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■「G-SOLDIER ADVANCE( ジーソルジャーアドバンス)」です。当サイトのガンプラ講座、中級者向けにガンプラ「パーツ請求・部品注文の仕方」を紹介しています。

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Lesson 14「パーツ請求・部品注文の仕方」(中級者編)

Lesson 14 ガンプラ「パーツ請求・部品注文の仕方」(中級者編)









「パーツ請求・部品注文の仕方」(中級者編)


Lesson14ではガンプラの「パーツ請求・部品注文の仕方」(中級者編)について見ていきます。
中級者にもなるとパーツを改造に使ったり塗装で失敗したり、なくしてしまったりはよくあること。
そこで一度パーツ請求をしてみたいと思ったことはありませんか?
場合によっては、安くパーツを入手することも可能ですので、ここで覚えておきましょう。

それでは見ていきましょう。
量子演算型コンピューターNeal






■( ;∀;)コワレタ !!ナクシタ !!



ガンプラを作っていてよくあるのが、途中でパーツを落として無くしてしまうこと。
どんなエースパイロットでもよくやります←
なぜか落ちたパーツはしばらくは見つからず、作った後、半年後くらいにまたひょっこり現れたりするから困りもの。。。

また、完成後に遊んでいる最中にパーツが折れて壊れてしまうことも多い。
最近では技術が進化した分、細かいパーツも多く簡素な時代のガンプラよりも耐久性が劣ることもあります。
可動箇所が増えれば増えるほど、壊れることも多くなるということです。

さて、壊れたり無くした箇所、それはどんなパーツですか?
当サイトでもよく質問されることがあります。

「ここが壊れたんですが、どうすればいいですか?」
「パーツ請求したことないのですが、やり方難しくてよく分からなくて・・・。」
「やっぱりもう一つキット買った方が早いですか?」
などなど。




誰でもガンプラを作っていて必ず思うことなので、その辺りも詳しく構成していこうと思います。









■修復可能か?




まずはどのパーツが壊れたかで判断していきましょう。

■主要な関節部分・・・手足を動かしたりする関節部分が壊れると修復は困難です、
力が加わる部分でもあるので注意。    
■小さなパーツ・・・
小さなパーツは壊れると手に負えないことが多いです、形状にもよりますがそれ以上に技術も要するため。
ABSパーツ・・・壊れるともっとも厄介なパーツ、関節やフレームに使われている箇所も多く修復出来ないものが多い。   

もし、これらに該当しているならパーツ請求・部品注文した方が早いこともあります。
どんなベテランでも修復困難なものもあります、一見直したようであってもすぐに壊れるようなら直したことにはなりません。

逆に、修復が可能な場合もあります。
■スチロール樹脂パーツ・・・外装(アーマー)や武器、壊れやすいアンテナパーツは修復が可能です、接着剤でチャレンジ。 
■塗装に失敗したパーツ・・・塗装したパーツを一旦剥がしてリペイントすればよいので、修復は十分可能です。       








まずはどのパーツが壊れたか、そして直せそうかどうか判断してみて下さい。
(*パーツの修復や強化方法については、後のLESSONで取り上げようと思います。)

自分では無理そうだな・・・と思ったら「パーツ請求・部品注文」または「新しくキットを購入する」方がオススメです。











■パーツがもう一つ欲しい・・・





実は、「パーツ請求・部品注文」は何も壊れたり無くしたりだけでなく「このパーツがもう一つ欲しい」という理由でもOK!
もう一つ同じサーベルがあれば・・・とか、もう一つこのウィングやシールドのパーツがあれば。。。
なんて思いますよね?
そんなときには格安でパーツが手に入ってしまいます。



欲しいパーツがあれば「パーツ請求・部品注文」もオススメなんですよ!








■パーツ請求・部品注文の流れ



それでは「パーツ請求・部品注文」の流れを詳しく見ていきましょう!
当然、バンダイのホームページに詳しく書かれていますので、まずはそちらをご覧いただきましょう。

バンダイ部品注文
http://bandai-hobby.net/site/parts_index.html

なるほど、分からん(´・ω・`)
という方は、リンク先の情報とこのLESSONを見ながら進んでいきましょう!
まずは流れを簡単に理解しておきましょう。


@キットの説明書を用意する・・・注文したいパーツをチェックして記入する。例 Bパーツ15×1、Aパーツ4×2、電話番号。
Aパーツの値段を確認する・・・パーツやシールの値段は説明書に記載されています、基本的に各1パーツ40円。      
Bお金を用意する・・・100円以上は定額小為替を、100円以下は値段分の切手を用意する、いずれも郵便局で購入します。  
C封筒を用意する・・・宛先を書き、封筒(小さいので良い)に入れてバンダイへ送ります、送料は82円(切手)2015年 現在 
D不備や問題が発生すると・・・バンダイから電話がかかってきます←金入ってねぇよ( ゚д゚ )どのパーツだよ( ゚д゚ )←などw 
Eミッションコンプリート・・・7〜10日前後で届きます。値段不足の場合は後に支払う、過払いなどは為替が来て換金できる。


おおまかな流れはこんなものかと思います。


もっと詳しくやってくれないと分からない、そんなんじゃパーツ請求やらないんだからね(´・д・`)ヤダ
そんな貴殿のためにもう少し詳しく順に見ていきましょう♪











■@まずは説明書を用意して記入します。



注文するには注文シート(キットの説明書にあります)が必要です、コピーでも可能なのが嬉しいところ。







↑説明書の一部です、こちらに欲しいパーツの番号を記載します、例「Bパーツ 15番×1」など。
*ここで重要なのが、正確に”何パーツの、何番号で、何個いるか”を記載して下さい。
Aパーツランナーにある手首パーツ12番を3つ欲しい場合は、「Aパーツ12×3」「Aパーツの12番を3つ」など。
こわしたのかなくしたのか、どちらでも良いので◯で囲っておきましょう←
そして、連絡先である電話番号の記入も忘れずに。




*説明書をなくしてしまった場合
部品注文カードはコピー使用も可能ですので、友達が持っているならコピーさせてもらうのも手です。
どうしてもない場合は”手書きのメモ”でもパーツ請求は可能です。

詳しくは「バンダイのサイト」で確認が可能ですので、そちらをご覧いただく方が早いかと。
http://bandai-hobby.net/SC/2007/10/post_55.html
当然、記載する内容は増えるので(商品番号など)お間違いのないようご注意下さい。


*パーツ番号が分からない場合
ホビーサーチ」さん(ネットショップ)に商品キットを選択すると説明書の画像一覧記載があります。
そちらで確認すると宜しいかと思います。
http://www.1999.co.jp/gundam/







■Aパーツの値段・送料分を確認します。



さて、面倒臭くなってくるのがここからでございます。
ご自身でパーツの代金を計算し(送料も含め)バンダイへ送るわけです。

まずはご自身で注文したいパーツがいくつあっていくらなのか計算してみましょう。
説明書に値段が書いてあります、面倒臭くてもしっかり見てみましょうw





↑基本的には1パーツ40円です、3つパーツが欲しいなら120円ということです。
おっと、それだけではありませんよ?
バンダイは送料までもってはくれませんので、バンダイに送料分も支払うことになります。











↑だいたい注文・請求する部品の数で送料が決まってきます。しっかり確認しておきましょう!
画像が少しボケてますね・・・申し訳ないです。。。






では、シミュレーションしてみましょう!
貴殿が欲しい注文・請求したいパーツは4つだとしましょう。

パーツ代金・・・1パーツ40円なので、×4でパーツ代金160円ですね。
バンダイが貴殿に発送するための送料・・・バンダイが送料を払ってくれるわけではないため、5個未満なので送料120円分が必要です。

今回バンダイに支払うお金は、パーツ代と送料を含めて代金は280円ということですね。





ここまでは分かりますか?
分からない場合は、もう一度さかのぼって見てみましょう!
なんとなく理解できた方は、
次に厄介なシステムである支払い方法を見てみましょう!











■B郵便局で”郵便定額小為替”や”切手”を購入します。




ここからが厄介なところです、「パーツ請求・部品注文」は基本的にお金を振り込んだりして支払うことは出来ません。
現金書留も使えますが、お金が結構かかりますのでここでは使いません。
では、何で支払うのかというと、郵便局で”郵便定額小為替”や”切手”を買って、それを封筒に入れて送ることで支払うということです。



先ほどパーツ代金160円とバンダイからの送料分120円で、必要な額は280円でしたね。
支払い方法は、
■100円以上の場合は”定額小為替”を用意して封筒へ入れます。
■100円未満の場合は”切手”を用意して封筒へ入れます。

こんなルールがあるんですね〜さぁ、なんだかよく分からなくなってきましたねw
*280円なので、定額小為替は200円分、切手は80円分購入することになります。

定額小為替は少額単位で購入でき、買える額・12種類と決まっています。1枚につき手数料100円。
50円、100円、150円、200円、250円、300円、
350円、400円、450円、500円、750円、1000円

上記のように、定額小為替はだいたい50~100円単位で1000円まで購入できると思ってOK、よって=200円分ですね。
残りの100円未満である80円分は切手で代用するということです。
よって、200円分の定額小為替と80円分の切手、これを封筒に入れます!

定額小為替は正式には「郵便定額小為替」といい「郵便小為替」とも言われます、郵便局の窓口で購入することが出来ます。
*「ゆうびんていがくこがわせ」といいます。←読めない人が非常に多いw
見たことない、触ったことない、聞いたこともない方もいらっしゃるかと思いますので、例えて簡単に説明致します。

郵便局の窓口で「定額小為替下さい(´・ω・`)」というと、
郵便局の人「いくら分ですか?」といわれます、
必要な分だけ(ここでは200円分)「200円分です(´・ω・`)」
郵便局の人「じゃ、200円ですね〜手数料100円です、*受取り人指定等の記載とか必要です?」
「あ、書かなくていいです(´・ω・`)」
郵便局の人「じゃ、300円いただきます〜こちらが*控えです、あざーす。」←
これで購入完了です。

定額小為替には、「定額小為替証書」と「定額小為替払渡票」と「定額小為替金受領証書」の3つがセットでくっついています。
ここでいう定額小為替とは、そのうちの「定額小為替証書」と「定額小為替払渡票」(千切らずにセットで)です、
残りの「定額小為替受領証書」はだいたい郵便局の人が切り取って渡してくれます、*控えみたいなものです。
*受取り人指定等の記載・・・換金したりするときに住所や氏名の記載等が必要ですが、ここでは書かなくて良いです。
*定額小為替は購入するときに手数料がかかります、1枚手数料100円です。←誰もが100円もすんのか〜( ゚д゚ )ってなりますw




一番の難所である定額小為替についてはクリアです♪
おっとまだ終わりじゃないですよ〜w







■C封筒を用意し、必要なものを入れて発送します。




それでは、封筒に宛先を書いて、必要な書類を入れてバンダイへ発送します。


<送り先>
〒420-8681 静岡県静岡市葵区長沼500−12
(株) バンダイ静岡相談センター 宛
TEL:054-208-7520

*封筒の裏には自分の住所や氏名を書き忘れないように!






↑封筒の中に”説明書の注文シート””定額小為替”・"切手”、これらが入っているか確認しましょう!
封筒を送るには送料82円(当然、切手を貼る)が必要です。

ここで混乱しないように、
バンダイに支払った120円の送料は”バンダイからあなたにパーツを送るための送料”であること。
ここで支払うのは”封筒をバンダイへ送るために必要な送料分82円”であること。


大丈夫ですかね?w

これで、「パーツ請求・部品注文」は終わりになります。








■D再度、確認してみましょう。




ふむ、注文シートもちゃんと書いたからOKだろう。
パーツが4つだから・・・パーツ代金160円、バンダイから発送してもらう送料は120円、合わせて280円である。
この280円は郵便局で200円分の定額小為替と〜残りの80円は切手で支払うと。
むぅ・・・定額小為替の手数料100円かかった( ;∀;)
よし、注文シートと定額小為替と切手を封筒に入れて、宛先書いたぞっと。
で、これをバンダイに送ると送料82円(切手貼る)なわけだ。


長かったですが、これが一連の流れですw
慣れてしまえば6行程度のもの。←


この流れでおかしな部分があると、バンダイから電話がかかってきます。

バンダイ「え〜っと、なんねこれ?(´・ω・`)」
名状し難い注文の仕方を間違えたような人「・・・間違えちゃった(・ω<)」←




とりあえず、恐れずにやってみることが重要です♪










■Eミッションコンプリート




無事、ミッションコンプリートするとバンダイからだいたい7~10日くらいで届きます。
人気で品薄だったりする場合は、そもそも在庫がない場合があるので、事前に電話をして確認することもできます。
在庫がない場合は在庫がないと電話がかかってくるかと思います。
また、不足分や過払いの場合もあるかと思います。

■不足している場合は、先ほど見てきた部品注文と同じような流れで不足分の金額を送ります。
■過払いの場合は、為替証書が送られてきますのでそれを6ヶ月以内に郵便局で換金することが出来ます。

それほど悩むものではないのでご安心下さい♪







↑ミッション成功すると、こんな感じで封筒が届きますよ♪
送料などの金額に間違いが多いためか混乱するためか、ご丁寧に記載されていますね。






しかし、よーく考えて下さい。

最終的にパーツ4つ欲しいとなると、全部で462円かかったことになります。←ここ重要
800円~1000円で買えるようなキットであれば・・・一つキットを買ってしまった方が丸々と武器やらパーツやらと。。。
パーツを安く請求しよう!と思うよりも、やっぱりこのパーツだけが欲しいから!という方のが向いている気がします。











■終わりに




今回はガンプラの「パーツ請求・部品注文」について簡単に見ていきました。
実は他のメーカーもほとんど同じような流れになるかと思います、料金体系は若干違いますが。
これをマスターしてしまえば、破損や紛失などがあっても安心して前線で戦えますね♪
一度やってみたかったんだよ!という方は「パーツ請求・部品注文」やってみてはいかがでしょうか?


ご感想などありましたら「G-SOLDIER ADVANCE」のBBSやアンケートなどに書き込んでやって下さい。
量子演算コンピューターのNealが喜びます(笑)















■「Lesson 14」をクリアしたら、次の「Lesson 15」へ進みましょう。
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