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「ガンプラの撮影(カメラ編)」
EXTRAコンテンツでは「ガンプラの撮影方法」等について見ていきます。
特にガンプラ製作の順序を必要とするものではないので、ここは気軽にご覧ください。
あくまで管理人のNealが推奨する程度のもので、一般人ど素人でもこれくらいの画質なら十分という内容になっています。
*カメラを極めた方や高額な撮影機材をお持ちの方には無縁のコーナーとなります、ご了承願います。
あくまで初心者向け・初心者目線なのは変わらないものとなります。
それでは見ていきましょう。
量子演算型コンピューターNeal
■まずはカメラを用意しましょう
とにかく、カメラがないことには始まりません。
貴殿の身近にあるカメラには何がありますか?
おそらく下記のカメラが身近にあるものとして該当するかと思います。
・ゲーム機(ニンテンドーDSなど)
・携帯電話(iPhone・Android・ガラケーなど)
・コンデジ(コンパクトデジタルカメラなど)
・一眼レフ(ミラーレス一眼含む本格的なカメラ)
これらが身近にあるカメラかと思います。
ガンプラの撮影に必要なカメラに高額なものは必要ありません。
ですが、
ある程度の画質や使い勝手は欲しいので、やはり現状ではゲーム機などの低画質なものは避けた方が良いです。
推奨するカメラは「携帯電話(スマホ)」「デジカメ」「一眼レフ(ミラーレス一眼含む)」となります。
まずはこれらのどれかは必ず用意して下さい。
■特別講師に管理人Nealさんを招待致しました。
それでは様々なカメラでガンプラを撮影してきた管理人のNealさんを今回は講師として招待致しました。
たいしたカメラも持たない一般人、小市民である管理人のNealさんからカメラのお話を聞いてみましょう。
それではNealさん、宜しくお願いします。
しょ、しょうしみん・・・あ、はい(´・ω・`;)←管理人Neal
EXTRA 0「Nealとカメラ(小市民物語)」
(暇な方はご覧くださいという程度の内容です、飛ばしていただいても結構です。)
・・・ということなんですよ(´・ω・`)←管理人Neal
小市民さん、ありがとうございました。
ちょ、もう名前すら言わないとか何なのこの扱い?(´;ω;`)←管理人Neal
■カメラを知る
それではここからはガンプラ撮影に必要なカメラについて少しだけ触れていきます。
肩の力を抜いていただいて結構です。
ただただ、カメラについて話をしていきます。
その上で貴殿に合ったカメラを使っていただければ結構です。
ご自身の持っているカメラの性能と照らし合わせてみるのも良いでしょう。
■カメラの最大の特徴である”センサーサイズ”を知る
ここからはカメラについて少しだけ簡単に解説していきます。
自分の使っているカメラがどういったものなのか知っていただくためです。
カメラに詳しい人は当然知っているのですが、
カメラに詳しくない人では聞いたこともない”センサーサイズ”という言葉。
↑こちらはCanonのミラーレス一眼「EOS M」のレンズを取り外した状態です。
中央に光学系の色をした青緑の部分をご覧ください。
これがカメラの最大の特徴である”センサー”となります。
このセンサーサイズが大きいものほど撮影する情報を多く取り入れることができるため高画質で良いカメラと言われます。
カメラには、このようなセンサーが内蔵されています。
あなたの携帯にもスマホにコンデジにもです。
もう少し分かりやすくするため図を使って説明致します。
↑こちらが各種のカメラセンサーを比較した図となります。*あくまでイメージです。
まずは左から、一般的なスマートフォンのカメラセンサーのサイズです、小さいですね。
次にコンパクトデジカメのカメラセンサー、こちらもサイズは小さめですね(*稀に大きいのもあります。)
そしてAPS-C機と呼ばれる多くの一眼レフやミラーレス機です、途端に大きくなっているのが分かります。
最後に一眼レフでも高級なフルサイズ機です、かなり大きいですね。
当然、センサーのサイズによってカメラのボディも大きくなっていく傾向にあります。
カメラにはこういったセンサーのサイズがあるのだということを覚えておきましょう。
そしてセンサーサイズが大きい物ほど、画質は良くなる。
一眼レフカメラが良いというのは単純にこのセンサーのサイズが大きいからとも言えるでしょう。
■カメラの画素数は高い方が良いのか?
センサーについては分かった、では画素数はどうなのか?
カメラの画素数は高い方が”良いカメラ”となります。
*画素数とは「◯◯◯万画素」なんて記載されています。
現在スマホでも800万画素以上、デジカメ(コンデジ)では1000万〜2000万画素以上、
一眼レフ(ミラーレス含む)では2000万画素前後が主流となっています。
ではガンプラの撮影にカメラの高い画素数は本当に必要なのでしょうか?
↑こちらは2005年に製作したHGUC改造「デザートザク」となります。
コンパクトデジカメの約300万画素というコニカミノルタ(今もうカメラやってません。。。)のカメラで撮影していました。
とにかく、デジカメがどんどん小型化していった時代で、画質よりも小さいもののが良いですよ〜という時代でした。
カメラのメーカー各社がこぞって小さく薄いカメラをっ!という時代でした。
かなり低い画素数ですが、ご覧のとおり特に問題なく撮影できているのが分かると思います。
↑こちらは2012年に製作したHGUC改造「ガンダムケストレル」となります。
カメラはソニーのサイバーショット約800万画素のコンパクトデジカメを使用しています。
先ほどのデザートザクと比べても特に大きな変更点もないかと思います。
多少撮影方法が変わったりはしていますが・・・背景が違うのと少しキリッとしたかな?くらいかと。
このようにデジタルカメラの画素数が違うから、圧倒的に違うものになるとまでは言えないと思います。
以上のように、コンパクトデジカメならそれほど違いはないな〜というのが分かるかと思います。
古いカメラだから、300万画素だから、800万画素だから・・・という画素数による影響はあまりないです。
一般的なデジタルカメラ(コンパクトデジカメ)ではそれほど変わらないです。
むしろ撮影方法や環境にこだわった方が写り方が変わってきます。
*2000万画素以上の一眼レフ(フルサイズ機)でマクロレンズを使った撮影では全く別物になりますが・・・。
ガンプラのような物撮りの場合には、それほど高い画素数は必要ありません。
風景や人物のように綺麗な写真が撮れてこそ!綺麗な写真に残してこそ!という場面ではないからです。
もちろん画質にこだわってあげるのも良いのですが、
インターネットに掲載(UP)する場合そのままの画質(800万画素や1000万画素以上)ではサイズが大きすぎてしまいます。
ブログやホームページで掲載する画像では640px〜800pxくらいが妥当です。
それ以上では画像のサイズが大きすぎて、見ている人たちのPCやスマホでは画像を見るのに重くなってしまいます。
よって、高い画素数で撮影したところで、掲載するときには圧縮(リサイズ=画質を小さく)しないといけません。
これらから、結局どれだけ高い画素数を誇っていても、それをそのまま活用できるわけではないのです。
*ただし、高い画素数のものは低い画素数のカメラよりも綺麗に撮影ができる事には変わりはありません。
サイズを変更したりする場合には画質が荒くなる(荒い画像はさらに荒くなる)ことや、
デジタル処理する場合には、綺麗に撮影されているものの方が加工がしやすく勝手が良いのも事実です。
ガンプラ撮影に画素数は必ずしも高いものが必要というわけではありません、このことは覚えておきましょう。
■カメラによる違い・実際に比較
カメラの”センサーサイズ”や”画素数”については理解できたかと思います。
では実際にカメラを使って同じ条件で簡単に撮影してみましょう。
携帯やスマホの代表格であるiPhone・デジカメ(コンデジ)・一眼レフ(ミラーレス一眼含む)を使って撮影してみます。
*三脚を使用、できるだけ同じ条件でやっていますがカメラごとの機能や性能に違いがあるためご了承願います。
使用するのは旧キット1/144改造「ターンX」となります。
↑こちらがiPhone5(800万画素のカメラ)での撮影になります。
照明を使っていますが、その照明に負けてしまいモヤがかかっているような状態に。。。
細かな設定なども出来ないので、しっかりとした撮影ブース(スタジオ)などでは、
逆に照明などが邪魔になってくるかもしれません。
普段何気ない環境で撮った方が綺麗に撮れたかもしれませんね。。。
またスマ−トフォンでは三脚をダイレクトに使用することも出来ないのと、
シャッターを切る際、手ブレがどうしても発生しやすいのが欠点です。
スマホは簡単に撮るには便利ですが、精密に撮ろうとすると逆に難しくなってしまいます。
↑そしてこちらがコンパクトデジカメ、ソニーのサイバーショット(800万画素)のカメラです。
全体的にiPhoneよりもくっきり撮れていますが、全体が暗いですね・・・色も濃い目に。
これはカメラの機能や性能(というより性格)が大きいですね。
デジカメには便利な機能が満載です、それが仇になることがあるのです。
AF(オートフォーカス)で撮ると、これまた照明の光が明るすぎると自動で判断し画像を暗くしてしまうことがあります。
これはカメラ側の判断(機能)でそうなってしまうのです、これが良い例ですね。
AF(オート)で撮ってばかりいるとこういうことになります。
マニュアルで撮れる環境にある方は、一度マニュアルでも撮ってみましょう。そちらの方が良いこともあります。
十分見れてはいますが、もう一つといったところでしょうか。
↑こちらがキヤノンのミラーレス一眼レフ「EOS M」(1800万画素)で撮影したものです。
少し明るいですが、実際の見た目に近い自然な色になっていますね。
明るさも十分ですし、全体もくっきり撮れているのでこれで特に問題はありませんね。
特に難しいこともなく、撮ればこのまま見た目に近いものを再現してくれています。
そしてこだわればもっと上手に撮ることも可能です、今回はマニュアルで撮影しています。
このように撮影して比較してみると、やはりミラーレス(一眼レフ)は綺麗に撮れていますね。
これは明るいレンズを使っているのと、通常のコンデジとは性能が違うのが理由です。
また撮影時に細かな設定が出来るのも特徴です。
同じカメラでは分からなかった性能もこうやって見比べると、さすがカメラの性能がものをいうのは分かりますね。
■最近の画像は、ほぼ全てデジタル処理がされている
結局、高いカメラの方が良いってことじゃないの?
突き詰めると確かにその通りではありますが・・・実はそうとも限らないのです。
それはなぜかと言うと、”デジタル処理できるから”です。
最近の画像、いや、TVも雑誌も何もかも・・・ほぼ全て”デジタル処理”がされています。
では、先ほど見たiPhoneやコンデジのデジタル処理をした画像をもう一度見てみましょう。
*難しいデジタル処理や高額なフォトショップを使用したデジタル処理はここでは一切致しません。
↓
↑iPhone5(800万画素)です。(デジタル処理後)
少しだけデジタル処理してみました。全体のモヤが少しとれて先ほどよりはマシになったかと。
↓
↑コンパクトデジカメ(800万画素)です。(デジタル処理後)
これはまた変わりましたね、本来の見え方に近い状態に戻りました。
全体が暗かっただけなので明るさをいじってあげるだけでもずいぶんと変わります。
暗い画像を明るくするのはデジタル処理でもよく使われる技法です。
↓
↑ミラーレス(一眼レフ)(1800万画素)です。(デジタル処理後)
ほとんどいじる必要もないレベルでしたので、あえて逆に少し暗くしてみました。
どちらでも好みの問題かな(個人的には何もしなくていい気が。。。)というレベル。
さて、何か感じましたか?
コンデジ(800万画素)をデジタル処理すれば、大健闘しているのが分かると思います。
小市民物語で管理人のNealさんが高額な一眼レフなんていらないんだよ( ゚д゚ )
と言っていたのはここにあります。
よく知り慣れ親しんだコンデジであれば、その性能を引き出してあげることも可能なのです。
ミラーレス機は最初から綺麗な状態で、ほとんどデジタル処理をする必要がないのも事実です。
ですが、必ずしも高価なカメラでしか画質を維持できない、ガンプラ撮影ができないものではない。
というのがお分かりいただけたかと思います。
このように、デジタル処理してしまえばカメラの性能(画像)を変化させてしまうことも可能なのです。
(やり過ぎは当然×)
*デジタル処理・加工などは後に取り上げようと思います。
今回はカメラについてのお話ですので、そこまで詳しくはやりません。
ミラーレス(一眼レフ含む)はカメラの性能でもあります、あまり手を加えなくても良いのは”高性能だから”です。
逆に性能の低いカメラではこのようなデジタル処理を施さないと立派な画像にはならないのも事実です。
カメラには越えられない壁(性能)があることも事実、ですが抗うことも出来る、ということは知っておきましょう。
本当はトドメ刺すようであまりやりたくはなかったのですが、
↑こちらはfigmaのレーシングミクです。Canonの「EOS M」ミラーレス一眼でマクロレンズを使用して撮影。
先ほどの旧キット「ターンエックス」とまったく同じ条件でついでに撮影。
背景はボケ、被写体はクッキリとシャープに・・・フィギュアの質感まで伝わってくる。
ミラーレス・一眼レフが本気を出すと手に負えない変態画質クオリティになることも事実です。。。←
デジタル処理しなくてもこれ・・・もちろん、カメラの腕もたいして関係ないのが恐ろしいところ。。。
■で、オススメのカメラは?
小市民物語のところでも管理人のNealさんが語っていましたが、どれだけ大事に使ったカメラもいつかは壊れます。
古いカメラを使い続けるのも良いですし、新しくカメラを新調するのも良いです。
もし今後カメラを買いたいな・・・と思ったら、
個人的にオススメするのは、楽に綺麗に確実に撮影できる、”一眼レフ(ミラーレス機含む)”です。
一眼レフの良いところは・・・誰でも簡単に”綺麗な画像が得られる(腕はあんまり関係ない)”というところにあると思います。
撮れば綺麗に撮れるのです、それが一眼レフです。
*もちろんプロと同じものが撮れるとは言いません、あしからず。。。それだけ性能が良いという意味です。
あえてザクに乗るより、ガンダムに乗った方が戦果は良いという意味です。
また一眼レフが高くて買えないのであれば、ほぼ同じセンサーサイズとレンズが使えるミラーレス機がオススメです。
ミラーレス機は一眼レフにあるミラーを排除し徹底的に小型したもの、ですから小型なカメラが好きな人にはうってつけです。
メーカーで言えば、キヤノン・ソニー・ニコン・オリンパスの製品であれば一眼レフ・ミラーレスどれも問題ないかと思います。
*小市民代表の管理人NealさんはCanon派らしいので、Canonを推しているようです。うん?代表になってるってばよ?(´・ω・`;)
とりあえず、キヤノンの一眼レフ(ミラーレス機含む)3つほどオススメをあげておきます。
Canonのカメラは圧倒的なブランドを持っています、レンズも高級なものからリーズナブルなものまで。
特にメーカーにこだわりがないのであれば、初心者から上級者まで楽しめるカメラになるかと思います。
さて、ダブルズームレンズキットというレンズが2つ付いたものがオススメです。
本来レンズは一本2万円くらいはします、それが2本付きます、実質カメラ本体も安く買えていることになります。
レンズはいらなくなったら売って違う高性能なレンズを購入してしまうのも手です。
いつも何らかのキャンペーンやキャッシュバックをやっているので、それに合わせて購入するのも良いでしょう。
↑オススメな一眼レフカメラがCanon「EOS KISS x7i 一眼レフ(APS-C機)」(Kissシリーズ)です。
新型は「EOS KISS x8i 一眼レフ(APS-C機)」が出ています。
バリアングル(液晶)が付いていて、初心者向けなのに中級者以上のカメラの機能と性能が詰め込まれています。
欠点を探す方が難しいくらい、文句なしの性能を誇ります。
一眼レフ初心者という方、比較的重量が軽いので女性の方などにもオススメ、買える人はこれで十分。
↑エントリーモデルより少々高くてもちゃんとした一眼レフカメラが欲しい、そんな貴殿にはこちら。
Canon「EOS 70D 一眼レフ(APS-C機)」「EOS 8000D 一眼レフ(APS-C機)」「EOS 80D 一眼レフ(APS-C機)」
こちらはミドルクラスの一眼レフカメラ、初心者でもも中級者・ベテランでも扱える本格的な性能です。
どんな場面でも使える(動画もこれで問題なしの)オールマイティなカメラです。
70Dは型落ち、8000Dは狙い目、80Dは新型なので余裕があれば・・・。
男性の方で安っぽい質感や小型なカメラでは満足出来ない方はこちらのミドルクラスがオススメです。
↑こちらはCanonミラーレス一眼「EOS M」「EOS M2」「EOS M3」「EOS M5」となります、とにかく小型なのが特徴。
一眼レフは重いし人目につく、持ち歩くにはちょっと・・・という方や女性にはミラーレス一眼がオススメ。
上記の一眼レフと同等のセンサーサイズで他のCanonレンズもマウントアダプターでほぼ全て使用することができる。
上記の一眼レフと比べると動画ではさすがに遅れをとるが、静止画であればほぼ同じ性能といえる、画素数も同じ。
今から狙うなら安い「EOS M2」や「EOS M3」がオススメです。「EOS M5」は高級一眼レフと同等の性能です。
*小市民の管理人Nealさんが使用しているのもこのミラーレス機です。これいいよ〜安いしちっこいし(´・ω・`)
↑他にもフルサイズ機というハイエンドな20万円以上するような一眼レフカメラもあります。
そして高価なマクロレンズをつけた撮影は( ゚д゚)ハッ!とするような圧倒的な描写力を誇ります。
その道を極めたい方はどうぞご自由にw←
当然ここでは必要ないので説明は省かせていただきます、こういうのもあるんだという認識程度で結構です。
またコンパクトデジカメがダメだと言っているわけでもないのでご理解願います、高性能なコンデジも存在します。
最近では携帯(スマホ)の画素数も馬鹿にできないレベルなので、携帯(スマホ)でも構いません。
以上、簡単にカメラについてのお話をさせていただきました。
貴殿の愛用しているカメラがどんなものか、どういう使い方ができるのか、
一度調べてみるのも良いかと思います。
■次回は撮影スタジオ(撮影ブース)について
さて、長々とお疲れ様でした。
今回はカメラについて簡単に学んでみました。
次回はガンプラ撮影をする上で必要になる”撮影ブース(撮影スタジオ)”について見ていきます。
一度ご自身のカメラについて考え、触れてみるのも良いかと思います。
ご感想などありましたら「G-SOLDIER ADVANCE」のBBSやアンケートなどに書き込んでやって下さい。
量子演算コンピューターのNealが喜びます(笑)
■「EXTRA 1」をクリアしたら、次の「EXTRA 2」へ進みましょう。
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