MS-06FS ガルマ専用ザク

「地球方面軍指令ガルマ・ザビ専用機」

U.C.0079年「一週間戦争」「ルウム戦役」を経て、数度に渡る「地球降下作戦」を展開し、ジオン公国軍は地上の約2/3を制圧した。地球方面軍司令部をニューヤークに置き、その司令官として派遣されたのがザビ家の末弟のガルマ・ザビである。彼は占領地域の支配者層に対し、積極的に融和政策をとり、連邦軍に代わる治安維持活動をも担っていた。政財界も既得権を確保するためなんとか公国軍に取り入ろうと情けない姿を露呈していた、そんな連中を相手にガルマはジオン公国のプリンスとして名に恥じぬ社交的かつ優雅な姿を演じて見せた。彼は政策だけでなく軍事行動にも積極的に参加し、ガルマ専用ザクの騎乗に関してはセレモニー的な場面での使用が多かったものの、兵達を率いて最前線に立ち戦っていたガルマは、実戦でも打ち立てた武勲は少なくはない。むしろ、かなり評価は高かったようだ。
→HGガルマ専用ザクです。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このガルマ専用ザクはコンペ作品として製作するためのキットとして購入いたしました。要するに、このページでは素組での紹介となります。これがザク・デザートタイプになる過程などをお楽しみ下さい(笑)また、このキットに関しては武装がかなり豊富でジオン系の武器を揃えるなら、このガルマ専用ザクは必須です。ザクマシンガン・ザクバズーカ・大型ヒートホーク・マゼラトップ砲など、魅力的な武装が付属しています。では詳しく見ていきましょう♪
↑さすがにHGだけあって、かなりプロポーションは良いですね。現在のMG量産ザクなどに比べてもこちらHGの方がオススメです。可動範囲も充実しており、ザクとしてはほぼ完成された形?になっております。特に肩関節は前に可動したりするので、タックルポーズなども簡単にできます。↑の写真も見ていただければわかりますが、足首もかなりの可動範囲を誇ります。2段階関節とでもいいましょうか、どんなポーズでも足裏を設置できるような作りになっているのです。もちろん、関節保持力も高い!素晴らしいぞ、さすがジオンの技術力(笑)ただし、腰だけは可動しない。。。

←ザクにしてこのプロポーション。どうですか?かっこいいじゃないですか(笑)ちなみにガルマのザクはFS型といわれており、量産型F型とシャア専用機のS型の中間のようなタイプのザクだったようです。いくつか生産されたものの、あまり実用性もなかったため、量産という形にはならなかったようです。頭部の30mm機関砲も微妙なものでした。しかし、設定上では40mm機関砲を備えたザクも存在していたようです。要するにいろんなザクが当時たくさんあったのでしょう。そのうちの一つがガルマ専用ザクだったのです。しかし専用のカラーが茶とは「坊や」のくせに渋いねえ(笑)

←さて、このガルマ専用ザクですが、やはり特徴は量産型のザクと違い、頭部に30mm機関砲が4基装備されているのです。口径こそ小さいものの、4基あるためかなりの命中率があったとされています。しかし、威力はかなり低く、装弾数も少ない。設定上でも10秒で撃ちつくしてしまうそうだ。。。よって威嚇や牽制にしか使えないともいえる。また、それ以外はほぼ普通のザクと大きな違いはないため、ガルマ専用機だからといって、高価な機体というわけでもなさそうだ。いくつか同じタイプのザクが生産されていることから、ガルマだけの特注というわけでもない。ちなみに大型のヒートホークはセレモニー用のため?キレイに装飾されていたようです。ちなみにモノアイは丸モールドに銀テープを貼り、Hアイズをさらに貼るとこのようにリアルなモノアイとなります。

→大型のヒートホークです。普通のヒートホークより刃も鋭利でガルマ用ヒートホークの方がかっこよい。また先端についているポッチみたいなものは、安全規格のものらしいので、切り取ってしまってよいみたいです。私はこういうものなんだと思ってました・・・なんかおかしいなあとは思ったんですけどね(笑)もともと式典やセレモニーなどで使用?されていたので、本来はゴージャスな色で塗装されています。もちろん、再現はしていません。ただ刃の部分をメッキシルバーで塗装しました。

↑さて、HGザクの良いところ、それは肩関節にあります。このザクバズーカの構え再現!素晴らしいじゃないですか♪肩に担ぐこともでき、狙いを定めることもできるのです!!やっぱザクはこうでないと!(コーディネートはこうでねえと・・・。。。ふっw)足の可動範囲もバッチシ。値段も800円前後だから、ガンダムファンは一家に一つはザクを置いておくことです(笑)

左はザクマシンガン・右はマゼラトップ砲です。ガルマがMSに乗っているところを見たことはないのですが、戦闘シーンはかなり活発だったことでしょう。戦闘機好き?だったので、空中戦をイメージしてみました。マゼラトップ砲かっこいいね♪

ガルマ専用ザク

全高 17.5m
全備重量 56.2t
ジェネレーター出力 ?
スラスター装推力 ?
装甲材質  超硬スチール合金
武装 ザクマシンガン・マゼラトップ砲
・ヒートホーク・ザクバズーカ

名前 ガルマ・ザビ
性別 男 
年齢 20歳 
所属 地球方面軍司令官
階級 大佐

ザビ家の四男として生まれたガルマ・ザビ。父であるデギン・ザビの惜しみない愛情を受けて育ったとされている。幼少期に母親のナリスが死去したこともその理由の一つであったとも言われている。ジオン公国は実力主義が浸透しており、ガルマも16歳で士官学校へ入学、ここで同期のシャア・アズナブルと出会い、ガルマはシャアを無二の親友と認識していたという。。。その後二人は軍隊に所属、ガルマは将校(司令官)の道を、シャアはパイロットの道を歩むこととなる。ガルマはその風貌と純粋な人柄から公国国民に絶大な人気を誇っていたという。地球進行作戦で司令官として着任したのも、ただの親の七光りというわけではない、ザビ家の一員としてカリスマ性・政治力・潔さ・指揮官として相応しい能力があったからとも言える。事実、ガルマは地球進行作戦において融和政策をとっており、侵略行為ではなく周辺地域と協調を進めながら進行を行っていたとされている。無能の指揮官というわけではなさそうだ。むしろガルマだから出来たことだろう。シャアの裏切り(個人的な復讐?)によって謀殺されてしまうが、逃げ惑うどころか、ホワイトベースにガウをぶつけて名誉の戦死を選ぶところからも、「坊や」で済ませては失礼にあたると思うのは私だけだろうか。確かにイセリナという女性に惚れて功績を焦っていたのは事実だ、しかしシャアが土壇場で裏切ることまではさすがにわからなかっただろう。ガルマが戦死した後、多くの国民が嘆き悲しんだ。父であるデギン・ザビは戦死の報告を受けたとき、その衝撃から声も出さず杖を落としたという。その後デギンは戦死する直前のビデオレターを何度も何度も繰り返し見入っていたといわれている。ザビ家だけでなく次期公国国王には間違いなくガルマ・ザビが即位するものと誰もが考えていた。あのドズルでさえも「俺さえも使いこなしてくれる将軍にもなろう・・・」という言葉を残したほどであった。ちなみにガルマは女性からの人気が高かった、前髪をクルクルといじる子供っぽい癖や容貌と相まって純粋な優しさなどがそうさせたといわれている。

ガンダムを知るにはまずザクから知ることです。よってガンプラもまずザクからです♪
といいつつ、ZシリーズからUPした私(笑)

ガルマ「180度回頭だ・・・ガ、ガウを木馬にぶつけてやる!」
シャア「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ「・・・なに?不幸だと?」
シャア「そう、不幸だ・・・」
ガルマ「シャ、シャア・・・お前は・・・」
シャア「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフ、ハハハハ」
ガルマ「シャア・・・謀ったなっ!シャアっ!!!」
ガルマ「私とてザビ家の男だ、無駄死にはしない!!」
ガルマ「だああああ!!ジオン公国に!!栄光あれええええーっ!!!」

↑親友シャア♪
友情出演につき、ガルマ様名場面を一挙公開!!
なぜなら〜
「坊やだからさ♪」

「私がイセリナのために焦っているだと?馬鹿な、私は冷静だ!!」