑にしようとする人がきっと君を求めるさ(笑) ちなみに安売りの対象として投げ売りされている今がチャンスだぞ(笑)ちなみに私は680円で購入しましたとさww もちろん、ザンライザー発売前だったから安かったwクリアーパーツを手軽に緑にしたいなら今がチャンスww でもHG「トランザムライザー」のがいいよ・・・w |
↑もし、買うなら・・・正直言ってHG「トランザムライザー(グロスインジェクション)」をおすすめします。(←ダブルオーは??wグレるぞw) やっぱり豊富なサーベルクリアーパーツ(GNソードU用のも付属)があることと、GNソードV(ライザーソードも付属)が付属していることだ。 GNソードUのクリアーパーツを使えば緑にすることもできるしw・・・哀れ、HG「ダブルオーガンダム」(笑) また、間違ってもGNソードVがHG「エクシアリペアU」に付属しているとは思わないことw あれは”GNソード改”である(笑)エクシア専用武器w 間違ったら笑われるぞ〜w・・・(´・ω・`) HG 1/144 トランザムライザー グロスインジェクションVer. ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ 数日前。 私「あの〜エクシアリペアって在庫ないですか・・・(´・ω・`)(←もう三軒目w)」 店員さん「最近見てないですね〜たぶん売り切れちゃってますね。」 私「・・・そうですか〜(´・ω・`)」(←GNソードVがエクシアリペア2で手に入ると思っていたおバカさんw) 笑ってやって下さい・・・orz(笑) |
↑翼の先端には翼端灯もあるので、赤と緑で塗っておこうwもちろん、筆かマッキーペンでも良いwう・・・う〜む。。。 |
↑いいや、トランザムの後遺症による幻覚ではない・・・やはりいたのかHG「オートマトン」(笑) 実はいつまで出し続けるか、いつも考えていたぞ(←暇なんですね。。。w) だが、今日で君ともさようならだ・・・・・・来るべき対話のために・・・! |
↑「ざしゅっ!!!!!」 ハッ!(゚ロ゚ノ)ノ! (ここでED曲を流して下さいw「フレンズ」) ぺんぺんぺけぽん、たりら〜んたりらら〜んらりらりら〜んらら〜ん、たりら〜ん・・・ほげっ♪(←どんな聞こえ方w) お〜なじ・・・省略w(←はやっww) |
↑オートマトン「せ・・・世界を変えて・・・w」 (↑お前だけには言われたくないw) |
↑ということで、サイズ比較です(←今までのはなんだった・・・w) ただの茶番ですが、何か?(´・ω・`)w(←あいかわらず、やりたい放題だな。。。w) HG「オートマトン」は立派なHGキット(1/144)なので・・・う〜む、サイズ比較よくわかりませんね。。。(←じゃやめろw笑) |
↑ザンライザーはかなり大きめの機体にも関わらずダブルーバカなの?死ぬの?・・・。(←ブルータスお前もかw) |
↑ダブルオー「茶番終わった?」 (↑お前が茶番だっww) |
↑「ざしゅっ!!!!!」 あにゅーーーーっ!!ヽ(´Д`;)ノ!! (あにゅーちゃう 笑) あ〜いら〜びゅ〜あ〜いとら〜すとゆ〜♪ (ここでED曲を流して下さいw「TRUST YOU」) てんてんてんてんてんとんてんてんてん〜ほえっほえっほえっ♪(←だからどんな聞こえ方w) はなは・・・省略w(←はやっwww) |
↑さて(笑)もういい加減飽きてきたので続けます(←あんたすごいよw) 背部ユニットにはサブアームの基部と同じ構造をしているため、こちらに取り付けることも可能。 要するに・・・あるだけ付ければ、あるだけ動かせるということ(笑) いや〜フルドドの栄光のシーンがまた甦るようだw サブアームだけとりつけて”どんだけザンライザー”にすることもできるぞ! やりたい人は頑張ってみようw もちろん、公式設定じゃないことは当たり前ですが(笑) また、ザンユニットとザンユニットを合体させることもできるようだが、雑誌では”謎のメカ”なんて表現でさらりと紹介されていた。 あまり強調してもいない感じだったので、謎のままで終わっていただこうw(←次号から合体特集だったら困るがw笑) |
↑サブアームを後ろに取り付けて、GNソードUを装着させると・・・こちらもまたスタイリッシュな姿にw これはこれでかっこいい気が・・・全部取りつけたらまたおもしろいかもしれませんねw 3日間ではそこまで出来なかったのは言うまでもない・・・orz |
↑もちろん、後ろに取りつけても動かすことは可能w なんだかプリムローズを思い出すな〜(笑) あれもよく考えてみれば変態的な機体だった(←変態って・・・w) とにかく、遊ぼうと思えばいくらでもカスタムできるぞ(`・ω・´)ゞ 皆さんもやってみよう! 学生さんの夏休みの宿題は・・・明日やろうw(←ダメですw笑) |
↑当初あんまり「ザンライザー」に興味がなかった私はスルーでもいいな・・・と思っていました(´・ω・`) ところが、BBSやアンケートで 「ザンライザー買います!」ふぬ?(´・ω・`:)とか、 「僕もザンライザーを買います!!」ふぬぬ(´・ω・`:)など、 さらには「ザンライザーは作ってくれますよね?w」ふぬぬぬ(`・ω・´:)wなど言われ、 やらないの? じゃいいよ。 い、いや、別にそういうわけじゃ・・・「わ、私もザンライザー作る〜!!ヽ(>ω<)ノ」(←ダチョウかお前はw) となったとさ(笑) はっト・・・トランザムが・・・切れる。。。 Neal「・・・ぐはっヽ(゚Д゚ )ノ(←吐血)」 Neal「こ・・・この程度の筆塗り&更新に耐えられんとは・・・」(←乙女座かっw) Neal「無策で更新するなっ!!ヽ(´Д`;)ノ」(←だから乙女座かっw) ということで、肝心のHG「ダブルオーザンライザー」はまたの更新ということで・・・w ↑の画像が次の更新内容を匂わせますねw ダブルオーセブンソードなんて言われていますが、こっちのがすごそうだぞ(笑) さあ、皆さんも「ザンライザー」を作って来るべき対話のために頑張りましょう(笑) 私はしばらく精神崩壊状態になります・・・orz 間違えてバウンドドックのギャラリー消しちゃったよ・・・早くもトランザムの代償が。。。orz さ、当サイトでは皆さんのご意見・ご感想などをBBSやアンケートで伺っております! ザンライザーかっこよかったよ!とか、ダブルオーなんでグレたの?とか、 今頃Nealさんは精神崩壊しているの?wっという質問・感想なんでもOK! どしどし書き込みを宜しくお願いいたしますw HG「ダブルオーザンライザー」は数日後に更新予定ですw それでは、またの次回作でお会いいたしましょう! ではでは〜w |
欲しいと思ったら今月中には買っておこう! この手のキットはすぐに売り切れることもあります(`・ω・´)ゞ 転売屋さんの餌食にならないようにね〜(´・ω・`) ↓素直に良いキットですw |
GNR-010/XN ザンライザー 全長 26.1m 全幅 16.2m 全高 9.8m 総重量 40.3t(ザンユニット 20.1t) 武装 GNバルカン GNビームマシンガン GNマイクロミサイル GNバスターソードV サブアーム |
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